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2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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週刊金曜日2012.9.21号福島女子の本音対談

120921_912.jpg
<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.9.21
___________『週刊金曜日
臨時増刊  さようなら原発 路上からの革命9月24日(月)発売! 定価500円
「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まりました。
 目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」との評価も出てきています。
 本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一般募集した写真を数多く掲載しました。「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってください。
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       週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です         
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■女性は子どもと母親だけじゃない
 福島女子の本音対談 宍戸慈 二瓶由美子
東日本大震災後、福島では特に「母子」の安全確保が優先され、
母親ネットワークも広がった。一方で、一八歳以下の「子ども」でもなく、
妊婦を含めた「母」でもない女性たちは、
放射能の影響を受けやすい子どもや胎児への配慮が優先されることは
理解しつつも「自分たちは守られていない」という思いも抱く。
このような思いや不安を語り合える場をつくった宍戸さんと、
地元の短大で教える二瓶さんが、被災後に感じた違和感について語り合った。
●女性のための放射能講座
 放射能のリスクをどうコントロールするか 上田 昌文
事故から一年半、放射能の影響は心配だけど、今さら聞けないことってたくさんある、
何をどう気をつければいいの?──と悩む方は、ぜひこの講座をお読みください。
みなさんが感じている漠然とした不安が、少しでも軽くなればいいなと思います。
◆日常の準備が非常時の安心に
 女性のための防災心得
家族連れや母親同士のネットワークがある女性に比べ、単身女性、特に都会の一人暮らしの女性で近隣に知り合いがいない場合は被災時の不安は倍増するという。
一人で避難所に行かなくてはならない時は怖くて不安になるが、これまでの震災経験から
蓄積された知恵に学び、いざというときに困らないよう心構えと準備をしておきたい。
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 【2】編集長コラム
 今週号の特集では震災や低線量被曝に対する「女子」の気持ちが語られている。
 男が母子や妊婦(と明記はされていないが)ばかりを救済対象としているということへの、単身女性たちからの異議である。
 これまで「福島女子」が表面に出てこなかったのは「男性側に偏った社会」が原因だと対談では語られているが、本音はもっとありそうな気もする。今後に期待だ。
 母子といえば昨年、文科省前にもつめかけた母たちの"一揆"は素直に共感を呼んだ。
 しかし対談を読み、その行動にすら男支配の影響が潜んでいるのかと過剰すぎる疑いも湧いた。
「家事」と「育児」は女の仕事という社会の延長線上にもはまる行為だからだ。
 ただ、母子を難詰するつもりはもちろんなく、むしろ腰のひけた多くの「男」や「父」たちの存在が浮かび上がる。
 政治、社会、哲学、芸術、宗教まで男が支配し、現在をもたらしたのか。
 とりあえずボーヴォワールが愛した浮気男・サルトルを読み返そうか。
 人は真に自由になりえるのか、などと。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号 9月28日号(913号)予告
913号の予告
特集 
10月に東京総会
基軸通貨ドルはもう死んだ
迷走するIMF・世銀と日本
米倉経団連会長の危ない国際貢献
アフリカの子どもたちにばらまく農薬蚊帳
再生可能エネルギーに無関心すぎる日本
国内では財政緊縮、海外では気前のいい財務省外交
浜矩子 、岡田幹治、アンドリュー・デウィット、植草一秀
ガバン・マコーマック×孫崎享
あまりに時代遅れの日本の対米従属
中国反日抗議の深層
貧困社会の若者の不満
農村部と沿岸部の温度差
民主党代表選結果
民自公原発推進翼賛体制は許さない
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 【4】近刊のご案内
★『週刊金曜日』臨時増刊「さようなら原発 路上からの革命」
genpatu kakumei2
 「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まりました。
 目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」との評価も出てきています。
 本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一般募集した写真を数多く掲載しました。「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってください。
<おもな内容>
首相官邸前抗議行動/さようなら原発17万人集会/国会大包囲/首相へ直接要求・勧告行動/大飯原発を停止せよ!/全国へ、世界へ路上からの革命のうねり
二重のアセンブリ       柄谷行人
関電のウソ          広瀬隆
アクションの先にあるもの   <鼎談>雨宮処凛/鎌田慧/ミサオ・レッドウルフ
福島の人達のいま       畠山理仁
市民主義の成立(再録)    久野収
この増刊号は書店のみの発売になります。定期購読には含まれませんので、定期読者の方はぜひ書店でお求め下さい。
*「ブックサービス」に電話(0120-29-9625)かWEBサイト(http://www.bookservice.jp/)から注文できます。
*音訳版もあります。

