田岡元帥 デモクラシータイムス、北朝鮮、米軍を語る
北朝鮮挑発の愚、シリア攻撃の不可解〜タカ派の平和ボケ
ピョンヤン、核施設を米軍がたたいても、38度線上の北朝鮮軍が40キロ先のソウルへロケット攻撃し、火の海にする。第二次朝鮮戦争が勃発するだけ。今の朝鮮南北は休戦協定結んでいるだけなので、すぐ戦争状態になる。核弾頭はあちこち動かせるので探せない。
北トップを暗殺すればというが、オサマビンラディンは暗殺に10年かかった、イラクを占領してもサダムフセイン暗殺はは9カ月かかった。難しい。
しかもトップを殺そうが、核施設を破壊しようが、休戦協定が終わり戦争が再開されるだけ。
ムスダンは在日米軍に届く。
死なばもろともで、東京へミサイル打ち込めとなるかも。
トランプは振り上げたこぶしを下すときが、こわい。
直接対話しかないが、北は核を手放せない。
日本にミサイルが飛んでこなくても、南北戦争で住めなくなったら、約南北数千万の難民1割が日本へ押し寄せる。
ピョンヤン宣言で北は核兵器を辞めますといった、日本の外交的には大成功(何万人単位)なのに。安倍が拉致問題(被害者数十人)とからめてつぶしてしまった。一時6カ国協議で日本が阻外された。北をだしに日本も核武装したいのではと疑われた。ピョンヤン宣言後、大使館を交換し、国交樹立、援助金で支援すれば情報はいくらでも入り、拉致問題は解決できた。
ーー(引用終わり)久々の田岡節、安倍は犯罪的な外交オンチだ。。変なダテ眼鏡のアミタイツおばさんじゃくなkて、田岡さんが防衛大臣やったらどうなるのだろう(笑)。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
http://honkatu.blog24.fc2.com/tb.php/1002-5441f942