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本多勝一さんの日刊新聞構想XY新聞
「タブー無き第四権力、新しい日刊新聞のために(日刊紙の詳細)、(前文
本多勝一XY新聞創刊実現掲示板 編集委員が語る週刊金曜日
2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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週刊金曜日2012.5.25不毛な尖閣ナショナリズム

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.5.25
___________『週刊金曜日
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■不毛な尖閣ナショナリズム
尖閣諸島(中国名・釣魚台)をめぐる領土ナショナリズムが日中両国で頭をもたげている。
火をつけたのは、言うまでもなく石原慎太郎東京都知事の「尖閣購入計画」だ。
武力衝突を防ぐには何を知り、どう行動すればよいのだろうか。

■栗原家が抱える二五億円の”負債”
 台湾・香港「保釣運動」と尖閣地主の領土ビジネス 和仁 廉夫

◆野田首相の尖閣諸島発言はなぜ問題か 孫崎 享

●「曖昧さへの耐性」のなさが生む論理の破綻
 領土問題に熱くなる右派論壇の単純思考 能川 元一
石原都知事が再び火を付け、右派論壇が総出で繰り出している「尖閣キャンペーン」──。
彼らの思考様式はすべて「敵・味方」で割り切る二分法であるがゆえに、複雑な現実から遊離して破綻するのが運命付けられている。

●戦火のきっかけとなる尖閣問題
 無条件ですべてを中国側と議論せよ 東郷 和彦
尖閣問題を解決するにはどうすればよいのか。
少なくとも日中が戦火を交えないためにはどうすべきなのだろうか。
戦争にならない外交のために外交官が命をかける時代に入ったとみる外務省元幹部はどう考えるのか。

●ルポ 狙われた国境の島 最終回
 強風を隙間から逃がす島人の思想 野中 大樹

●「従順にして教導されやすい」琉球人からの脱却
 島に継がれてきた智慧を歌え 内原 英聡
「国境の島々」の先人たちは、「目先の利益」に惑わされぬよう歌や踊りを継承してきた。
そこにこそ真の豊穣がある、という価値観を大切にしてきたのだ。
今、そのことを語る意味とは──。島の記憶を探る。
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 【2】編集長コラム
 民主党が政権交代をした当時、官僚排除と政権担当能力のなさが批判された。
 与党議員の経験がない政治家がただちに官僚を使いこなし、海千山千の企業と付き合うことは難しい。
 とはいえ言い訳は許されない。
 今、自身の政治家としての能力を隠すかのように公務員バッシングを続ける橋下徹大阪市長が次期総理だと、
書き得とばかりの報道もあるが、このような人物が政権を握り、国家公務員を民主党以上に突き放して政治ができるのか。たぶん迎合するのではないか。
 さて、今週号で一九九六年から続いた辻元清美さんの「永田町航海記」が本誌を卒業する。
 ピースボートを立ち上げ、市民運動のカリスマから、国会議員になり野党の女王となった辻元さんも今は民主党。
 入党後は与党の動きを誌面に反映してくれることを期待したが、書きづらかったようだ。
 中曽根総理のときに重しになった後藤田正晴氏をめざすと辻元さんは言っていた。
 憲法審査会などで、その役割を果たしていくと期待している。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ 
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 【3】次号 6月1日号(897号)予告
こんなにあった不公平税制!
消費増税はやっぱりいらない 富山泰一、荻原博子ほか

「再稼働は断固容認できない」泉田裕彦・新潟県知事

「原発は不良債権である」金子勝・慶應義塾大学教授

フィリピン 遺骨収集事業が生んだボーン・ビジネス 工藤律子、篠田有史

告発合戦 まっぷたつに割れた卵業界

最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内

★新版 のんではいけない薬必要な薬と不要な薬
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力 ルポ福島原発事故
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記したルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書けない「真実」。

★尾木ママと考える 大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢  大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
ーー
*俺の注目記事
P4金曜アンテナ 水道・ガス使えず困惑する住民 「警戒区域」を解除された南相馬市小高区
P9風速計 (5月)22日付の東京新聞朝刊間1面には「(福島原発)1号機水位40センチ」「格納容器下部に穴 漏水か」落合恵子
P36飲水思源第20回念願の日刊紙『東京タイムス』佐高信 東京民報
徳間は「ことをなすには、プロフェッショナルよりも、よごれに染まらない若く無名で貧乏な人が大きな原動力になる」「新聞は一報はいらない。起こったことのこれからの見通し、分析、解説なんだ。」
P41貧困なる精神516名指しされた『朝日』は反論しないのか 石原に訂正・謝罪を求める9 本多勝一
ーー
最近の週刊現代の橋下総理?などの迎合の擦り寄り路線はヒドイナあ。
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週刊金曜日2012.5.18 東京スカイツリー異景