★新 買ってはいけない(9)
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2602
ノンシリコンシャンプー、インドメタシン、ウコン、マッコリ、洗口薬品、ヒート系衣料、ほか話題の商品を徹底検証する。その効力・添加物・合成化学物質・原材料に疑問を呈し、製造元、商品名を明記。著者独自の「買ってもいい」商品を紹介。食卓で放射能を減らす知恵も必見。

★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボー
グ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、ある
いは生まれようとしているのだ。確かに、人間は「神」の力を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその驚愕の実態を抉る。

★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上
の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急
増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!

★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。

★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
ーー
*俺の注目記事
P4日本への「低空飛行訓練」押しつけに向け準備着々 オスプレイ43機が行方不明
P5子どもや女性は福島から避難を 核戦争防止国際医師会議が勧告書を提出
P5公募区長たちは悪評ばかり 橋下の見る目が問われる 経費削減で廃止された公用車を要求する区長も複数。
P8鹿砦社の「タブーなき原発事故調書」 取次委託配本拒否
P10誰が少女を殺したのか シリア アレッポ 藤原亮司
P14石原発言が招いた尖閣紛争 国有化裏事情 
P22放射能のリスクをどうコントロールするか 女性放射線業務従事者は年間2ミリシーベルト
  発ガン、その人の丈夫さにはストレス・心労をどれくらい抱え込むかも相当関係している ふくしま新発売。
P27"赤い振る舞い"の一方で薄熙来が進めていたこと 羽根次郎
P31北朝鮮 穀倉地帯の黄海道で人肉食の噂が飛ぶほどの飢饉 石丸次郎P32韓国米軍基地 ソウル市 東豆川市 強姦事件 捜査権及ばぬ地位協定 怯える住民 米兵がドラッグをやっていた可能性が高い。20才の兵士が60代半ばの女性を強姦しようとした事件も理解に苦しむ。
P34貧困なる精神529 原発は地球の限界を超える人類の驕り 原子力報道の失敗の連続10 本多勝一
P36漁業を終わらせてたまるか 南三陸町進まない漁民の震災復興 冨田きよむ
P38地熱発電でいこう!3地熱利用編 伊藤千尋&さらん 高温岩体発電 バイナリー発電なら温泉が枯渇したり地盤沈下したりする心配は少ない。
P46自由と創造のためのレッスン 廣瀬純 ルソーの可能性1
P51本箱 3.11後の自衛隊 迷走する安全保障政策のゆくえ 半田滋 沖縄の海兵隊は抑止力にならない
P57松崎菊也の無責任架空対談153 橋下「これより維新の会主催の公開選挙当選互助会を始める」
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週刊金曜日2012.9.14号中韓朝外交非常事態

