本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト

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本多勝一さんの日刊新聞構想XY新聞
「タブー無き第四権力、新しい日刊新聞のために(日刊紙の詳細)、(前文
本多勝一XY新聞創刊実現掲示板 編集委員が語る週刊金曜日
2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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週刊金曜日2012年7月27日号忘れ去られる原発避難者

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2012.7.27
_______『週刊金曜日
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■忘れ去られる原発避難者
福島第一原発の事故で一六万人もの人々が故郷を追われた。
だが、事故から一年以上が経過し、
世間の福島への関心が薄れつつあるなか、
いまだ避難を余儀なくされている人々は忘れられ、
その声はかき消されてはいないだろうか。
県内・県外に散り散りになった避難者たちの
多様で複雑な状況に、私たちは目を向けるべきであろう。
●「浜通り」に戻る人々
 原発を挟んで広がる「南北格差」 開沼 博
●国・東電は実態を踏まえた対応を
 「帰りたい」と「帰れない」の間 山下 祐介
福島原発事故の被災者対策といえば、賠償や除染の話題ばかりが先行する。
しかし、事故で広域避難を余儀なくされた人びとの境遇は複雑だ。
きめ細かい対策に向け、まずは避難者の実態を知ってほしい。
●富岡町から避難して
 町民が口にした脱原発運動への違和感 山本 薫子
避難者支援を行なってきた社会学研究者らが集まり
「社会学広域避難研究会」が結成された。
数十人に上る町民への聞き取りで見えてきた強制避難者の実相を報告する。
 ◆再生するコミュニティ
 とみおか子ども未来ネットワークの挑戦(編集部)
●「帰還」をめぐる避難者たちの選択
 避難区域の再編で補償の打ち切りも 除本 理史
一方的な「線引き」で処理されようとしている賠償・補償問題。
進みつつある区域の再編が一層暗い影を落とす。
被害者の補償はどうあるべきなのかを問う。
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 【2】編集長コラム
 学校のいじめについて、大人たちの間では議論百出、正解は出やしない。
 ここで大人たちが子どもに示せる背中は大人社会のいじめにどう向き合っているかを見せることが一つある。
 マスコミや警察は正義面して学校にクビを突っ込むが、自らの組織のいじめ・ハラスメント問題にどうケリをつけているのか。
 今セクハラ、パワハラ、モラハラなどは、どの組織でも問題になっているはずだ。
 問題がなくてもセーフティネットを用意する必要はある。
 弊社でも今年に入りパワハラ規定をつくろうと議論を始めた。
 先日は某団体でカウンセリング窓口をしている女性を講師に、社内勉強会をした。
 ポイントはいくつかあるが、やはり被害者に寄り添う外部の窓口をつくることが重要だ。
 その団体では週に何回か相談窓口を設け、「被害者」の希望があれば専門家も入れた人権委員会への申し立てなどで対応しているという。その一方で当該組織の自己解決能力を強めるようにも気をつけているという。
 このような仕組みは学校にも有効だと思う。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号 8月3日号(906号)予告
●マスコミが沈黙する問題計画
 JR東海の9兆円リア中央新幹線
●電磁波の「人体影響なし」は説得力ゼロ
 そもそもリニア中央新幹線ってなんだ
 南アルプスに巨大な穴を空ける愚
●クレイジーケンバンド横山剣参上!
 勝新太郎への愛を語る
●自壊する民主党
 7・29国会包囲写真ルポ
●インタビュー ミサオ・レッドウルフ 
●こりゃひどい! オリンピック女子選手差別と格差
●大津いじめ問題の深層
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 【4】近刊のご案内
★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボーグ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、あるいは生まれようとしているのだ。確かに、人間は「神」の力を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその驚愕の実態を抉る。
★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!
★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。
★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。
★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。
http://www.kinyobi.co.jp/news/wp-content/uploads/2012/07/120727-003trim.pdf
★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!
★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。
★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。
★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177
★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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 【5】イベントのご案内
いずれも『週刊金曜日』協賛
●今、なぜ、原発再稼働?!
 講師:北村肇(本誌発行人)
 日時:8月4日(土)14時~16時半(開場13時半)
 場所:大阪市中央区 エル・おおさか604号室
   (京阪・地下鉄「天満橋駅」5分)
 参加費:1000円(学生500円)
 問合せ:06-6364-7737
 主催:憲法9条の会・関西
●どうなってんだ、日本は!
 政府・東電に騙されないゾ
 節電・エネルギー・放射能
 講師:伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
 日時:8月11日(土)18時~20時(開場17時半)
 場所:神奈川県・県民サポートセンター304号室
  (横浜駅北口5分)
 参加費:500円(先着60名)
 問合せ:090-5751-0222
 主催:週刊金曜日を応援する会・神奈川
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*俺の注目記事
P4原子力ムラの中心人物・田中俊一氏が規制委員会長候補に
P10東電への強制調査も必要 菅直人前首相インタビュー
P14対談斎藤貴子X佐高信 発送電分離の危うさ
P18双葉町避難所は“姥捨て山か”? 瀬川牧子
P50貧困なる精神524 城内から城外へ連行して集団処刑した 石原に訂正謝罪を求める17 本多勝一
P58「原発との距離」示す<運動>報道 10万人集会 山口正紀 17日朝刊 1面トップを《ウナギ取引規制検討》の記事に充てた朝日
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週刊金曜日2012.7.20号消費税より富裕税を!!税金は金持ちから取れ

