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#週刊金曜日 2021.11.26目次 安昌林はなぜ韓国代表を選んだのか

5723_p (2)大阪 #フジ住宅」レイハラ訴訟 会社は上告を表明。反省の色はない。
#宮古島 に弾薬を入れるな ミサイル基地いらない 保良訓練場 2022年度末に陸自のミサイル部隊を配備する方針が示されている石垣島で輸送艦の着岸訓練などがあったとされている。
書評 「反日東アジアにおける感情の政治」レオ・チン著 人文書院 「脱植民地化の失敗」が何を生み出したか
投書:#野党共闘 に対する連合排除の論理 共産党を含む野党と市民連合の共闘によって連合執行部が既得権を失うことが、その動機ではないか。立憲はどのように総括するのか、重大な岐路に立っている。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「年末年始の『ホテル提供』が危ぶまれる」 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・福島原発事故後の“安全”PR 報酬額不開示に不服申し立て 青島洋
・大阪「フジ住宅」レイハラ訴訟、控訴審でも原告側勝訴 賠償増額、差し止めも認める 中村一成
・朝鮮人差別のネット書き込み、投稿者特定し賠償請求 子らに「大丈夫だよ」伝えたい 本田雅和
・玄海原発運転差し止め訴訟 控訴審で避難計画問題に焦点 稲垣美穂子
■さらん日記
■12月の原発裁判
■凱風快晴ときどき曇り 「人間の囲い込み」 内田樹
■政治時評 西川伸一
■経済私考 高橋伸彰
■ルポ 宮古島自衛隊に“占領”された日 白昼堂々と大型ミサイル搬入を強行 
写真・文/洲鎌久美 写真/西村仁美
■西東京市長選行政訴訟に高裁判決 ビラの違法性は認定 選挙の無効は認めず 片岡伸行
■性犯罪で服役後、表舞台での復活に批判も 演出家がセクハラ防止啓発団体代表らを提訴 小川たまか
■東京五輪で銅メダル獲得 在日コリアン3世の柔道家 安昌林と家族の物語 文聖姫  
▼教えて!安昌林選手に一問一答 結果を出せば在日の存在を知ってもらえる 
■検察の「推測」で起訴 ベトナム人技能実習生が「死体遺棄罪」に問われた裁判の矛盾と疑問 
孤立出産での死産は「罪」なのか 神原里佳
■一橋大生が迫る渋沢栄一と朝鮮侵略 第2回 鉄道建設 狙いは農産物と綿製品の運搬
・軍事政策利用しながら、ブルジョア的利害を推し進める 熊野功英
■新龍中国「沈黙をつづける香港の友人たちを想う」 阿古智子
■金曜ジャーナリズム塾 第3期第3講 余計なことを聞きながら 準備をたくさんする講師 大治朋子
■家計管理のPDCAで今年1年の家計状況を振り返ってみる 内藤眞弓
■【提携連載企画】「CumEx文書」が暴露 野村グループをドイツ検察が捜査 
欧州各国、世界の金融詐欺ネットワークから株配当税で20兆円の被害 Tansa
■メディアウオッチ
・この1年に旭川市で起きた二つの重大ニュースのその後 求められるメディアの自己検証 臺宏士
■肯わぬ者からの手紙「いま勇気とはこの惨状を偽らず直視し憤怒する力」 山口泉
■STOP! 9条改憲「“岸田改憲政権”との対決のとき」 高田健
■櫂未知子の金曜俳句
■話の特集 中山千夏、矢崎泰久、小室等、松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・舞台・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■黒風白雨「新自由主義からの転換に遅れる日本」 宇都宮健児
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
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<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2021.11.26
_________________________________________________________『週刊金曜日』
      
     最新号の読みどころを発行人が動画で解説
https://www.youtube.com/channel/UCFnO188pQye8HJ9hIVdmmRg
   
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<http://www.kinyobi.co.jp/ >