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.9.14
________________『週刊金曜日
臨時増刊  さようなら原発 路上からの革命
9月24日(月)発売! 定価500円
「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まりました。
 目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」との評価も出てきています。
 本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一般募集した写真を数多く掲載しました。「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってください。
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■中韓朝 外交非常事態
戦後六七年経つのに、日本はなぜ近隣諸国との信頼関係を築けないのか。
国内外に渦巻く歴史認識の対立を乗り越えるにはなにが必要なのか。
外交の失敗は武力衝突につながりかねない。
勇ましいだけの?無責任な暴言?は「平和ボケ」にすぎないのだ。
●先鋭化するナショナル・アイデンティティ
 「慰安婦」問題──橋下徹氏や片山さつき氏の暴論 西野 瑠美子
●東アジア共同体の理念を生かす
 もはや時代遅れとなった日米同盟との決別を 進藤 榮一
"領土問題"を契機として、日中・日韓間の緊張が高まっている。
東アジアの平和と繁栄を目指し、共同体構想を掲げた民主党政権は、
なぜ対米追従へと舵を切ったのか。
国際政治の専門家として、東アジア共同体構想に関わってきた進藤榮一氏に聞いた。
●武器輸出三原則、PKO、新大綱見直し……
 自民党もあきれる野田政権の唯我独尊 半田 滋
民主党の背骨がドロドロと熔けている。現れているのは、憲法改定のための露払い集団だ。
安全保障政策が崩れ、党そのものが崩壊する──
自社さ連立政権時代、村山富市元首相率いる社会党(当時)がたどった道である。
●日朝平壌宣言に埃をかぶせた主犯
 安倍晋三氏におもねった官僚らの瑕疵と過ち 青木 理
もう一〇年もの時が過ぎてしまった。両国関係も、両国間に横たわる諸懸案も、
すべてが凍り付いたように放置されたままである。
責任は両国双方にあるにせよ、日本側には相当に重大な瑕疵と過ちがある。
●朝鮮に眠る約4万柱の日本人遺骨
 戦後初の墓参で遺骨に手を合わす遺族の願い 写真・文 伊藤 孝司
日本敗戦でソ連軍管理下に置かれた朝鮮半島北側で
多くの日本人が死亡し、今も埋葬されている。
引き揚げ者でつくる「全国清津会」のメンバーが八月下旬、
朝鮮民主主義人民共和国を訪れ、各地で遺骨に手を合わせた。
◆聞くに堪えない罵声が飛び交う!
 東京・コリアンタウンに街宣車 本誌取材班
ここ数年、在日韓国・朝鮮人や中国人への嫌がらせが悪質化している。
先進国では例のないこの民族差別の野放し状態は、「領土問題」でさらに悪化しかねない。
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 【2】編集長コラム
 九月は希に見る政治的イベント集中月間だ。
 今それらは不毛な領土問題や排外主義へと安易にも収れんされ、本誌も誌面を大きく割いている。
 九月一七日は日朝平壌宣言から一〇年(朝米関係は続いていたというのに、日本は対話拒否で経済制裁も強硬)。
 九月二一日民主党代表選(野田首相には地元で落選運動も起きる始末)。
 二二日公明党代表選(こちらは無投票再選か。マスコミもさわらぬ神になんとやら)。
 二六日は自民党総裁選(「総裁」という時代錯誤で偉そうなのが自民党らしい。どうせなら「総統」はどうか。しかし谷垣氏は割を食った)。
 二九日は日中共同声明調印四〇年(「NO」と言える親台派の知事は実は親米ではないかと最近思う)。
 これらが絡み合い、いや絡み合うように政治家やマスコミによって社会の流れがつくられてきた。では当事者はどう思っているのか。今週号に登場した石垣島の漁協組合長や遺族会関係者は、勝手に利用しないでほしいと言っているのである。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号 9月21日号(912号)予告
912号の予告
特集 
福島女子の本音対談 宍戸慈×二瓶由美子
女性のための防災心得&放射能講座
シリア・アレッポ写真ルポ
誰が少女を殺したのか 藤原亮司
新・買ってはいけない
キリンメッツコーラ 渡辺雄二、植田武智
ルポ 南三陸町 進まない漁業復興 冨田きよむ
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 【4】近刊のご案内
genpatu kakumei2
★『週刊金曜日』臨時増刊「さようなら原発 路上からの革命」
 「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まりました。
 目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」との評価も出てきています。
 本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一般募集した写真を数多く掲載しました。「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってください。
<おもな内容>
首相官邸前抗議行動/さようなら原発17万人集会/国会大包囲/首相へ直接要求・勧告行動/大飯原発を停止せよ!/全国へ、世界へ路上からの革命のうねり
二重のアセンブリ       柄谷行人
関電のウソ          広瀬隆
アクションの先にあるもの   <鼎談>雨宮処凛/鎌田慧/ミサオ・レッドウルフ
福島の人達のいま       畠山理仁
市民主義の成立(再録)    久野収
この増刊号は書店のみの発売になります。定期購読には含まれませんので、定期読者の方はぜひ書店でお求め下さい。
*「ブックサービス」に電話(0120-29-9625)かWEBサイト(http://www.bookservice.jp/)から注文できます。
*音訳版もあります。

★新 買ってはいけない(9)
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2602
ノンシリコンシャンプー、インドメタシン、ウコン、マッコリ、洗口薬品、ヒート系衣料、ほか話題の商品を徹底検証する。その効力・添加物・合成化学物質・原材料に疑問を呈し、製造元、商品名を明記。著者独自の「買ってもいい」商品を紹介。食卓で放射能を減らす知恵も必見。

★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボー
グ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、ある
いは生まれようとしているのだ。確かに、人間は「神」の力を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその
驚愕の実態を抉る。

★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上
の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!