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.7.20
_____『週刊金曜日
『週刊金曜日』Presents 創刊900号記念in LOFT/PLUS ONE
「言いたいことは山ほどあるノダ!!!」
7月26日(木)19時開演(18時半開場)
会場 ロフトプラスワン
新宿区歌舞伎町1─14─7林ビルB2
出演者
青木 理(ジャーナリスト)
雨宮処凛(本誌編集委員)
宇都宮健児(本誌編集委員)
鎌田 慧(ルポライター)
佐高 信(本誌編集委員)
鈴木邦男(「一水会」顧問)
松崎菊也(戯作者)ほか
入場料
前売1500円、当日2000円(共に飲食代別)
※定期購読者は前売、当日ともに500円引。当日、7月20日号の宛名ラベル付包装袋を持参ください。
事前予約は件名を「金曜日予約」として「氏名、人数(3人迄)、連絡先」を記入し、lpo.yoyaku@gmail.com にメールをお送り下さい。
電話予約はロフトプラスワンTEL03─3205─6864(18時~23時迄)。
問い合わせ:『週刊金曜日』編集部(伊田)
TEL03─3221─8527
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
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 【1】注目の記事
■不公平社会を税制から変える
「富裕税」導入の絶好機! 本誌編集部
所得格差と貧困、一極集中する富……。
参院で審議中の消費増税ではそれをさらに悪化させるだけ。
不公正な金持ち優遇税制を変えるにはまず、
戦後最低レベルにある所得税率に手をつけるべきだが、
それとともに検討すべきなのが「富裕税」である。
●個人資産の半分800兆円は富裕層が握っている
 1%でも数十兆円の税収 武田 知弘
今の日本の経済状況から見れば、消費税ではなく富裕税をかけるべきなのは明らかだ。
政府や財界・富裕層は、税を通じて「公正な社会」にしようという理念すらまったくないようだ。
●インタビュー 格差社会を生んだ不公平税制を正すために
社会の格差を是正する再分配機能が働く税制をどう考えるか。
現税制を不公平税制と訴える二党に聞いた。
 ◆共産党 大門実紀史議員に聞く
「歳出のムダ一掃、大企業の減税見直し富裕税の創設検討を」
 ◆社民党 阿部知子議員に聞く
「所得税の累進度を強化し総合課税方式に社会保障の改革も」
 ◆タックスヘイブンでの脱税横行
  ケイマン諸島に日本の証券マネー15兆円!
●図解 税制はこうして歪められた!
 財界の言いなりの歴代政権
財界は、これまで一貫して法人税の減税や証券優遇税制の維持など、大企業・富裕者に対する便宜を要求し続けてきた。その一方で、減税分の穴埋めに消費税率の上昇も唱えている。
そんなエゴ丸出しの主張に応じてきたのが「政治献金」という名の財界からのワイロを手にしている与党を経験した自民・民主両党なのである。
 ◆解説 減税しても内部留保を溜め込むだけ
 財界の「法人税率は高すぎる」のウソ
●7・16 さようなら原発10万人集会
 原発なくせっつーに