<<『週刊金曜日』メールニュース >> 2012.5.11
   <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.5.11
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 【1】注目の記事
■特集 東京スカイツリー異景
 超巨大都市の夢
 矢部 史郎
 日本の超高層建築は、通常の意味での建築ではない。地震国日本において超高層とは、最先端土木技術の結晶である。それはダムやトンネル、橋梁と並んで、日本経済がめざしてきた発展の夢を集約的に表現するものだ。地上634メートルの塔から地上を展望すれば、そこには鉄とガラスとコンクリートでくまなく埋め尽くされた都市の姿があらわれるだろう。これは世界でも稀な4000万人都市、未来の超巨大都市だ。
 東京圏の雄大な都市の姿を、いま我々は複雑な感情とともに眺めている。ここから東北に220キロメートルの地点では、原子力発電所が崩壊し、放射能の蒸気を吐きだし、関東平野全域にセシウムの雨を降らせている。日本の発展を導く夢であり、希望であり、綱領であったものは、ある日あっけなく崩壊した。そうして一つの時代の終わりが告げられたとき、我々はその終わりを直視しないために、超高層タワーの夢にまどろんでいる。そこにもう未来がないことをわかりつつ、まだ夢から覚めたくないという気分が社会を覆っている。

●超高層タワーが町を活性化?
「またそんな高いもの建てちゃって」
 森 まゆみ
五月二二日、開業を迎える東京スカイツリー。由緒ある地名にちなんだ「業平橋駅」は「とうきょうスカイツリー駅」に改名され、下町情緒も何もあったものじゃない。
下町散策ブームのきっかけをつくった地域雑誌の元編集人が苦言を呈する。
●散策地図
”世界一” の電波塔、東京スカイツリーをもとめて、多くの人が訪れ、にぎわいを見せる新しい町の姿。一方、スカイツリーで変容する、もう一つの町の姿が、ある。隅田川沿いを歩いた。
●”無用の長物”
東京スカイツリーに想う
高須基仁
●『通天閣』が撃つ大阪の現在
橋下は:ぼやき;を許さない
対談 酒井隆史×平井玄
東京スカイツリーは東京のシンボルをめざすが、大阪のシンボルと言えば、今も昔も通天閣。
酒井隆史さんの『通天閣──新・日本資本主義発達史』(青土社)は、近代史において通天閣の周りで繰り広げられた大阪の多様性を明らかにするとともに、返す刀で「橋下徹現象」が何を「解体」しつつあるのかを逆に照射する。
通天閣は(・・・・・・) 一番を争わない。(・・・・・・・)
人をけ落とすことを人生の豊かさと勘違いしない。
そういう在り方のシンボルだったと思います
橋下の台頭には、大阪の衰退、
大阪的な笑いの衰退を感じるんだよね。
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 【2】編集長コラム
 先週末、浅草と吉原の間にあるスナックで飲んでいた。
 焼酎の水割りをやりながら(隅田川の向こうにある)スカイツリーができてどう思う? と地元の店員に聞いたら、浅草は繁盛するんじゃないの、とのん気に言っていた。
 だからなに、案外そんな反応である。
 本来、押上周辺には受け皿はないから、ストローの両端のように街は結ばれ、人は流れるだろう。
 いまだにやくざがわかりやすくうろつく浅草周辺だが、そんな世界は知らずに二、三千円を支払い、塔に昇れば日本を知った気分にもなるだろう。
 以前住んでいた横浜で、渋谷と元町・中華街を結ぶみなとみらい線が開通したとき、東横線桜木町駅が消えた。
 近くの横浜随一の飲み屋街・野毛には案の定、経済効果は少なく、埋め立て地のこぎれいな街に観光客は吸い寄せられて行った。
 街文化ってそんなことの繰り返しなのだろう。
 ぼくらは「安全・安心」で「安価」な代物に「安易」に乗っかり、見えるべき顔を知らないようにしようとしてはいまいか。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)[編集長後記]はこちら↓ 
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 【3】次号 5月25日号(896号)予告
不毛な尖閣ナショナリズム
尖閣地主と台湾 和仁廉夫
能川元一、孫崎亨ほか

好評連載最終回 国境の島
復帰40年 写真家が見つめた沖縄 石川文洋
希望のルポルタージュ  山岡淳一郎

石川文洋 私が見た沖縄の本土復帰40年

最新号目次はこちら↓ ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内

★新版 のんではいけない薬
必要な薬と不要な薬
のんでからでも遅くない、治療者必読の書!
薬害と闘い続けた医師が医薬業界の間違った常識を打ち破る。
医師でNPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチエック)理事長である著者がさまざまな薬の危険度と効用を分析・解説する。

★刑事告発 東京電力 ルポ福島原発事故
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記したルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書けない「真実」。

★尾木ママと考える 大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。

本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。


★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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 【5】イベントのご案内

★憲法フェスティバル
第26回「いま、このとき!」
日時:5月19日(土)12時30分~15時15分(開場12時)
場所:東京港区・ニッショーホール(地下鉄虎ノ門駅5分)
出演:新井満/古今亭菊千代/制服向上委員会
参加費:2500円・前売2000円
    (大学生・障害者・付添人1000円、高校生以下無料)
主催:憲法フェスティバル実行委員会 C(事前予約)S
問合せ:03-5211-0997(主催者)
協賛 『週刊金曜日』