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内

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【1】注目の記事

■東京五輪で銅メダル獲得
在日コリアン3世の柔道家・安昌林と家族の物語
文聖姫

今年行なわれた東京五輪柔道男子73キロ級の表彰式で、金メダルを取った大野将平の横に並んでいた安昌林を知っていますか。日本で生まれ育った在日コリアンの彼がなぜ韓国代表として出場したのか。ここに辿り着くまでの物語をひもときます。

●教えて! 安昌林選手に一問一答
結果を出せば在日の存在を知ってもらえる


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【2】 編集長後記

  2024年から1万円札の顔になる渋沢栄一が、実は約120年前に朝鮮半島で流通した第一銀行「1円札」の顔にも使用されていたのはなぜか。背景には、朝鮮を経済的に従属化させるという目的があった。NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公でもあることから、世はちょっとした渋沢ブームである。だが、彼が朝鮮植民地支配においてどのような役割を果たしたのかについて関心を持つ人は少ないのではないか。前号から短期集中連載「一橋大生が迫る 渋沢栄一と朝鮮侵略」が始まった。計4回を予定している。

 この連載、執筆者は全員一橋大学の現役大学生と院生だ。朝鮮近現代史を研究する加藤圭木准教授のゼミとのコラボ企画だ。ゴールデンウイークが始まる直前に企画の討議をし、何回かやりとりをしながら、掲載にこぎつけた。学業のかたわら、よく書いてくれた。彼らが書いた本『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店)も好評だ。

 今後も日本各地の大学ゼミとのコラボ企画を考えていきたい。(文聖姫)


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【3】2021年12月3日(1356)号予告

【対談】●「筑紫哲也NEWS23」とメディアの未来|金平茂紀×望月衣塑子

【立憲民主党代表選】●新しい立民代表 自公政権とどう闘う?

【知らないと損する介護保険負担限度額認定制度】
●東京高裁、老健施設側に約125万円の支払い命じる|黒島暁生

【政治】
●武蔵野市住民投票条例案に賛否 松下玲子市長に聞く|木村元彦

【一橋大生が迫る渋沢栄一と朝鮮侵略】
●対朝鮮認識 新紙幣の肖像に渋沢を選定したのは、過去を否定する基調を反映?|李相眞

【日本の民俗信仰 祀りをたずねて】
●巨岩信仰|写真・文/山田しん

【不謹慎な旅】
●戦争を刻んだ松/「松根油」緊急増産|写真・文/木村聡

【新・買ってはいけない】
●手作りに勝るものなし 市販「プリン」を避けたい理由|沢木みずほ

くらしの泉【介護】
●働き盛り・子育て世代に多い若年性認知症 どんなことに気をつければいいですか

【5G】
●EUの委員会が5G電磁波の有害性を認定|加藤やすこ

【Tansa】
●公害「PFOA」01 
大阪・摂津市のダイキン工場周辺で
検査受けた住民9人全員の血液から毒性物質

【ぶんか・本】
●『鴨川ランナー』長瀬海
●『筑紫哲也「NEWS23」』とその時代』武田砂鉄
●『場末のシネマパラダイス 本宮映画劇場』田沢竜次

【ぶんか・映画】
●『水俣曼荼羅』佐々木誠
●『ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン』藤田正

【ぶんか・音楽】●『LIVE ALBUM2020』 江藤良人|後藤誠

【ぶんか・TVドキュメンタリー】
●12月3日からの番組|ワタナベ=アキラ

強力連載
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|田中優子
●ジェンダー情報|小川たまか
●金曜アンテナ
●政治時評|榎本順一 
●経済私考|高橋伸彰
●半田滋の新・安全保障論
●言葉の広場/論考
●メディアウオッチ 
●犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
●編集委員から
●さらん日記 
●無責任架空対談 松崎菊也
●猫様  想田和弘
●読者会から
●きんようびのはらっぱで(情報欄)
●ヒラ社長が行く|植村 隆



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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php


★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。


★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。


┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。


┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。


┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。


┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。



┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。


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