本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト

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とするあらゆる団体に警鐘を鳴らし,日本国憲法を守るという1点で手をつないでいきましょう。
daysDAYS JAPAN 世界を視るフォトジャ-ナリズム雑誌
週刊金曜日tail週刊金曜日の紹介(既刊目次、久野収さん創刊の辞など) 週刊金曜日バックナンバー常備店
本多勝一さんの日刊新聞構想XY新聞
「タブー無き第四権力、新しい日刊新聞のために(日刊紙の詳細)、(前文
本多勝一XY新聞創刊実現掲示板 編集委員が語る週刊金曜日
2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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週刊金曜日2012.2.17号暴力団対策を突破口に暴走する警察

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2012.2.17
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■特集 暴走する警察
●水面下で進む「警察国家」への道
 西村正治弁護士に聞く
 こんなに恐ろしい「新しい捜査手法」
「暴力団の排除」を大義名分にした全国各地の暴力団排除条例は、その実、市民
生活への警察の介入を許すという怖い内容だ。
社会の活動を警察が監視し、法律を無視した捜査・取調べ方法も厭わない
「警察国家」化が水面下でじわじわと進められている。
●警察による暴力団の情報提供マニュアル
 経済活動全域に介入し市民を監視 成田 俊一
暴力団排除条例の真の狙いはどこにあるのか。警察庁が昨年出した文書をていねいに見ると、その危険性が明らかになる。
◆警察庁幹部天下りの腐敗構造
●98年に暴排宣言したパチンコ業界
 それでも業界に居座る警視庁 パチンコ問題取材班
暴力団の資金源を潰すよう経済界を指導してきた警察。
特に暴力団と関係の深かったパチンコ業界の取り締まりは厳しく、
業界は生き残りのために警察と手を結び、暴力団と手を切ったが──。
●「捜査関係事項照会書」の落とし穴
 警察に?だだ漏れ?するあなたの戸籍謄本!? 伊田 浩之
愛媛県松山市役所が、市民の戸籍や除籍の謄本などを毎年約七五〇〇~
九五〇〇件も市民に無断で警察に提供していることが
明らかになった。問題は松山市だけではない。
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 【2】編集長コラム
 岩波書店が社員募集をしたが、著者の紹介状か社員の紹介がないと応募資格が
ないとし、これには私の周囲でも賛否が割れた。社内的に “熟議” し合理的と
判断したのだろう。
 同社の場合、雑誌もあって多くの執筆者が書いているし、大学の教員も多い。
ただいわゆる有名大学に行っていないと受験資格がほぼなくなるだろう。ちなみ
に私も『食から立て直す旅』を金子勝さんとの共著で出している(注:宣伝)。
 今週号の特集で連想すれば暴排条例による暴力団の可視化で一般市民を巻き込
んだ警察と類似しているとは言い過ぎか。仕事の一部を外部化したという意味だ。
 では「金曜日」ならばどうか。弊社は零細出版社と事情が違う。欠員が出ない
と募集しないし、岩波書店のような数千という応募も来るわけではない。
 私の場合で言えば、前職が町工場と出版業界と無縁で、紹介を得ることは不可
能ではないが雲を掴むような話。今ここにいないことは間違いない。自分のアイ
デンティティを否定する社員募集はできないな。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号(884号)予告
橋下徹市長・大阪維新の会は何をやりたいのか?
国政進出を狙う新自由主義政党へ、教育基本条例の問題
これが「現場」の実態 ”思想調査”までするのか
第二特集
新自由主義と大学
好評連載 メディアの仕掛け人 評伝・徳間康快

最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。 
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 【4】近刊のご案内

尾木ママと考える 大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべ
きなのか、どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われて
います。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品
添加物の見方と避け方」まで指南します。

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」
帝国主義と、原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載した
ものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこに
は「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も
・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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 【5】イベントのご案内
<討論会>国民投票をどう考える