★平和力養成講座2012 第2回
「原爆と原発をめぐって── 核の軍事/平和利用」
日時:5月19日(土)14時~17時
場所:東京千代田区・スペースたんぽぽ
  (JR水道橋駅5分・三崎町2-6-2-4階)
講師:木村朗(鹿児島大学教授)
参加費:500円
主催:平和力フォーラム 
問合せ:042-637-8872(主催者)
協賛 『週刊金曜日』
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俺の注目記事
P12田原総一郎氏がつかんだ原発マネー110万円 明石昇二郎
P38自由と創造のためのレッスン 労働者は深夜に思考する 廣瀬純
P46目に見えないプロパガンダで進むネットでの「情報統制」に警鐘 鈴木沓子
P47自由な言論へ!夢を追った社史 不屈のハンギョレ新聞 長沼節夫
P48映画 ムサン日記~白い犬 脱北者の経験を生きることは可能か 中村富美子
P52 福島の子どもはモルモットじゃない! 佐藤幸子
P54カラメル色素が危ないぞ!「ノンアルコールビール」渡辺雄二
P56検察情報垂れ流しに頬かむり「小沢無罪」報道
 辺野古基地建設、武器輸出三原則緩和、改憲のための憲法審査会始動、消費税増税、TPP参加、原発再稼動、海外輸出・・。野田政権が推進する政策だ。まさに自民党顔負けの米国・大資本奉仕、官僚主導政治。改めて問う。民主党政権を第二自民党化させたのは、だれか。 山口正紀
P57阪神支局事件25年怯え振りまく『朝日』に気概甦るのか? 『産経新聞』の体制迎合は以前からの体質だが、
「あの朝日までも」というのは『朝日』に対する買いかぶりすぎだろう。同紙はアフガニスタンへの米軍の限定攻撃を容認した2001年10月以来、『産経』同然になっているのが明らかなのだから。(中略)全国で『東京』を読もう、と言われているのも当然だろう。
P貧困なる精神515「現場」は生存者の記憶の中に生きている 石原都知事に訂正謝罪を求める8 本多勝一

本多勝一 貧困なる精神からのひとこと2

週刊金曜日編集部ツイッターより

【タブー】タブーとは、このように権力による暴力によって支えられている末端個人への具体的圧力の側面にほかならない。(略)中国その他のように、反対のプロレタリアによる権力でも、タブーとしては同じことが生ずる。『貧困なる精神第1集』

【映画評論家】”シロウト”諸君。映画評論家の批評など、決して信用してはなるまい。かれらの多く(「すべて」とはいわぬ)は、映画界のさまざまな利権やしがらみの中で、純粋な発言もできなくなった気の毒な種族なのである。『貧困なる精神第12集』

【新聞記者の言語】新聞記者の場合、言語としての日本語は「研究対象」ではなくて「現場の道具」であります。したがってその言語としての性格や構造を知ろうとするとき、問題の中心は「こうなっている」という認識よりも、「それをどう応用できるか」という運用の効果にある。『貧困なる精神第12集』

【ヒグマ】「穴もたず」とよばれるヒグマがある。たいていのヒグマは秋の間にタラフク食って、暖かい穴の中に冬ごもりをするが、タラフク食えなかった不満なやつは、冬にはいってもブラブラしている。雪はふりはじめるし、木の実はなくなるし……『きたぐにの動物たち』

【今西錦司】今西という学者は、自分の学問の後継者を実にうまく育てます。古い言い方をすれば、有能な弟子が多い。が、その育て方は、いわゆる「育てる」ような方法をとりません。つまりハッパはかけない。彼の学問なり人柄なりを追ってついてくる者だけを指導します。『貧困なる精神第0集』

【名刺】肩書と氏名を大書しただけのカンバンみたいな名刺を作る奴らの、本当の心は何か。それは実に簡単だ。威張りたいだけ。「どうだ、エレエだろう、ざまあみろ」という言葉を印刷したようなものと思えばよい。『貧困なる精神第0集』

【高級官僚の名詞】一番腹の立つのは、いわゆる高級官僚に類する人々の名刺だ。たとえば「在サイゴン特命全権大使 高橋賀博」という巨大な活字の名刺。肩書と氏名のふたつだけ。こういうことなら、最初から名刺など作らなければよいのだ。これくらいは会う前からわかっている。『貧困なる精神第0集』

【車内販売】東海道新幹線に乗る。車内販売の娘が手押し車とともにやってくる。(略)何とうるさいことか。(略)少なくとも、来るたびに大声で宣伝する必要があるだろうか。見ればわかる。騒音で充満する世の中だ。せめて旅行くらい静かにさせてくれよ。黙って通れ。『貧困なる精神第0集』

【ジャーナリズムの堕落】ジャーナリズムの堕落や退廃は、事実の無視あるいは意図的歪曲からまず始まる。戦争中の「大本営発表」新聞時代を考えるまでもなく、こんなことは今さら強調するもおろかであろう。事実がわからなくて、どうして正確な判断が下せようか。『貧困なる精神第12集』

【高級酒】ケチな精神で、他人に酒をすすめるぐらいなら、高級酒など最初からかくしておけばいいのだ。自分だけで飲めばいい。仰々しく酒棚に飾っておくな。でなければ、出す以上は、安酒と全く同様、あびるほど浪費せよ。「これは今夜全部カラにしないと困る」と言え。『貧困なる精神第0集』

報道特集+plus ドイツ・緑の党 クラウディア・ロート党首 インタビュー2012.2

ドイツ・緑の党 クラウディア・ロート党首 インタビュー

以下TBS報道特集HPより引用
http://www.tbs.co.jp/houtoku/plus/20120200_1_1.html
金平キャスター
2011年3月11日は、どこで何をしていました?