◆13日の金曜日夜
 拒絶する首相官邸
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 【2】編集長コラム
 七月一六日のさようなら原発10万人集会には、『週刊金曜日』は、編集部に業務部も参加して、メッセージのチラシを配った。
 次々と訪れる熱い読者の方々と話もできて、ひととき楽しかった。
 さて、民主党の大臣が最近、民放に生出演している姿が目につく。
 どんなコメンテーターよりも大臣の生出演はテレビ局にとって美味しい。
 これで懐柔されるとは思わないが、メディア戦略を政権はかなり意識し始めているようだ。
 七月一一日、一〇〇兆円の日本再生戦略の原案をまとめたという古川国家戦略担当大臣がテレビ東京系に出演。
 一六日にはフジテレビに野田首相が生出演。警察も介入し始めたいじめ問題について「いじめている子がいるとすれば、その行為はひじょうに恥ずかしい行為である。卑劣なことである」と語った。
 マニフェストにないことばかり実施する首相は、原発再稼働や消費増税について国民や住民だけでなく、党所属の国会議員すらも無視している。
 学校ではこのような「無視」も「いじめ」という。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】次号 7月27日号(905号)予告
政府と東電は何をしているのか
忘れ去られる原発避難民
開沼博、山下祐介、除本理史、山本薫子、瀬川牧子
ルポ いわき市の避難者
原発被害補償のゆくえ
引き裂かれる原発避難者
富岡町からの広域避難
双葉町避難所は”姥捨て山”か
佐高信×斉藤貴男
とにかく東電の解体と経営者の個人責任追及を
菅直人前首相が語る
福島原発事故と責任
民主党離党国会議員インタビュー
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 【4】近刊のご案内
★暴走するバイオテクノロジー
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2542
科学は人類を裏切るのか──
二メートルの人造巨大鮭、死んだペットが蘇るクローン動物、そしてサイボーグ人間……。
これらはSF世界の話しではない。研究者のつくった実験室で生まれた、あるいは生まれようとしているのだ。確かに、人間は「神」の力を手にしつつある。だが、こうした「生命操作」は〈想定外〉の危険、恐怖をはらむ。本書はその驚愕の実態を抉る。

★税金は金持ちから取れ
 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2530
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!

★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。

★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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・俺の注目記事
P4大津市いじめ自殺で異例の県警強制捜査 (感想;神戸の小学生殺人事件以来いじめが年々悪辣になっている)
P8異端を排除していく日本社会 「悪い奴を捕まえるのが警察ではなく、捕まえた人を悪い奴にするのが警察。警察から狙われる右翼、左翼がいる」
P18入札工作、裏金処理、原発利権・・水谷建設 元社長恐喝事件の黒い背景を追う 本間誠也
P32福島で中学生がプールに入りたくない 平舘英明
P37めんつゆ 添加物
P45貧困なる精神523日本軍の残虐行為描いた映画を天皇は見た 石原へ訂正謝罪を求める16 本多勝一
P51原爆の図 丸木美術館ニュース
P52無名人語録「トーデンは『東電』じゃありません。『盗電』です」永六輔

 