日時:2月19日(日)13時半
場所:東京・文京区民センター
  (地下鉄春日駅・後楽園駅すぐ)
報告:村岡到/河内謙策
参加費:700円
主催:小選挙区制度廃止をめざす連絡会
問合せ:03-5840-8525
『週刊金曜日』協賛
==============================================『週刊金曜日』======
俺の注目記事
P4 緑の党 緑の日本が設立へ
P24警察にだだ漏れするあなたの戸籍謄本 松山市
P30アイヌ民族党はシンプルに歴史的役割を果たす 萱野志朗代表 清水裕二副代表インタビュー
P43広島刑務所から脱走した中国人受刑者 彼(李国林)が残留2世3世の窃盗団に入っていた
P48飲水思源 読売争議の渦中で 釜石市長鈴木東民 佐高信
P52みんなで行う革命は失敗する あさま山荘事件から40年 金廣志 植垣康博 鈴木邦男
P56筋弛緩剤殺人覆す新証拠犯人視報道の検証を 北陵クリニック事件再審請求
P60貧困なる精神504「新聞は世界平和の原子力」が標語に 本多勝一
P61投書 寝台特急日本海廃止 
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週刊金曜日2012.2.10号 検証杉並3歳女児虐待死

 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  
2012.2.10________『週刊金曜日
       週刊金曜日 Twitterでも情報発信中です
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■特集 震災と子ども

●検証 杉並3歳女児虐待死
 里親支援制度の闇 ─悲劇は防げるのか─小宮 純一
東京都が養育を委託していた三歳女児が、委託から一年もたたずに
里親の自宅で無残な形で死亡した。事件を検証すると、
税金を使った養育の?丸投げ?とも言える制度の不備が浮かび上
がる。
震災後、里親を希望する人が増えているが、
都や国が示した防止策で悲劇は防げるのか。

●震災遺児1567人
 「ひとりではない」と思えるように 木附 千晶
東日本大震災で親を亡くした子ども(18歳未満)は1567人。その
うち両親ともに失った子は240人にのぼる。ほぼ全員が親族の元で
暮らすというが、どんな支援が必要なのか、厚生労働省が進めて
きた里親制度は活用されているのか。

●漂流する福島の教育現場
 原発に「学校」を奪われて 平舘 英明
福島県の公立学校では、一万四六七四人(昨年一二月現在)が転
校を余儀なくされ、公立の五〇校(今年一月現在)は仮設や他校
を使用して授業を行なっている(福島県教育委員会調べ)。教育
環境の悪化や学校存続も危ぶまれ、復興に暗雲が立ち込めている。
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 【2】編集長コラム
 昔、松本清張原作の『鬼畜』という映画を子どもの頃に観て、
鬼継母(ほとんど死語か)役の岩下志麻に心底震え上がった。
 私の母はむかーし、岩下志麻に似ていると言われたことがよい
思い出らしく、岩下主演の『極道の妻たち』も贔屓にして観ていた。
 だから『鬼畜』を一緒に観に行く羽目になったのかといま思いいたった。
 実際、「鬼畜」だったかといえば、ホラー映画を観るために銀座の映画館に付き合わせたことぐらいが、私への "暴力" ?という、虐待とはほど遠い暢気な親である。
 だが、今や「鬼畜」を超えるような事件が日常的に報道されており、腹立たしい。
 実際、表を歩いている子どもはまだましで、家に閉じこめられっぱなしで放棄されている子どもはどれほどいるのだろう。 幼い子どもは、親や大人を無条件に信じるから文句を言うことすら知らない。
 医者が患者を、弁護士が依頼人を騙さないという職業上の信任関係があるが、親子の日常的な関係はすべてそれ以上のはずだ。「大人」は子どもを裏切ってはいけない。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】次号(882号)予告
883号のタイトル
次号予定
■特集 暴力団対策を突破口に
 暴走する警察
・おとり捜査に司法取引、米国型捜査手法の導入を目論む警察庁
・OB天下り
・戸籍流出問題

●ユーロ危機 金子勝インタビュー

●カーボンナノチューブの危険性を無視した信州大学

●対談 あさま山荘事件から40年 

最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内
★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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 【5】イベントのご案内
<討論会>国民投票をどう考える
日時:2月19日(日)13時半
場所:東京・文京区民センター
  (地下鉄春日駅・後楽園駅すぐ)
報告:村岡到/河内謙策
参加費:700円
主催:小選挙区制度廃止をめざす連絡会
問合せ:03-5840-8525
『週刊金曜日』協賛
ーー
俺の注目記事
P9 風速計 布団に息が凍結した子ども時代 本多勝一(80才になっても南アルプスを踏破される体力に脱帽)
P20震災と子ども 両親ともに失った240人(岩手93,宮城126,福島21)
p26少数民族カチンの葛藤 冨田きよむ
p39庶民価格のネギトロには油がどっさり入っていますよ
p46安全か自由か原発事故とその思想的効果 廣瀬純の生の最小回路
ーー
仙台空港に行き、雑誌スペースに週金を複数の場所で発見、営業担当?地元読者会?に拍手(交通機関構内で見たの初めて)

