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過去の事実を率直に見つめ、現代の改憲の動きを止めよう。
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本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト
本多さんの新しい日刊紙の創刊を応援、侵略を考える。 平和憲法が危ない、改憲を阻止、警戒しよう。 あなたは戦争に行きたいですか。
今のインターネット新聞では追及に限界
(表紙頁2)週刊金曜日668号(2007.8.31)貧困なる精神336より引用。
今のインターネット新聞では追及に限界-原寿雄さんと語る「ジャーナリズムとマスメディア情況」13
・(原)ただ、鳥越俊太郎さんが初代編集長になった『オーマイニュース』の日本語版も、市民記者の質のレベルの問題が相当あるみたいだね。通信手段として早いし発信するには社会的責任が伴う。
(本多)発信だけだと、ジャーナリズムじゃなくなっちゃうんですよね。
(原)それと僕なりに新聞の未来を考えてみたけれど、インターネットは、オピニオンの発受信を個人が世界的規模で自由にできる点で、パブリックな論壇になり得る。確かにオピニオン・ジャーナリズムを革命的に発展させるが、事実を発掘して報道するには、パーソナル・メディアとしての大きな限界がある。(本多)そう、別次元の話だね。
(原)人間の問題なんだよ。ちゃんと目と取材力、表現と意識を鍛えない限りジャーナリズムにならない。(本多)なりませんね。もう何でもかんでもの頭陀袋になっちゃう。
(原)発信者が事実をどうつかみ、どういう問題の立て方をし分析して、どういう表現で送るか。それがきちんと行われていなければ、新聞に取って代わることはできませんよ。

ジャーナリストの質
(本多)できませんね。「ジャーナリスト」の視点がないと。
(原)だから、本多ブログジャーナリズムか、インターネットジャーナリズムか知らないけれど、ニュー本多ジャーナリズムは、そこをどう克服するかですよね。カギは事実発掘。それにパーソナルな事実情報入手には限界がある。やはり、権力監視・社会正義の追及には組織的なジャーナリスト活動が不可欠な場合が多い。
(本多)結局は視点の問題ですね。たとえば同じベトナム戦争やイラク戦争を報ずるにしても・・・・。
(原)本多勝一のクローン人間を、一〇〇人とか五〇〇人とかつくらなきゃだめでしょう。そういうことがまず先になければ、いまのジャーナリズムに取って代わることはできません。そこのところがどうも抜けている感じがする。一般の新聞はいまになくなるとか言われるが、やられるのは出すべき情報を出していないからで、ニュースの質が悪いからやられちゃうと考えるべきですよ。
(本多)そう。インターネットにやられちゃうわけではない。
(原)ニュースの質はすなわちジャーナリストの質でしょう。
(本多)まさに至言。たとえば大戦争があったって、そこへたくさん記者が行くことはできるけれど、そこで何を書くかといったら、それはもう歴然と差が出ちゃう。だからホントは、もし新聞をつくるなら『ニューヨーク・タイムズ』方式の引き抜きです。ただ『ニューヨーク・タイムズ』は権威があるから、他紙からの記者引き抜きもできるが・・・。
(原)それに韓国は政治情勢が違っていた。四大財閥新聞圧倒的に独占的にやられていて、読者の不満がうっ積していたわけでしょう。まあ市民大衆株主の革新的『ハンギョレ』は生まれたけれど。そういう中での『オーマイニュス』の登場と、日本ではちょっと違う。
(本多)いや「ちょっと」でなくて「大いに」違う。だから難しいんですよ。
(原)だから、『朝日』がジャーナリスト学校をつくったけれど、やっぱりジャーナリストをどうつくるかだね、本多さんがやるべきことは。
略、(原)同士が一〇人、一〇〇人になり、まあ五〇〇人は無理にしても一〇〇人つくれれば、それは立派な新聞ができますよ。
(本多)それはもう一〇〇人いれば十分にできますね。
(原)インターネットも使い、映像も使い、いろいろなものを使える。
(本多)でも核になるのは新聞でしょう。いい新聞は一〇〇万部なくていいんです。もともと質の高い日刊紙を求める層の割合は、今も明治時代も大して変わりませんよ。関東なら一〇万部で影響力は充分。関西もそのくらいでしょうね。
---(以上引用終わり) 引用記事の著作権は『週刊金曜日』および本多勝一さんにあります。
*オーマイニュース
http://www.ohmynews.co.jp/
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000170710290001

*ニューヨークタイムズ
http://www.nytimes.com/
WIKIPEDIA

*ハンギョレ新聞
http://www.hani.co.kr/
WIKIPEDEIA

朝日 ジャーナリスト学校

本多さんのXY新聞もライター(同志)と宅配手段の確保で問題があるのだろうか。考えるに朝日他大手紙がライバルとなるそんな新聞に塩を送るような協力をするとは思えないし、同志はおられるにしても、宅配が一番の問題かな?電子新聞ではインパクトが弱いのだろうか?新聞配達店によっては朝日の店が日経を扱っていたりしたはずだが。要は配達料金の問題か?新聞店がダメなら、宅急便や会員有志(赤旗のような)の配達も考えられるが(早朝は無理だろう)。早朝読みたい人は新聞店に置いてもらって取りにいくというのはだめかな。熱心な人ならそれでも読んでくれるかも。難しいがこれも記事の内容次第では、他紙に載らない記事を争って人が買い求める状況が理想だが・・。フランスの新聞ルモンドなど夕刊なしの高級紙でパリでは宅配はぜず、キオスクに市民が買いに行き、公園でおばあさんがベンチに腰掛け、カフェで紳士淑女が読んだりしていた。別に宅配にこだわらなくても、どっかで買える場所を確保か自分で作ればよいかも・・。喫茶店やファーストフード、コンビニ(今もあるか)で置いてもらい売ればいいのに。定年でひまになった団塊の世代の皆様いかがでしょうか。月刊金曜日のようにテスト版をタブロイドでもよいから出してはどうか。大手紙でボツの原稿を匿名で載せるとか・・。どれもこれも現実的でないのかな・・・。

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