週刊金曜日2012.7.13号外国人にとって日本は暮らしやすい国か

 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.7.13
_______________『週刊金曜日
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
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 【1】注目の記事
■コールドジャパン
 日本は外国人にとって暮らしやすい国か
七月九日、新たな外国人管理制度が全面施行された。
新入管制度は、「中長期在留者」を主たるターゲットとして、
治安管理の牙を躊躇なくむき出しにしている。
外国人を分断、選別し、排除しようとする日本。
これでは、クール(格好いい)じゃなくて
コールド(冷たい)・ジャパンではないだろうか。
■差別極まる「新入管法」 境分 万純
昔のようなあからさまな差別はなくなっても、「在日」の人々が民族名を名乗れない社会は変わっていない。
また、たとえ名乗ろうとしても、奪われてしまうことも、ある──。
■金稔万[キムイムマン]裁判が日本社会に問うもの
 名から人を生きる 中村 一成
◆不起訴処分にこれだけの疑問 スラジュさん事件 原田成人
■ポルトガルに移住して
 日本人にとっても住みにくいニッポン 川島 めぐみ
経済効率最優先の競争社会に嫌気がさし、
日本を飛び出してポルトガルに移住した。異国の地で、
外国人として暮らす筆者は、日本をどうみているのか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】編集長コラム
 この国は、ここで暮らす人びとにどのようなメッセージを発信しているのか。
「すべての情報は命令だ」と指摘した哲学者もいるが、日本の集団が発する情報は内面には不寛容な命令を孕み、わたしは居心地を悪くしている。
「安心・安全」な地域社会をと言うほど、日本は不安で危険だと脅迫してくる。
 朝鮮人学校に補助金を拠出しないこと。
 それは、勉強しなくてもいい子どももいるという差別を認めろと言うこと。
 子ども手当をなくし、生活保護給付や医療費を削減して財政再建を言う政治家は「生きるな」というメッセージを正義面の裏から発している。
 胃ろう患者をエイリアン云々と言った石原伸晃氏は論外だ。
 翻って小沢一郎氏が一部で熱烈な人気を持っているのはなぜか。
 この殺伐とした政治情況において、国民に「生きるな」という態度は示さないからではないか。これは「生きろ」というメッセージにもなりうる。
 官邸前の大抗議に「無視」で臨む首相が放つメッセージは、俺のために犠牲になれ、だ。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ 
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 【3】次号 7月20日号(904号)予告
消費税より富裕税を!!
税金は金持ちからとれ
日本の個人資産の半分は富裕層が握っている
国会議員に聞く 不公平税制
富裕税1%課すだけで数十兆円の税収に
ケイマン諸島に15兆円の日本人マネー
民主党も結局、経団連の言いなり
フレイザーレンズ
水谷建設恐喝事件
福島のプールはどうなっているの?!
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 【4】近刊のご案内
★税金は金持ちから取れ 富裕税を導入すれば、消費税はいらない
個人金融資産1400兆円、企業の内部留保は300兆円、「相続税」の事実上の税率は二%以下、実質的に世界一高い日本の消費税、なぜ庶民の税負担率はトヨタ自動車の社長より高いのか?数多くのデータをもとに、この時世でも急増する億万長者をめぐる実態を元大蔵官僚が暴く!
★本当に怖い電磁波の話 身を守るにはどうする?
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。
★新版 のんではいけない薬必要な薬と不要な薬
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。
★刑事告発 東京電力 ルポ福島原発事故
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。
★尾木ママと考える 大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!
★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。
★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。
★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
ーー
*俺の注目記事
P5東京都築地市場の移転先の豊洲の土壌、環境基準の43000倍のベンゼンが検出されるなど土壌汚染が深刻
P16 安全と現場を犠牲にしたJAL再建 3カ月だけでこんなに!相次ぐJALの安全トラブル
P20 金稔万裁判(キムイムマン)が日本社会に問うもの 中村一成
P28 初の日米韓合同演習」が示す危険性 進行する集団的自衛権行使に向けた既成事実化 成澤宗男
P50貧困なる精神522三笠宮崇仁著『古代オリエント史と私』の記述 石原に訂正謝罪を求める15本多勝一
P5270年代の光と影 川本輝夫 水俣という分岐点に立たされた人間存在と「命の物語」 緒方正人
P58尻馬に乗った@小沢報道」の責任は?田代検事不起訴 山口正紀
P58ベタ記事にこそ重い意味と情報が秘められている点では、今の新聞もかわりない。髙嶋伸欣



 



週刊金曜日2012.7.6号 官邸前の金曜デモは歴史的事件である

   <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.7.6
_________________週刊金曜日』
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       週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です
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  最大25,920円お得!! 定期購読をご利用ください。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■再稼働反対の官邸前デモは歴史的事件
 新聞テレビが報じないから空撮ヘリをカンパで飛ばしてみた
●7・16集会ですべての原発にさよならを!!
新たな"原発安全神話"を振りまく野田政権・電力会社に反発が強まっている。7月16日に東京・代々木公園で開かれる「さようなら原発10