★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。

★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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 【5】イベントのご案内
いずれも『週刊金曜日』協賛
●福島の子ども支援公演
<ふくしま-懐かしい いのちの声>
9月15日(土)13時半~16時(13時開場)
東京・八王子労政会館ホール
(京王線・京王八王子駅5分/JR八王子駅10分)
参加費 1200円(前売1000円)
1部 経産省前テントひろばから
報告:椎名千恵子(原発いらない福島の女たち・世話人)
2部 朗読と音楽:久間カズコ詩集
朗読:林洋子/演奏:間瀬利雄/ゲスト:久間カズコ
主催 林洋子福島支援朗読会実行委
問合せ http://blog.goo.ne.jp/hukuhachi8
--
*俺の注目記事
P5脱原発基本法案を国会提出 この法案に賛成か反対かは、次の選挙における
リトマス試験紙になりうる
P16慰安婦問題ー橋下や片山さつきの暴論 西野瑠美子 「慰安婦が(日本)軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられたという証拠はない」橋下(安倍に同意)
(9.22の報道特集でやっていたが維新が新党結成パーティ開会で君が代斉唱から始めていたのは右翼的でゾットしたのは俺だけではあるまい・・。)
P18もはや時代遅れとなった日米同盟との決別を 進藤栄一
鳩山元首相が提唱(の)東アジア共同体構想・・(中略)菅に葬られたのは、ジャパン・ハンドラーズと呼ばれる仲介人が圧力を加え、彼らと気脈を通じた日米同盟を絶対視する『朝日』や『日経』が鳩山にパッシンしたため。
1978年当時、日本の対外貿易に占める最大の相手国は米国で、38%もありました。中国は1%程度。しかし現在は13.1%対23%になり完全に逆転しました。アジア全体では50%を超え、60%まで達する。貿易相手国として10数%に過ぎない米国だけにこれからも依存し、60%になろうとするアジアを重視しない政策はもはや現実からも遊離しています。
仏と西独のルール地域の共同管理(シューマン宣言)資源や領土を巡る国家同士の争いは、血を流し、財産を浪費するだけでまったく無意味なエンドレスゲームになるという教訓。。ASEAN+6(日中韓、AUS、NZ、インド)の広域自由貿易圏(RECP)。東シナ海のガス田共同プロジェクト。日米同盟が全てあるかのような大手メディアの知的劣化。米国の戦略担当ブレジンスキーは同盟国、敵対国、進貢国に区分。
P24朝鮮に眠る約4万柱の日本人遺骨 伊藤孝司 戦後初の墓参 全国清津会(報道特集でも放映された)
P30母乳銀行 フィリピン 舟越美夏
P36地熱発電でいこう 伊藤千尋&さらん 日本の地熱発電編 きちんと発電すれば原発20基分 エネルギー自給率25%日本一大分県 八丁原発電所11万KW 図によると国内2位の地熱 葛根田発電所(岩手県雫石町)8万KW 東北と九州に多い地熱発電所
P57貧困なる精神528原子力報道の失敗の連続9 福島原発事故報道は総じて失敗だった 本多勝一
P59その「脱原発」本物?つうしんぼをつけるマエキタさん 全候補者が脱原発をいいそうなので。「もんじゅ」や再処理についてはどうか?などを採点式で公表するプラン
--
緑の党や社共と票のつぶし合いで議員が当選できず、緑派が減るリスクは?小選挙区調整が必要。(維新・自民・民主で保守派の再編。リベラル派も再編が必要。9/23サンデーモーニング)
メディアから「国民の生活が第一」が消えた、緑の党もほとんど出ない。出てくるのは維新と自民、民主ばかり米の意思が表れている。中韓がデモで騒ぐのも得をするのはナショナリズムを煽り、オスプレイを配備する米。Nスペさん今夜議論すべきはオスプレイの配備問題では!