ロート氏
はっきり覚えていませんが、何日もすごく心配していました。ドイツでもメディアが一日
中放送していました。津波によって村や工場がつぶれ、その破壊状況を見ていました。知
人の日本の専門家が、これは原発の災害をもたらすかもしれないと心配していました。自
然災害で終わらないのではないかと。

金平キャスター
テレビで水素爆発の映像を見た時、どのような印象を持ちましたか?

ロート氏
日本の人たちが真実、そして災害の規模について本当のことを知らされることを願ってい
ました。何日間もたいしたことない、どちらかというと、人々の警戒を解くようなことが
言われていましたが、情報をもらえないこと、本当のことを言われない。それはまさに86
年のチェルノブイリで私たちが経験したことです


金平キャスター
日本から見ていると、なぜドイツの政府が福島の事故が起きた後に、迅速に反応できたか
というのが不思議でしょうがないのですが、なぜそういう風に迅速にドイツ政府は反応で
きたのでしょう?

ロート氏
「赤緑」政権98年から05年の時、既に脱原発を決めていました。CDUSPDの大連立では、
脱原発を維持しました。それが「黒黄色」の連立、今のメルケル政権になって、それを撤
回して、稼働延長を決めました。2009年10年に、何千何万人が、デモに参加をしました。
ドイツ国民は稼働延長を望んでいなかったからです。私たちは抗議しました。人間の鎖
120kmを作ったこともあります。
メルケル政権は安全だ、必要だと言っていましたが、彼女のやった政治は、国民のための
政治ではなく、原発ロビーのための政治でした。しかし福島で明らかになりました。日本
や西欧諸国の原発は安全でないということが。チェルノブイリの場合は、社会主義国のオ
ンボロだった。そう考えていました。ところが福島で最終的に明らかになりました。原発
は安全ではないと。そして、国民世論の圧力も大きくて、メルケルは脱原発をしなければ
ならなくなりました。そして、私達もそれを支持しました。

金平キャスター
そうすると、メルケル首相の決断というのを、どうクラウディアさんは評価しますか?

ロート氏
メルケルの脱原発の決断は遅すぎました。もっと早く決断できたはずです。今のところ
2021とか22年とか10年以内に原発をゼロにとなっています。メルケルは福島によって現実
を見るように強いられました。それは必要な一歩だった。だから私達はそれを支持しまし
た。私たちは本当はもっと脱原発を早くできると思っているのですが。

金平キャスター
日本ではまだ緑の党というのが力をそんなに、社会的影響力を持ってないんですが、ドイ
ツの緑の党というのはなぜこんなにも新しい政治的なスタイルを作り上げて、世界的な規
模に影響力を及ぼすまでに支持を得続けているのでしょうか?

ロート氏
その一つの理由はエネルギー政策にあると思います。私たちは30年以上にわたる反原発運
動の中で生まれてきました。しかし私たちは信頼を得てきました。脱原発を言うだけでは
なく、太陽エネルギー、もしくは再生可能エネルギーに進むべきと言って来ました。ここ
数年なぜ抗議が強かったかというと、雇用は原発産業にはないからです
35万人が再生
可能エネルギーで雇用が生まれています
。例えば、太陽エネルギーや風力発電があります
。私たちはエコロジーとエコノミーを結びつけました。
次に私たちはただの反原発の党ではなく、基本的な価値を持っているからです。エコロジ
ー、基本権、民主主義、自己決定という党是です。

http://www.tbs.co.jp/houtoku/plus/20120200_1_2.html金平キャスター
福島の事故からまもなく1年がたちますが、日本の政府と電力会社、それから財界経済界は
未だに、早くもう一度原発を再稼動、運転再開をしたいという、あるいは開発をもう一度
再開したいような意向を非常に表明していて、一部のメディアもそれに対して理解を示し
ているようなことがあるというのが現実的にあります。それについてどのようなコメント
をお持ちですか?