万人集会」の成否は、エネルギー政策の分岐点になる。
◆原発を動かせない四つの理由 広瀬 隆
◆熱い夏のために、今動き出す 上野千鶴子
◆大きな分岐点に立つ私たち 雨宮処凛
◆諦めない、怯まない、後ずさりしない 落合恵子
◆急速に拡大する再稼働への怒り 鎌田慧
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 【2】編集長コラム
 自自公政権が牛耳っていた一九九九年の通常国会は私が編集者となってからもっとも憲法を痛めつけた国会だと思う。
 国旗国歌法、住民基本台帳法改正、組織的犯罪対策三法、新ガイドライン関連法が成立した。
 これらの法は今どれほど生活に資するものになっている? 逆だろう。
 そして二〇一二年。民自公の談合国会は九九年を超えた。
 原子力規制委員会での安全保障文言挿入、平和目的を削った宇宙機構法改正、消費増税に共通番号の導入、ダウンロード罰則化法等。
 そして大飯原発再稼働。平和と政治への期待すら足蹴にしている。
 再稼働直前の六月二九日、路上を占拠し、官邸に向かっていく流れにいた。
 言葉にし難い高揚が漂っていた。しかし、鳥瞰すれば株主総会のようであった。
 出席者は声をあげて動議を申し立てた。出席者だけで決をとれば動議は通る。
 しかし、野田"社長"は「音がするね」と出席者を完璧に無視して、姿を見せない有力株主たちのために議事進行をしていた。
 ニッポン株式会社は現実にある。  (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】次号 7月13日号(903号)予告
クールジャパンじゃなくてコールドジャパン
外国人にとって暮らしにくい国
改正入国管理法は差別極まる代物
キム・インマン裁判が問いかけるものとは
なぜ増えた発達障害のこどもたち
新軍事同盟に突き進む日米韓
執拗に公務員を締めつける橋下大阪市長
連載2回目! 福島から遠く離れて うのさえこ
「シリーズ70年代」最終回  水俣 
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 【4】近刊のご案内
★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。
★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。
★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。
★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!
★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。
★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。
★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177
★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
ーー
*俺の注目記事
P8(7月)28日結成の緑の党会員千人に達する勢い
P10再稼動反対の官邸前デモは歴史的事件 新聞テレビが報じないから空撮ヘリをカンパで飛ばしてみた
P18仮処分決定で開催された「慰安婦」写真展を妨害工作 地に落ちた三菱グループ"世界のニコン"
P24いまだに残るオウム真理教の謎 座談会 徐裕行 森達也 野田成人 鈴木邦男
P33 田中敦子さん 被災地復興の真実を記録 映画 復興物語前編
P34塀の中には飯がある 刑務所 最古の集団給食 木村聡
P39携帯電話の発ガンリスクは? 植田武智
P41 福島から遠く離れて うのさえこ ハイロアクション福島原発40年実行委員会
P42被曝した家畜のためのアルカディア牧場 さかもとよしこ
P47貧困なる精神521「人間そのものの残虐性を底の底まで見届けた」 石原に訂正謝罪を求める14 本多勝一
P48 書評 毒婦 木嶋佳苗100日裁判傍聴記 北原みのり著 雨宮処凛
P51    アナレクタ3 佐々木中
ーー
いつもながら充実した内容で拾い読みもひと苦労だな
(以下再稼動デモ 新聞記事から)