週刊金曜日2012.9.7号養護施設でくり返される 子どもの虐待

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.9.7
__________『週刊金曜日
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       週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■養護施設でくり返される 子どもの虐待
親からの虐待、貧困などさまざまな理由で児童相談所に保護された子どもが、
措置され入所した児童福祉施設の職員などからも虐待される「セカンド・アビ
ューズ」。
施設内虐待の禁止を明文化した改正児童福祉法施行から三年半が経過するが、
いまだ二年連続で一〇〇人を超す子どもが被害に遭っている。
保護者からの虐待が過去最高に達する(二〇一一年度)一方で、
社会的養護下の子どもの人権侵害はタブーとされてきた。

■施設内虐待禁止法制化から3年半
 年100人超の児童が被害に 小宮純一
■こんなにある!施設内での虐待 2009-2011
被措置児童等虐待の禁止が法制化された2009
年4月から2011年10月までに確認された虐待を含む権利侵害の一覧。民
間団体「施設内虐待を許さない会」の協力でまとめた。自治体発表と報道の両方がある。(作成/小宮純一)
■「恩寵園事件」元原告たちの座談会
 私たちみたいな子がいることをもっと社会に知ってほしい
 司会・構成/小宮 純一(フリージャーナリスト)
千葉県船橋市の児童養護施設「恩寵園」で、施設長らによる入所児童への虐待
が発覚したのは16年前。11人の卒園生が起こした損害賠償請求訴訟は決着まで10年かかった。元原告4人と支援
者がこれまでの思いを語った。 
■「声にならない叫びが聞こえた」
 話題の韓国映画『トガニ』 原作者コン・ジヨンさんに聞く 小宮純一
■「社会の中の養護」実現のために
 子どもの発信を誰が受け止めるのか 平湯真人
施設内での児童への虐待が禁止された後も、虐待数は減る兆しがない。子ども
たちを守るにはどうしたらよいか。恩寵園事件の弁護団の一人が、この一〇年間の社会における子ども観の変化などを
もとに提言する。
◆「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が日本の社会的養護の実態調査
担当の猿田佐世弁護士に聞く
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 【2】編集長コラム
 今週号は児童養護施設での子どもの虐待を扱った。家庭で虐待を受けた子ど
もが、逃れてきた先でまたも暴力を受ける。または暴力を受けている姿を見る。それは「絶望」である。しかしタブー
視されるのか、あまり報じられてこなかったという。
 表紙には特集企画と偶然時期の合った韓国映画『トガニ』の一場面を拝借さ
せていただいた。貧しく、親もおらず、知的障がいや聴覚障がいを持っているという、行き場のない子どもの悲しい物
語だ。実話を原作にしているため、大ヒットした韓国では国民を突き動かす事態になったという。圧倒的に弱い存在に
人は残酷さや差別意識を剥き出しにできるし、闇に葬ることもできる。そんなことをする人間を何人か見たことはある
が、本当に許せないゲスである。
 もちろん「施設」は基本的に救いの場だ。日本では最近『隣る人』(刀川和也
監督)という長年「施設」を取材したドキュメンタリー映画も公開された。子どもが持つ愛らしさ、親の大切さが本
当によく伝わってきた。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】次号 9月7日号(910号)予告
911号の予告
特集 
日中韓
外交非常事態
鳩山元首相ブレーンが語る東アジア共同体
歴史修正主義と「慰安婦」問題
小泉電撃訪朝から空白の10年
密着 日朝関係急展開のきっかけになった遺骨収集
悪化する在日コリアン差別
統一協会文鮮明氏死去
放射能発言で除名された栃木県桐生市元市議の言い分
9月9日、オスプレイ反対沖縄県民大会
短期集中第2回目
伊藤千尋&さらん
地熱発電リポート
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 【4】近刊のご案内
★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボー
グ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、ある
いは生まれようとしているのだ。確かに
、人間は「神」の力を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定
外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその
驚愕の実態を抉る。

★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上
の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数
多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!