ロート氏
本当に全く理解できません。あの大災害の後に原発賛成という人には。一年たちましたが
災害は終わったわけではありません。福島原発の事故がおきて一年たちましたが、核のメ
ルトダウンが終わったわけではありません
。信じられないくらいの脅威ですし、それだけ
でなく、近隣の人々にとっても危険です。科学者、専門家たちの話により、私たちはチェ
ルノブイリの後に、空気中に放射能が世界中に撒き散らされたと知りました。日本の福島
原発事故では、水が汚染されて海に流されました。それがどういう意味をもたらすのかま
だ分かりません。
以下の理由から私は未だに原発に賛成の人がいることを全く理解できません。まず一番目
が、世界中にあるどの原発も、人間がコントロールしきれないということを福島は明らか
にしました
二番目が、原発による電気は高すぎます。他の電力、水力火力などより高い
です
三番目に、原発は雇用を創出しません四番目はウランに依存するが、無尽蔵にはありません。
まさに日本のような工業大国では、将来の雇用の場はどこにあるかを問いかけるようなム
ードが起こらなければおかしいでしょう。将来の雇用はどこに生まれるか、どの分野で世
界市場で指導的な立場に立てるのか、それも問いかけられるべきでしょう。原発ではでき
ません。太陽光で、風力で、バイオ熱、そして環境技術です。ドイツにももちろん原発賛
成の人はいますが、自分のイデオロギーを守る囲いの中に座っていて、真実に従おうとし
ません。
私の故郷は南ドイツです。86年、チェルノブイリの原発事故があって、多量の雨が降った
のです。ひどい汚染をされました。今でも森のキノコやイチゴ類、鹿やイノシシの肉が汚
染されています。普通の割合以上にがん患者が、子どもや若い女性で出ています
。全く理
解できません。この核による汚染の現実や、結論を導かないというのが理解できません。
まさによりによって日本、原爆の被害にあった日本で、それが行われないのは全く理解で
きません。

金平キャスター
ドイツの教育の現場を私たちは取材したのですが、原子力エネルギーの知識について、あ
るいは原発について、学校の教育あるいは教育が果たすべき役割は何だと思いますか?

ロート氏
もちろん環境意識は家庭の中で教えることから始めなければなりません。幼稚園でもです
。もちろん学校でもです。でも親が子どもに何を教えていくかは親が決めることです。人
間は環境、経済成長、技術の進歩との関係を、ましてや福島のような大災害の後では新し
く関係を見なおさなければなりません。
原発や遺伝子工学とか、人は全てを支配して、超越しているという考え方がありますが、
そうではありません。学校で次のようなことを学んだり議論することが必要です。人間は
地球の上の存在で、自然とどんな関係にあるのか、人間は全体の一部であるということを
。学校は大きな役割を果たします。
みえない雲」という素晴らしい映画があります。ある本から映画化されました。原発事
故によって実際にどんな被害がもたらされるかを提示した映画です。結果も考えずに進歩
した場合、どんな被害がもたらされるかということを紹介しています。

金平キャスター
「みえない雲」は日本でも非常にインパクトがあった映画です。DVDが販売され、今も自主
上映会などで上映されています。

ロート氏
ドイツの学校でもたくさん上映されています。チェルノブイリ25周年では、学校や地域の
映画館で上映されました。上映された時、私は俳優たちと話しました。そして人々とも。
日本とドイツとは状況が違うと思います。ドイツには広い層の社会的な繋がりがあるので
、ちょっと状況が違います。
今、カトリック教会も明らかに反原発です。司祭や司教も。2~30年前とは違い、組合も反
対します。というのも雇用が生まれないからです。企業も原発には反対しています。とい
うのは、風車を作ったり、ソーラー作ったりしています。今は多くの地方自治体も反対で
す。自分たちでエネルギーを供給しているからです。芸術とか文学とかメディアも支援し
ています。日本にもそういう広い層の反原発運動が生まれることを祈っています。

金平キャスター
日本の学校では福島の事故が起きるまでずっと「楽しい原発」、「わくわくする原発」と
いうような副教材を、国が学校の教室で教えていました。タダで配って。

ロート氏
これは進歩を信仰する、技術を信仰することから来ています。そして、世界中で起きたた
くさんのことから目をつぶっています。
最初に私が3月11日にどこにいたかと金平さんは聞きましたが、福島原発事故の直後に
、私たちは党大会を開きました。色々な地区の代表が集まる大会でしたが、こんな事態に
なっているのに、開いていいのかという議論になりました。白い花を供え、悲しみの曲を
かけ、ろうそくを立てました。サテライトをたて、日本の方にインタビューをしました。
日本はまだ安全だから大丈夫と言われていると彼女たちは言いました。電力会社の技術者
がいつも安全だと言っている、と。それは国民に対する犯罪です


http://www.tbs.co.jp/houtoku/plus/20120200_1_3.html
金平キャスター
クラウディアさん自身女性ですよね、それからメルケルさんも女性ですね。ドイツあるい
は世界で、色々な環境運動とか脱原発運動の担い手の中心に、女性が非常に重要な役割を
果たしてるということについて、どのような考えをお持ちですか?