東京新聞2012.6.30より引用(著作権は東京新聞にあります。)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012063002000120.htmlPK2012063002100028_size0.jpg膨れあがる再稼働反対 官邸前デモ関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定の撤回を求めるデモが二十九日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)であり、市民らが「再稼働反対」「原発いらない」と官邸に向かって声を上げた。関電は七月一日に3号機の原子炉を起動する準備を進めており、再稼働を前に徹底抗戦の場となった。複数の市民グループ有志でつくる「首都圏反原発連合」がツイッターなどで呼び掛け、三月末から毎週末、官邸前で実施。政府の再稼働方針に反対している。参加者数は回を追うごとに増え、この日は官邸前から霞が関の財務省前まで七百メートルほど人の波が連なり、官邸近くでは車道をほぼ埋め尽くした。
 デモ開始の午後六時前。学生、子ども連れの母親ら幅広い年齢層が集まり始めた。中には太鼓をたたいたり、反原発をデザインした自転車で走る人も。
 参加した出版社社長の富澤昇さん(60)=東京都府中市=は「3号機を動かして他の原発も再稼働するという政府の考えが見える。そもそも地震大国の日本に原発をつくるのが間違い」と批判した。
 同僚を誘って二度目の参加という会社員の岩渕政史さん(34)=墨田区=は、これまでにない参加者の多さに驚きながら「首相は国民の目線と全然違う。日本をこれ以上汚す気か」と憤慨した。
 二歳の男児を抱いて子育て仲間と来た杉並区の主婦(34)は「今声をあげなかったら、子どもから『なぜお母さんとお父さんは私たちの未来を守ってくれなかったの?』と言われるかも。子どものためにも行動しなくてはいけない」と話した。
ーー
朝日新聞 2012.7,6より引用(著作権は朝日新聞社にあります)
http://www.asahi.com/national/update/0706/TKY201207060626.htmlt_TKY201207060635.jpg官邸前「再稼働反対」の波 雨の中、坂本龍一さんも参加関連トピックスTwitter 関西電力 原子力発電所
【動画】大飯原発再稼働反対、官邸前で抗議行動
関西電力大飯原発の再稼働に抗議して、首相官邸前に押し寄せる参加者=6日午後7時24分、東京・永田町
 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に反対する大規模な抗議行動が6日夜、首相官邸前で行われた。参加者は主催者発表で約15万人(警視庁調べで約2万1千人)。毎週金曜日に行われており、この日も、インターネットでの呼びかけなどに応じた市民らが「脱原発」などと書かれたプラカードを手に集まった。
 午後6時、小雨の天気にもかかわらず、霞が関から官邸前へと続く歩道を、続々と市民らが埋めていった。「首相は声を聞け」「再稼働反対」。年齢も職業もさまざま人たちがマイクを手に官邸に向かって訴えた。作曲家の坂本龍一さん(60)も駆けつけ、「あきらめずに頑張りましょう」と呼びかけた。
 江東区の女性(62)は、「意思表明できる数少ない手段。野田さんの耳にはかすかにしか聞こえていないかもしれないが、反対を伝えていきたい」と語った。
 官邸前の抗議行動は、市民団体有志が3月に始めた。当初の参加者は約300人だったが、ツイッターなどの呼びかけで回を重ねるごとに増えている。
ーーー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120706-00000030-mai-soci毎日新聞 7月6日(金)11時41分配信より引用(著作権は毎日新聞社にあります)
20120706-00000030-mai-000-3-thumb.jpg<大飯原発再稼働>官邸前の抗議デモ、カンパでヘリ空撮拡大写真
関西電力大飯原発再稼働阻止に向けた6月29日の首相官邸前のデモを空撮した写真=撮影・野田雅也(JVJA)
 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働撤回を求める首相官邸前デモを広く伝えようと、作家の広瀬隆さんらによる「正しい報道ヘリの会」が撮影費用のカンパを募ったところ、5日時点で約860万円が集まった。
【写真特集】原発:再稼働、平和的に抗議を…ネットでの呼びかけで続々
 同会は、広瀬さんやフリージャーナリストらが6月27日に設立。同月29日のデモの様子をビデオや写真で撮影し、インターネットで配信するため、空撮用のヘリコプターを飛ばすことを企画。脱原発を掲げる城南信用金庫(東京都品川区)に口座を開き、費用を募った。
 メールでカンパを募ったところ、個人や企業から寄付が集まった。空撮などの費用は約105万円。500万円は福島県民が東京電力役員らを刑事告訴した団体にカンパした。今後の集会のヘリ撮影にも使うという。【馬場直子】