★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。

★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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 【5】イベントのご案内
いずれも『週刊金曜日』協賛

●〈東京・小金井市で出前講演会〉
9月2日(日)10時~12時
小金井市民会館萌え木ホール(商工会館3階、武蔵小金井駅南口7分)
参加費300円。
テーマ 第47回みんなで平和を考えてみる集い
 原発とメディアと市民デモ~原発再稼働強行
 ~失望と怒り・それでも私たちはあきらめない~
講師・北村肇。
問合せ(042・385・9908小金井を住みよくする会・市職労気付)

●緑の党の可能性はどこに
報告:橋本久雄(小平市議会議員)
9月9日(日)13時
東京・文京区民センター(地下鉄春日駅・後楽園駅すぐ)
参加費:700円
問合せ:03-5840-8525
主催:政治の変革をめざす市民連帯

●福島の子ども支援公演
<ふくしま-懐かしい いのちの声>
9月15日(土)13時半~16時(13時開場)
東京・八王子労政会館ホール
(京王線・京王八王子駅5分/JR八王子駅10分)
参加費 1200円(前売1000円)
1部 経産省前テントひろばから
報告:椎名千恵子(原発いらない福島の女たち・世話人)
2部 朗読と音楽:久間カズコ詩集
朗読:林洋子/演奏:間瀬利雄/ゲスト:久間カズコ
主催 林洋子福島支援朗読会実行委
問合せ http://blog.goo.ne.jp/hukuhachi8
ーー
*俺の注目記事
P4震災瓦礫の広域処理で大阪市住民説明会が紛糾
「決めるのは議会」と橋下市長
P22「恩寵園事件」元原告たちの座談会
P31抵抗人名録 松本哉 素人の乱5号店店主
P34地熱発電でいこう1 世界の地熱発電 さらん&伊藤千尋
P42『モンサントの不自然な食べもの』の監督に聞く もしTPPに参加したら
、GM表示の義務がなくなるかもしれない。
P44きんようぶんか なぜ、兄は「北」に帰らなければならなかったか 兄かぞくのくに ヤンヨンヒ
P45『創』は著者の生き様そのもの 
P51貧困なる精神527「まるで大本営発表」という批判の声 本多勝一
P56アイヌ民族のさまよえる遺骨たち
  北大の墓地発掘研究と政府の新慰霊空間建設空間 平田剛士 
  北大開示文書研究会

週刊金曜日2012.8.31号社会保障メルトダウン


<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.8.31
_________________________『週刊金曜日
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■増税ではムリ
 超少子化社会から見る「一体改革」
 社会保障メルトダウン
「三党合意」をうけて消費増税は決まったが、社会保障充実の先行きはますます危うい。制度を揺るがす少子化の根本に、女性や若者を食いつぶす形で成長をとげてきた社会の構造がある。この構造の転換こそが、大きな鍵だ。しかし、現状は──。
●伴走する長時間労働と低福祉
 「オヤジ社会」が若者世代に押しつけるツケ 竹信 三恵子
●「ダメでええやん」って言えるような
 でっかい「改革」よりも、ちいさな「居場所」 ラボルテ雅樹
若者の賃金は上がらないのに、消費税は上がる……。
迫り来る超高齢化社会に現役世代の負担は増えるばかり。
こんな日本の未来を、今どきの若者はどう見てるのでしょうか。
弱冠二一歳。ラボルテ雅樹さんに伺いました。
◆これが今の若者の実態!?
 就職も、結婚も、大変なんです。
●対談 「一体改革」を現場から問う
 親の世代をいかに看取るかが課題
「社会保障と税の一体改革」は、この国の社会保障のあり方を
どう変えるのか。作家で難病当事者の大野更紗さんと、
医療の現場に携わる桑島政臣さんが、
マイナンバーから消費税増税まで、世代を超えて徹底討議する。
 司会 北村 肇(本誌発行人)
 桑島政臣(神奈川県保険医協会政策部長)VS大野更紗(作家)
政治家や政策立案者の立場にあるものが「自助」を口にしたら、終わりです。
──大野
若者が物心豊かにならないと、弱者どころか、自分の親すら面倒をみられなくなるのでは。
──桑島
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 【2】編集長コラム
 政権交代後、民主党には政権担当能力がないと批判されてきた。
 全力で足をひっぱってきたのは自民党だ。
 しかし、振り返れば、自民党独裁で利権を分配してきたこと、それなのに連立を組まなければ政権がもたず、最終的には政権が崩壊したこと、を忘れてはいけない。
 いまさら崩壊の {立役者} の安倍晋三元首相が、政局のキーパーソンのように露出することには呆れる。
 この三年は民主党の欠点以上に自民党という古政党の狡猾さばかりが目についた。
 原発事故については沈黙し、消費増税は民主におしつける。
 中韓との外交関係は悪化してもかまわず扇動、放置する。
 民主党に政権担当能力がないようにと、自民党がことごとく足をひっぱってきた行為は政争なのだから仕方ない、という反論もあるかもしれないが、国民無視にもほどがある。
 政府特使を受諾したという森喜朗元首相がまともに見える。
 自民は共通番号制に反対する方向だが(私も反対だが)、これも自由主義という思想から導き出された結論ではないだろう。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号 9月7日号(910号)予告
910号の予告
●特集 養護施設で繰り返される子どもの虐待
「私たちみたいな子がいることを知ってほしい」
「恩寵園事件」元原告たちの座談会
 ◆施設虐待禁止法制化から3年半
  年100人超が被害に 小宮純一
●話題の韓国映画『トガニ』原作者コン・ヨンジュさんに聞く
●最高裁に問う
 信州大学解雇事件の異常性
●短期集中連載
 伊藤千尋&さらんの「地熱発電」でいこう!
●国内最大級の食品公害 
 カネミ油症事件「新認定患者」訴訟が結審へ
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 【4】近刊のご案内
★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボーグ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、あるいは生まれようとしているのだ。確かに、人間は「神」の力を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその驚愕の実態を抉る。