ロート氏
男女比率として女性は52%なので、多いのを忘れてはいけません。女性も同じだけの権利
が欲しいし、同じだけ関与したい。私たちの党にはクォーター制があり、男女平等です。
女性は政治に対するアプローチの仕方が違うのと、技術神話に対して批判的です。そして
センシティブで、感情的です。しかしメルケルは物理学者だし、彼女は原発の稼働を延長
しようとしました。ところがその大災害を見て、そしてこのままでは選挙に負けると気づ
いた時に、政治的理由で自分のポジション、考え方を変えました。
あなたは女性が大きな役割を果たしていると言いますが、日本にもいるじゃないですか。
ワールドカップで月曜にボーフムで試合があった。私たちは日本の人たちに連帯の気持ち
を示そうとしていたら勝ちました。チャンピオンになりました。あまりにも連帯しすぎた
かもしれません。決勝は素晴らしかった。日本を支援しましたが、早く脱原発してほしい
という気持ちも込めて。

金平キャスター
クラウディアさんの経歴を見ると、演劇の脚本を書いたり演出をしたり、ロックグループ
のマネージャーをやったりとか、とってもおもしろい経歴があるんですが、環境に意識的
になったり、あるいは原発ということを考えるときに、文化活動やアーティストが果たす
社会的な役割というのはどういうものだと思いますか?

ロート氏
大きな役割があります。83年に緑の党が連邦議会に議員を出した時、音楽界、映画界の人
が応援してくれました。彼らは私達のような環境、人権、自然などを大切にする党の勝利
を喜んでくれました。文学や映画も重要な役割です

ベルリン映画祭で日本も賞をとってきましたが、今回、水資源についての映画がありまし
た。芸術や文化はどんどん介入すべきです。心や知性の扉を開くべきです。スポーツや芸
術は、国会での政治的な演説より、よっぽど多くの人の心をとらえます。もし「みえない
雲」のような映画の効果が必要なら、すごくたくさん演説をしなければならないでしょう
。サッカーの選手が環境のために何かしようと言えば、メルケルや野党が色々言うより大き
な影響力があります。文化もスポーツも自然に対する尊敬の念を引き起こすために大きな
力があります。

金平キャスター
日本ではミュージシャンや文化的な活動に関わってる人たちが、原発について態度を明ら
かにするというのがいまだに一種のタブーになっているという現実がありますが、ドイツ
と比べて何かコメントすることはありますか?

ロート氏
ドイツでは全くその逆です。もしドイツで原発賛成といえば、レコードも売れないし、映
画も入らないし、役も与えられません。芸術家はアバンギャルドで、どの党を支持しているとかではなく、自分たちの芸術で表現します。
日本でもオープンにできることを期待します。芸術家など日本にも多くの人がいます。例
えばイギリスのチャールズ皇太子は、すごく環境問題に力を入れていますけど、ですから
例えば皇太子が脱原発をと一声いえば大きいのではないでしょうか。

金平キャスター
クラウディアさんから、日本の国民に対しての何か緑の党からのメッセージ、特に福島に
住んでいて未だに自分が住んでいるところに帰れなくなって避難を余儀なくされている人
に対して、メッセージをいただけますか。

ロート氏
彼らは故郷を失ったわけですし、もしかしたら健康の影響もあるかもしれません。そして
子供もいるので年配者も心配でしょう。家族や友達を失った人もいるでしょう。全ての日
本人の方々にお悔やみ申し上げます。福島第一原発の事故を忘れることはありません。殺
すことになりますし。数千キロも離れていますが、一つの世界に住んでいます。日本で起
きたとなると、世界的な大きな事故です。政治的には何もできないような事故です。本当
に涙を流しています。

週刊金曜日2012.5.11号 沖縄復帰40年

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.5.11
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■沖縄復帰40年
 私と沖縄 写真・文 尾崎 孝史
 沖縄は五月一五日に復帰四〇年を迎える。
それなのに、沖縄から基地はなくならず、
米軍による犯罪や騒音被害、環境汚染は続く。
「本土並み」はなぜ実現しないのか。
沖縄の人々はどのような思いで
四〇年を迎えようとしているのか。
●図解 相次ぐ米兵による凶悪犯罪や事故
 居すわる米軍基地 編集部
●今も変わらない「米軍犯罪野放し」の構造
 「密約」を潜ませた日米地位協定の後進性 滝本 匠
米兵が事件を起こしても起訴前に身柄すら拘束できない日米地位協定は、
差別の象徴だ。米軍による被害が集中する沖縄では改定を求める声が強いが、
日本政府は弱腰だ。それは、軍事植民地であるという本質を示している。
●跡地開発で経済発展した那覇新都心ほか
 基地で年5000億円の逸失利益との試算も 問山 栄恵
米軍基地が撤去されれば沖縄経済は衰退するとの主張がある。
基地の必要性を訴える論拠とされるが、実態はどうなのか。
すでに返還された跡地開発から真の経済効果が見えてくる。
●佐藤優の飛耳長目72
 日本政府による1952年の沖縄切り捨てを考えよ
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 【2】編集長コラム
 五月五日、北海道電力の泊原発三号機が定期点検に入り、日本の原発はすべて営業停止した。
 この日、東京近郊はひさびさに晴天に恵まれた。空気がうまかった。
『週刊金曜日』は創刊以来、『月刊金曜日』時代から原発問題を扱ってきた。
 一九九三年七月二三日付けの創刊号では藤田祐幸氏が「誰が嶋橋君を殺したのか? 原発で働くある青年の死」を寄稿し、浜岡原発における差別的な被曝労働について告発している。
 とはいえこのような形で原発が停止するとは、私は信じ切れていなかったと思う。
 今は原発が点検のために停止しているだけだ。
 いずれ再稼働しかねない。
 小鳩に始まる民主党政権時代は二酸化炭素削減と「原子力ルネッサンス」の下、「オールジャパン」で原発輸出に前のめりだった。
 財政均衡と増税に夢中の野田内閣は様子見のようだがどう出るか。
 一方、自民党の改憲案が発表されたが、「公益」の下で人権を制約できると明記する逆走ぶりである。原発も「公益」としかねない危うい設計ではないか。  (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ 
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 【3】次号 5月18日号(894号)予告
特集 東京スカイツリー異形
森まゆみ、矢部史郎、高須基仁ほか
大阪・通天閣対談 酒井隆史×平井玄
好評連載 シリーズ70年代
あしたのジョー  田沢竜次
原発マネーを喰った田原総一朗 明石昇二郎
原子力規制庁はなぜできないのか
新体制下でどうなる? 中国民主化のゆくえ
対談 麻生晴一郎×翰光
最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内
★刑事告発 東京電力 ルポ福島原発事故
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記したルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書けない「真実」。