週刊金曜日2012.6.29号 笑えへん橋下維新

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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
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 【1】■笑えへん、橋下維新
 橋下市政のターゲットは、生活保護者と子どもたち
就任して半年。強権的手法の目立つ橋下徹大阪市長は、耳当たりのいい政策でも、一皮むけば恐るべき本性が覗く。「実験場」と化した大阪は、国政の未来の姿か。
●特区構想の西成で何が起きているのか 生田 武志
「西成を変えることが大阪を変える」と宣言して、橋下徹大阪市長が掲げる「西成特区構想」。日雇い労働者の街、釜ヶ崎を擁する西成を、橋下市長はどう変えようとするのか。
●怖すぎる「伝統的子育て」への過信
 高橋史朗氏に釈明させた大阪維新の会"幻の条例案" 佐藤 万作子
家庭への介入は許さないと、大阪の市民らは家庭教育支援条例案を撤回させた。
しかし「大阪維新の会」や、条例案作りにかかわったとされる親学推進協会の高橋史朗理事長にまったくあきらめた様子はない。
●「悪者」と「生け贄」探しの果て
 「維新」は強権政治への回帰表明か 八柏 龍紀
"煽り立てる"ことにかけて、橋下徹氏の右に出るものはいない。
それを可能ならしめているのは、この人の卓越した能力などではなく、分断されきった「個人」が、なにがしかの "つながり" を追い求めた結果だ。しかしそこに救いはあるのだろうか。
●堺屋太一氏の?万博?的構想に翻弄される職員
 恫喝的「マネジメント」で大阪市が機能マヒ寸前 松本 創
公務員を「既得権益」として徹底的に叩く一方で、民間人ブレーンによる"側近政治"を展開する橋下徹市長。それで本当に大阪市政がよくなるのか。
「実態は地域主権ではなく橋下集権だ」。そんな異論が相次いでいる。
●大飯原発再稼働問題と"橋下ブラックアウト"
やっぱり腰砕けになった脱原発 横田 一
◆行動派右翼市民団体が橋下・維新の会を"勝手連"的に応援 横関 寿寛
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 【2】編集長コラム
 大阪府市顧問で通産省出身の堺屋太一氏は道頓堀にプールをつくるとか、お祭り気分で言いたい放題だ。大阪万博での成功体験を死ぬまでひきずり続けるのだろう。万博は発展途上国型のイベントだというのが業界の認識なのにこの堺屋氏は電通の顧問もしていたが、万博、地方博といえば広告代理店のこの電通だ。
 国体もそうだが、一つモデルをつくるとそれを都道府県に売りつけ金儲けをするイベント屋でもある。政治家もまさか同じではないだろうが、橋下大阪市長と気脈が "通じているらしい" 石原「バカ」都知事という人もいる。知事は東京五輪に異常に固執しているが、これは電通仕切りで、都庁には出向者がいる。両人はまさか電通の力を借りて、選挙を闘おうとしているのか、などと、一応疑ってみる。
 そういえば電通といえば経済産業省(旧通産省)と自民党だったが、博報堂と言えば大蔵省(財務省)に民主党である。
 博報堂は民主党の選挙も手がけていた。今の野田民主党の消費増税路線とは関係はないだろけど。 (平井康嗣)(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】次号 7月6日号(902号)予告
新聞・テレビはなぜ報じないのか
官邸前の金曜日デモは歴史的事件である
私たちは今、大きな分岐点にいる
雨宮処凛、上野千鶴子、落合恵子、鎌田慧、澤地久恵、広瀬隆
電力会社株主総会の茶番劇
民主と自公の消費増税談合改革
いまだに残るオウム真理教の謎
徐裕行、鈴木邦男、野田成人、森達也
写真ルポ 刑務所の飯
ニコン写真展の余波 新藤健一
リオプラス20現地報告 政府代表団NGO顧問 古沢広裕 
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 【4】近刊のご案内
★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2513
2011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。
★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。
★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。
★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!
★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。
★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。
★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177
★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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 【5】イベントのご案内
★平和力養成講座2012 第4回
「3人の朗が語る平和づくり」
日時:7月7日(土)14時~18時
場所:東京千代田区・スペースたんぽぽ
  (三崎町2-6-2-4階・JR水道橋駅5分)
講師:加藤朗/木村朗/前田朗
参加費:500円
主催:平和力フォーラム 
問合せ:042-637-8872(主催者)
協賛 『週刊金曜日』
--
*俺の注目記事
P5安全対策がおざなりにされる大飯原発再稼動 高線量防護服10着で足りるのか 高橋剛
P7飯田哲也氏が山口知事選出馬 上関原発中止を訴え
P16若狭の原発を動かしてはならない 日本で最も活断層が集中する若狭湾 渡辺満久
  保安院の活断層調査を20年近く牛耳ってきた衣笠善博氏
P19笑わへん橋下維新 釜ケ崎では、このこどもセンターとこどもの里が(略)子どもをたちを支える活動を続けてきた。
          (略)橋下市長はこどもの家事業の2014年度からの完全廃止を予告した。
P43貧困なる精神520 相当大規模の虐殺を目撃した大宅壮一氏 石原へ訂正謝罪を求める13  
P58 追及すべき「橋下市長の豹変」大飯原発再稼動 彼は「夏限定の臨時運転」を提案する。(略)「橋下の前言撤回」は有名だが、今回はあまりにもひどい。 山口正紀
ーー
まんがとはいえ今号の表紙が橋下の笑顔とは気分悪ッ!

