本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト

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2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
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筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
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日本にも本格的な環境保護政党を、緑の党

日本では中村敦夫さんのみどりの会議を思い出すが支持拡大に至らなかった。環境保護団体ではグリーンピースが有名だが、警察、マスコミのイメージ戦略が功を奏し過激派扱いで・・支持も伸びていないと考える。
しかし環境保護(エコロジー)は左翼や市民団体だけの専管事項ではなく福島原発震災、地球温暖化問題もありいまや国民的、世界的課題だ。日本にも反、脱原発を最低課題としたみどりの連帯活動を希望したい。まずは反脱原発、エコロジーのワンテーマで地方のエコロジー政党、市民団体が連帯すればいいではないか。ドイツでも緑の党が躍進していると聞く。グリーンピースの直接行動主義を直輸入しては過激派扱いされるので、夏場の打ち水、上野公園で鉢を買ってきて朝顔植えなど和風にソフトに始めよう。ただGWにベルリン行ったが、駅構内や街灯は日本より暗く、改札口はなく自分で切符を車内や構内で印字してチェック、銀行ATMもビルの壁に直接あり(セキュリティは?)、スーパーの袋も有料だし、飛行機から風力発電(近所の羽音が??)も見えたし日本よりずっとエコだ。また参議院の選挙制度を改正し先進的な小政党が金をかけずに立候補できるよう制度改革することを望む。衆議院の小選挙区制度も即刻改善してほしい。選挙もドイツに習ったら(ドイツ連邦議会は小選挙区比例代表併用制を採用している。これは日本の「小選挙区比例代表並立制」とは異なるもので、比例代表制を主に、小選挙区制の要素を加えた制度である)。政党のためではなく、1票の格差を是正し少数意見の尊重など、民意を反映した制度改革を実行してほしい。
みどりの会議の政治宣言・要約
経済成長のみを社会目標として過剰な競争を続けてきた世界は、今二つの重大な危機を迎えました。
一つは、国と国、人と人の間に極端な貧富の格差を生みだし、追い詰められた人や集団が、犯罪に走ったり、テロを仕掛けるようになったことです。勝ち組も負け組も、大量破壊兵器を使うようになれば、世界的に平和的日常生活は無くなります。
また、経済成長のための加速度的な生産拡大は、資源の枯渇と生命環境の危機をもたらしました。地球温暖化が止まらず、水、土、空気の汚染がこれ以上進めば、食糧危機を招き、百年後に人類の存続は困難になります。
私たち人間は、生態系の一部にすぎないという事実認識に立って、農林水産業を復権させ、低成長に見合った構造改革を進め、自然と共生できるゆったりとした社会を再生せねばなりません。その現実的な政策を実行する主体は、巨大な官僚機構ではなく、自治体住民です。
住民参加による行政によって、官僚の腐敗を正しながら、健全で健康的な地域づくりを進めるべきであると考えています。

ドイツ緑の党、初の州首相 福島原発事故後、支持を拡大(2011年5月12日23時35分朝日より引用)

ドイツ南西部バーデン・ビュルテンベルク州で12日、緑の党と社会民主党(SPD)の連立政権が成立し、緑の党のウィンフリート・クレッチュマン氏(62)が州首相に就任した。同党からの州首相選出は1980年の党創設以来初めて。
 福島第一原発事故を受け、原発政策が最大のテーマとなった3月の州議会選挙で、緑の党は得票を前回選挙から倍増させ、第2党へ躍進。第3党のSPDと連立を組んだ。
同州ではこれまで半世紀以上にわたり、メルケル首相の政権与党・キリスト教民主同盟が政権を担ってきた。
 両党は連立合意文書で「バーデン・ビュルテンベルクを今後のエネルギー供給のモデル州にする」として、州内の古い原発2基の廃炉や2020年までの再生可能エネルギー中心の電力供給をうたった。また、「州民は新しい政治と新しい政治スタイルを選んだ」として、住民投票の積極的な導入などを盛り込んだ。
 公共放送ZDFの全国世論調査(6日)では、緑の党の州首相誕生に56%が賛成し、63%が新政権に期待していると答えた。(ベルリン=松井健)

緑の党(以下kotobankより)
旧西ドイツの環境保護運動を中核として反原発運動や女性解放運動などを取り込んだ「新しい社会運動」を結集して、1983年にはドイツ連邦議会選挙で27議席を獲得、一躍西欧の一大政治勢力となった。「68年世代」の支持を受けて、西欧各国で同様の運動が活発化し、89年の欧州議会では10%の得票率を獲得するに至り、「虹」グループを形成した。フランスでは97年6月に環境派代表ボワネが社会党政府に環境相として入閣を果たした。98年に成立したドイツ社会民主党との連立内閣では環境派のフィッシャーが外相として入閣した。緑の党が既成政党に比肩する政党として定着した理由は、既成政党間の伝統的対立(宗教、労使)が弱まり、自然保護、反原発、女性の権利などの新しい争点の定着に成功したからである。しかし、政権に接近するにつれて、現実主義路線が主流になってきている。2004年2月、欧州の緑の党が集結して「欧州緑の党」を結成している。

みどりの会議の後進が「みどりの未来」、これってよさげ。中沢新一さんにも注目。
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未来は緑―ドイツ緑の党新綱領
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