★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!

★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。

★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【5】イベントのご案内
いずれも『週刊金曜日』協賛
●〈東京・小金井市で出前講演会〉
9月2日(日)10時~12時
小金井市民会館萌え木ホール(商工会館3階、武蔵小金井駅南口7分)
参加費300円。
テーマ 第47回みんなで平和を考えてみる集い
 原発とメディアと市民デモ~原発再稼働強行
 ~失望と怒り・それでも私たちはあきらめない~
講師・北村肇。
問合せ(042・385・9908小金井を住みよくする会・市職労気付)

●福島の子ども支援公演
<ふくしま-懐かしい いのちの声>
9月15日(土)13時半~16時(13時開場)
東京・八王子労政会館ホール
(京王線・京王八王子駅5分/JR八王子駅10分)
参加費 1200円(前売1000円)
1部 経産省前テントひろばから
報告:椎名千恵子(原発いらない福島の女たち・世話人)
2部 朗読と音楽:久間カズコ詩集
朗読:林洋子/演奏:間瀬利雄/ゲスト:久間カズコ
主催 林洋子福島支援朗読会実行委
問合せ http://blog.goo.ne.jp/hukuhachi8
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*俺の注目記事
P5宮城県の瓦礫は広域処理不要 県が鹿島JVと交わした1923億6千万円は、国内最大規模だ。
県議会でわずか2日で審議決定、瓦礫量が半減しながら、なぜか金額の更新はされていない。 
昨年7月30日には、県の秘書課等に「環境省とスーパーゼネコンが話し合い・・」、
談合があったのでは」という抗議が一時数多く・・(鹿島否定) 成澤宗男
P9 風速計 『臨界幻想2011』とムラサキツユクサ 本多勝一
P10シリア難民 写真文 尾崎孝史
P17尖閣火付け役の背後にいる米国の反中派 ヘリテージ財団 ハドソン研究所
P18福島原発事故の責任者が許せない だれでもできる刑事告訴、刑事告発 明石昇二郎
P30路上からNO NUKESを 

週刊金曜日2012.8.20号 台所で減らす放射能

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.8.24
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■台所で減らす放射能
食品からの内部被曝を防ぐには、
汚染されたものを取り込まないこと、
体内に蓄積された放射性物質を排泄することが大切です。
そのために日々の台所でできる〈食〉の工夫について、
専門家の智恵を集めました。
自身や子どもの内部被曝を不安に思う方は多いですが、
放射能と積極的に闘ってみませんか。
●食品からの内部被曝を防ぐには 白石 久二雄
●尿検査プロジェクトでわかったこと
 生活を改善して内部被曝を低減
体内に放射性物質を取り込み被曝し続ける内部被曝は恐ろしいが、
生活改善すれば排出できるものもあるという。
まずは実態を知る調査が必要だ。青木 一政
●今すぐ台所でできる
食材の除染とメニューの工夫で内部被曝を減らしていきましょう
食品からの内部被曝が避けられない状況になっている今、
そのリスクを減らすのは当然のこと。
幸いなことに、チェルノブイリの経験から学んだ
「食事を通して放射能に勝つ」ノウハウが、さまざま紹介されています。
では日本の食卓では、それらのノウハウをどのように応用すればよいのでしょうか。
本誌おなじみの境野米子さんに、台所でできる工夫を教えていただきました。
境野 米子
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 【2】編集長コラム
 これほど同時に国境問題が勃発するのも珍しい。
 国交トラブルが起きるほど喜ぶ愉快犯もいるがまったく不毛だ。
 中国では国民はかなり激しいデモをしている。けれども中国政府は日中間に政治的なトラブルを起こしたくないから静観しているようだ