★尾木ママと考える 大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢  大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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 【5】イベントのご案内
★憲法フェスティバル
第26回「いま、このとき!」
日時:5月19日(土)12時30分~15時15分(開場12時)
場所:東京港区・ニッショーホール(地下鉄虎ノ門駅5分)
出演:新井満/古今亭菊千代/制服向上委員会
参加費:2500円・前売2000円
    (大学生・障害者・付添人1000円、高校生以下無料)
主催:憲法フェスティバル実行委員会 C(事前予約)S
問合せ:03-5211-0997(主催者)
協賛 『週刊金曜日』

★平和力養成講座2012 第2回
「原爆と原発をめぐって── 核の軍事/平和利用」
日時:5月19日(土)14時~17時
場所:東京千代田区・スペースたんぽぽ
  (JR水道橋駅5分・三崎町2-6-2-4階)
講師:木村朗(鹿児島大学教授)
参加費:500円
主催:平和力フォーラム 
問合せ:042-637-8872(主催者)
協賛 『週刊金曜日』
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俺の注目記事
P9脱原発と核武装が共存する論理 田中優子 惨事にグローバル企業がどう食い込んでくるか
  「民主化」という変化も分譲するのにうってつけだそうで、ミャンマーで何が起こるか
  なぜ朝鮮民主主義人民共和国だけが民主化する兆しがないのか。理由は簡単である。すでに中国の新自由主義者たちが、たっぷり商売しているからだ。
P52貧困なる精神514 本多勝一 石原に訂正謝罪を求める7 「バカ」を「やつ」に改竄する東京都
P54魚河岸目利きの行方 写真・文 木村聡 築地
P63論争 「陛下」は戴けません
裏表紙 日本近現代史を哲学する 明治維新から近代資本主義の形成 週刊金曜日主催の歴史講座 八柏龍紀
 (週刊金曜日でも連載希望)
沖縄は現在の日本の有り様を示す鏡のような存在(5/12報道特集 金平キャスター)