週刊金曜日2012.6.22号死刑弁護人 安田好弘

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.6.22
_________『週刊金曜日
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】■死刑弁護人 安田好弘
この国の刑事司法の矛盾を体現している弁護士がいる。安田好弘さん(六四歳)
だ。彼ほど、事実に徹底的にこだわり、被疑者・被告に寄り添う弁護士は少ない。
そのため、困難な刑事事件が集中し、「あんな悪者を弁護するのか」と、新聞や
テレビに叩かれ続けている。
安田さんを主人公にした映画『死刑弁護人』が公開されるのを機に、刑事弁護
とはなにかをあらためて考える。
●「赦すという前提があれば死刑囚の意識は変わる」 聞き手 森 達也
法廷は民意に大きく影響され、民意はメディアに影響されている──森
死刑廃止派は“鬼畜”だとのイメージを多くの人が持ってしまった──安田
◆齊藤潤一監督に聞く
「死刑について考えるきっかけに」
「悪魔の弁護士」と呼ばれてもなお、安田好弘氏は死刑弁護を引き受け続ける、
その理由は──。安田弁護士に密着したドキュメンタリー映画『死刑弁護人』
が6月30日より公開される。映画の見所を齊藤監督に聞いた。
●国策捜査
 死刑判決が確定した光市母子殺害事件の元少年  
 弁護団への猛烈な批判と変更された死刑基準 青木 理
●冤罪阻止の最後の砦
 刑事弁護人が抱える困難 北方 農夫人
死刑や無期判決が予想される重大事件ほど弁護士の労力負担は大きく、
弁護費用が持ち出しになる場合も多い。安田好弘弁護士に重大事件が
集中する背景には、この国の刑事司法の歪みがある。
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 【2】編集長コラム
 首相はわからないのか。金曜夜に官邸前に一万人が集まり大飯原発再稼働反
対を叫んだワケを。これは放射能ヒステリーではない。経済や政治や社会が大
転換する大きな期待があるからである。なし崩しの再稼働は、その希有な芽を
摘むだろう。
 政治家ならばこの空気をつかまえないでどうするのか。調整と決断を生業と
する政治家に求められる仕事は、後世への希望を背中で見せることではないか。
昨年の党代表選における野田氏の演説はほとんど覚えてない。ノーサイドにし
ましょうと党内の国会議員(有権者)に情で訴え、大穴的に首相の椅子を手に
入れたことを唯一思い出す。それが今や地元船橋市で首相落選運動デモが起き
るザマだ。弟の野田剛彦市議は次期市長選に出馬する噂だがここにも飛び火す
る勢いだ。
 一方、報道は少ないが、「原発のない鹿児島をつくる会」の会長も務める向原
祥隆・南方新社社長が原発立地県である鹿児島の知事選(七月八日投開票)に
立候補するという。庶民の怒りの火は燃え上がっている。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号 6月29日号(901号)予告
特集 笑えまへん、橋下維新
グラビア 福島第一原発で働き続ける人
写真ルポ 刑務所の飯
ペンクラブに公益法人の資格はあるのか
「詐欺師疑惑まで浮上した」故・邱 永漢氏
山岡淳一郎ルポ
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 【4】近刊のご案内
★本当に怖い電磁波の話
 身を守るにはどうする?
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=25132011年6月、世界保健機関(WHO)が携帯電話から出る電磁波について
「発がん性の可能性あり」という評価結果を下した。IH調理器、スカイツリ
ー、盗難防止ゲート、携帯基地局……電磁波の恐怖はケータイやスマホだけで
はない。
★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2478のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者
がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。
★刑事告発 東京電力
 ルポ福島原発事故
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2454私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記し
たルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗
氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書け
ない「真実」。
★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2365尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶ
べきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!
★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2322100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、時代の風潮を変える検察の
“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。
★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2323私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。
★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われ
ています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食
品添加物の見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本
柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載
したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席
した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこ
には「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文
字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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 【5】イベントのご案内
★原発とメディア
-3・11後の報道を問う-
講演 北村肇(『週刊金曜日』発行人)
日時 6月24日(日)13時半~16時半
場所 名古屋市女性会館ホール
(地下鉄名城線・東別院駅3分)
参加費 1000円
主催 講演実行委員会
問合せ 052-808-3241(西)
協賛 『週刊金曜日』
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*俺の注目記事(工事中)
P5大飯原発の再稼動反対!「ツイッターデモ」広がる 首相官邸前に1万1000人
P9風速計 ジャーナリズムの基本を堅持 本多勝一

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