 韓国はどうか。昨年七月に外交通商省で日本を担当する東北アジア局長が更迭された。
 日韓情報保護協定が閣議決定されたことが原因だ。
 これに国民から政府への批判が噴出したのだ。
 といってもこの協定が韓国国内で公開されなかったのに日本で報じられて国民が知るところとなってしまったことへの怒りだ。
 外交や法の問題ではなく、国内問題だった。
 今回の竹島問題では韓国国民の多勢は静観しており、李明博大統領が過激だ。
 日韓関係など配慮もせず大統領選を意識して目立とうとしたのだろう。
 本質は内向きなのである。
 消費増税という国内(財務省的?個人的?)問題に内弁慶の首相が執着している間に、日本国内やアジアのバランスは崩れ始めている。

不穏である。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら
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 【3】次号 8月31日号(909号)予告
●特集 社会保障メルトダウン
 消費増税では解決できない!
 超少子化社会から見る「一体化改革」
●竹信三恵子、ラボルテ雅樹、大野更紗、桑島政臣
●写真が伝える緊迫するシリア
 尖閣・竹島 日本の領土問題
●京大原子炉実験所・熊取6人衆の合宿の中身
●<好評連載>
 ・自壊する民主党
 ・路上からNO NUKES
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 【4】近刊のご案内
★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボーグ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、あるいは生まれようとしているのだ。確かに、人間は「神」の力

を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその驚愕の実態を抉る。

★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、な

ぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官

僚が暴く!

★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。

★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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 【5】イベントのご案内
『週刊金曜日』協賛
●〈東京・小金井市で出前講演会〉
9月2日(日)10時~12時
小金井市民会館萌え木ホール(商工会館3階、武蔵小金井駅南口7分)
参加費300円。
テーマ「原発とメディアと市民デモ~原発再稼働強行
~失望と怒り・それでも私たちはあきらめない~」
講師・北村肇。
問合せ(042・385・9908)小金井を住みよくする会・市職労気付)
---
*俺の注目記事
P5大飯原発再稼動んさひでも夏のピーク乗り切れた
「電力不足」のウソが明確に
政府が5月18日に出した報告書に書いてあった
P18台所で減らす放射能
 食材を洗う、皮をむく、浸す、ゆでる、煮る。茹で汁や煮汁は食べない。
食塩水、酢を利用。放射性セシウムには野菜、果実中のペクチンが、放射性ストロンチウム
には海藻類(アルギン酸塩)を摂取。
がん発生に打ち勝つ免疫賦活性を向上させる栄養素ー玄米、野菜果物、発酵食品などの和食。
魚類と加工食品に注意(魚肉ソーセージ、さんまは買うけどなあ)
(40過ぎなら放射取り込んでも、老境になってから?影響あるのかな?と思い、あまり神経質にならず、
東北の野菜、果物など応援こめて食べてるけどな。桃やしいたけ類など風評被害で安すぎ、農家は商売になっているのか?)
P26放射線量を計り歩く福島の旅 野中大樹
P35原発事故が奪った福島桃農家の自信 谷村智康
P40「革命的になること」ということ 廣瀬純
P56貧困なる精神526 世論との乖離を批判して来なかった 原子力報道の失敗の連続7 本多勝一
P59市民メディアの担い手木野秀明さんの死 「市民メディアは粘菌だと思うよ・・・」
ーー
国境問題が連続しているのはウラがあるのでは?北方領土、竹島、尖閣と
騒ぎになって得するのは、右翼ナショナリズム(石原、橋下、自民右派)か。
選挙も近いので、人気のない李明博他に頼んだ?
ーー
夏休みなど以前からたまった新聞の読みで忙しく、ブログ更新ひさしぶり、早くスキャナがほしいなあ。

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