週刊金曜日2012.4.27・5.4号3.11後の護憲論

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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■憲法特集
 自由民権運動から脱原発社会へ
 草の根民主主義を見つめる
東日本大震災は、原発を象徴とする近代の病を剥き出しにした。
私たちは今、政治家へ「おまかせ」するのではなく、
自ら考え、参加していくための決意が問われている。
かつて明治維新という破壊は、自由民権運動をもたらし、
民が主となる憲法案が、自由闊達に議論された。
そうした人々の精神と希望への行動を手がかりに、復興の芽を見つける。
●民衆が描いた社会像
 在野の民衆憲法こそ、憲法の源流 新井 勝紘
どういう国をつくるのか──自由民権運動を担った有志たちは
議論を重ねた。起草された{民衆憲法}と、作り手の群像を追い続ける
新井勝紘専修大学教授が、現代への視点を打ち立てる。
◆植木枝盛から吉野作造、そして鈴木安蔵へ
 日本国憲法の歴史的な系譜を解き明かす
 ドキュメンタリー映画『太陽と月と』 福原 進
民衆憲法
〈五日市憲法〉〈
東洋大日本国々憲案〉〈憲法草稿評林〉
 民衆憲法の普遍性 新井 勝紘
一八八九年に大日本帝国憲法は発布された。
明治維新からこの間、民間人等によって起草された憲法草案は六十余、
未発見のものを含めれば一〇〇にも達する。
◆解説 「国民の権利」を強調
◆解説  死刑廃止、革命権を明記
◆解説  共和制を射程に
●対談 節を曲げない東北人を語る
 反原発、護憲へとつながる自由民権の心 菅原文太×佐高信
今年初め、テレビ番組で東北の民権運動家たちの
足跡を追った宮城県出身で俳優の菅原文太さん。
明治初期、藩閥政治に対して批判が高まり、
国会開設を求めて自由民権運動が全国に広がった。
山形県出身で評論家の佐高信と、自由民権運動の意義を語った。
●自由民権と婦選運動
 権利獲得のため闘い続けた女性たち 齋藤笑美子
敗戦後、憲法に男女平等が盛り込まれ、女性の参政権も実現した。
だがこれは突然与えられた天恵ではない。新憲法下で
早々に実現したのは、自由民権運動の時代から長く女性たちが要求し
さまざまな形で闘ってきた歴史があったからこそである。
1みどりの未来
 「みどりの政治」は実現するか?
 市民主導のビジョンと政党をつくるとき すぐろ 奈緒
憲法第二五条の「生存権」や、憲法第一三条の「幸福追求権」として
私たちには、環境利益を享受する権利が認められている。
放射能で地球を汚染する原発はその対極にある。脱原発社会に向け、
ヨーロッパのように日本版「緑の党」が活躍できるのか。
2グリーンアクティブ
 「みどりの政治」は実現するか?
 「明治」時代の自由で創造的な精神を引き継いで マエキタ ミヤコ
今年二月、「緑の党のようなものをめざす」として
発足したグリーンアクティブ。ヨーロッパの「緑の党」の流れとは異なる、
日本の独自性にこだわる精神を辿ってみると、明治時代の
民権家・司法卿を受け継ぐ歴史的文脈が流れている。
●動き出す憲法審査会
 大震災を契機に再起動した改憲論 高田 健
二〇〇七年に設置が決められた憲法審査会が昨年一一月に審査を始めた。
東日本大震災の対応におわれているはずの国会で、
なぜ緊急課題でもない憲法改定議論が行なわれているのか。
そこには、震災を口実にした非常事態条項導入などの目論見がある。
●再録 筑紫哲也さん 風速計
 新憲法ではない
本誌創刊時からの編集委員だった故・筑紫哲也さん。何よりも読者を大切にした彼が、繰り返し呼びかけたテーマの一つが「憲法」だった。「風速計」のために書かれた2005年の原稿を再掲する。
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 【2】編集長コラム
 3・11後、頭にこびりつくものがある。
 これまで当然のように疑われもしなかった楽観的な考え方を問い直さなければならないという宿題だ。
 専門家のみならず市井の人びとにまでこれは突きつけられている。
 それは原発の有用性を疑うという程度の話ではない。
 反原発は原発に反対することを疑う。
 政治不信というならば、なぜ政治不信であることを疑わなければならない、そんなようなことだ。
 護憲派が護憲である理由も同じである。
 破壊後に来たる再生を受け止めるため、もっと考えろと、わたしはあせっている。
 思えば3・11以前から、この国の民主主義や自由は息苦しいと疑われ始めていた。
 その答えの一つは、たとえば国民主権ではなく議会主権に偏向していること、それらが招く過剰な法令遵守(強制)ではないか。
 ふりかえれば強制されずともだれもが納得する意思が日本国憲法に流れているはずだ。
 破壊する前提ではなく、むしろ護憲という引いた目線で憲法とは何かを考える必要がある。
 今週号をその第一歩としたい。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ 
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 【3】次号 4月20日号(892号)予告
894号の次号予告
特集 沖縄返還40年
動かぬ基地と不平等
基地依存度は実際はこんなに低い
地位協定このままでいいのか ほか

集中連載ルポ
18歳の決断 就職率100%福島県立小高工業高校 中井浩一
好評グラビア 満腹の情景 魚河岸目利きの行方 写真・文 木村聡
毛深く快調な連載コラム
世界一下世話なラブレター 佐野華英

最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内
★刑事告発 東京電力 ルポ福島原発事故
私たちは被曝してから一年が過ぎた──
福島原発事故の「当事者」が、事故当日から今後の刑事告発&告訴までを記したルポルタージュ。学者、文化人、報道機関などの「罪」を追及。田原総一朗氏も「証拠」資料とともに俎上に。原発を追って25年以上の著者にしか書けない「真実」。

★尾木ママと考える 大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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 【5】イベントのご案内
★原発なしでいこう!
 -地域から考えるエネルギーシフト-
 日時:5月5日(土・休)13時半~16時半(13時開場)
 場所:東京八王子市・北野市民センター・8Fホール
  (京王線・北野駅北口1分)
 講師:飯田哲也
 参加費:500円(中学生以下、障がい者、介助者無料・託児要申込)
 問合せ:080-3386-5962(主催者)
 主催:子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座
 協賛:『週刊金曜日』

★「昭和の日」を考える
 日本国憲法と天皇制
 日時:4月29日(日)14時(開場13時半)
 場所:神奈川・かながわ県民センター402号室(横浜駅西口5分)
 講師:高嶋伸欣
 参加費:500円
 問合せ:090-6021-0429
 主催:教科書・市民フォーラム

『週刊金曜日』協賛
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P36貧困なる精神513 日本軍の“処刑”自体は認める石原氏 本多勝一
P54戦後文学と反原発 野間宏の先駆性と洞察 野崎六助P59既存メディアに対して批評を挑み始めた業界人たち 岩本太郎 U3Wourplanet-tvデモクラシーナウ

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