週刊金曜日2012.2.3号ー遺伝子組み換え食品最新情報

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2012.2.3
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     http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_faq_index.php
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■放射能だけじゃない食卓の危機
 GM遺伝子組み換え食品最新情報

●ついに生食パパイヤが登場!
 食卓を襲うさらなるリスク 天笠 啓祐
日本は世界有数のGM食品輸入国。
TPPの議論では、日本が独自に設ける
GMの表示がターゲットにされるのは必至です。
GM食品によってどんな影響が出ているのか、日本と世界の現状を。

●DNAとは何か?
「GMって何?」という人のために
 知っておきたいGM 遺伝子組み換えの基礎知識 金川 貴博
遺伝子組み換え食品には、遺伝子組み換え技術が用いられています。
遺伝子とは何か、組み換えとはどんな技術か、その基礎知識を解説。

◆遺伝子とは何か?
●遺伝子組み換え技術とは
 遺伝子組み換え技術の論議
●遺伝子組み換え食品
 危機は食卓だけじゃないのだ!
 環境を襲うGMナタネの自生 河田 昌東
日本に輸入されたGM作物が、いつの間にか自生してしまう。
地味だけど、GMの危険性を考えるとき、
決して見逃すことのできないテーマです。
●米国の腐敗がGM作物を生んだ
 「世界で最も悪質な企業」モンサントの正体 成澤 宗男
世界のGM作物の九割を支配する米超巨大企業が、
なぜ危険性を指摘されながらその「商品」で儲けられるのか。
その背後には、先進国に例のない米国の官・業癒着体質がある。
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 【2】編集長コラム
 震災直後、さまざまな対策本部で議事録が作成されていなかったことが発覚し問題になっている。
 今さら取り返しがつかない話だ。
 議事録をとらなかった理由について政府はつまびらかにしていないが、
この話は以前政府に出向していた官僚から聞いたことがあった。
 この一件を文字にしていた気になっていたが、書いていなかったとは私もうかつだ。
 災害直後の混沌はあったのだろうが、昨夏に取材した某官僚によれば、議事録の不在の最大の原因は、「政治主導」だと言っていた。
 重要な会議には官僚を参加させず、口ははさませないようにしていたからだと言う。
 「政治主導」の是非はともかく、公文書として記録が残らないことに私も強い危機感を抱いた。
 某氏はこれはマズイと密かに手帳に記録をとり続けたという。
 どうにかメモを公開させようと交渉もしたが、クビ覚悟の話になるため叶わなかった。
 今民主党政権にはほかにやるべきことがありそれを優先してほしいが、法と国家をどこまで考えているのか、また疑問を抱いた。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】次号(882号)予告
■特集 震災孤児と里親支援制度を考える
・検証 杉並3歳児殺害事件
・親をなくしたこどもたち
・原発に奪われた学び舎
■第2特集 
 ビルマ政府は軍服を脱いだのか
 宇田有三、冨田きよむ
●好評連載 
 数字で見抜く 理不尽ニッポン 武田知弘 
 飲水思源 佐高信
最新号目次はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_newest.php
ホームページ上で一部全文公開しています。
 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/backnum_index.php
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 【4】近刊のご案内
★尾木ママと考える
大震災後を生きる希望のヒント
尾木ママが報道や教育のあるべき姿を語る。
2011年の大震災・福島原発事故を経験した日本、いま、私たちは何を学ぶべきなのか、
どうすべきなのか。おネエ系人気の秘密、報道のあり方、子ども・若者の変化、
教育のあるべき姿、おとなに求められることなど、
石坂さんがリードしながら、尾木先生が超辛口批判&提言。
テレビでは見られない尾木先生の踏み込んだコメントに注目!

★残 夢
 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯
100年前、明治末期の「大逆事件」で幸徳秋水ら12人が刑場の露と消えた。
事件をでっちあげて特定の政治勢力に弾圧を加え、
時代の風潮を変える検察の“国策捜査”はここに始まり、いま現在も続いている。
ことは検察だけではない。大逆事件はいまも多くのことを教えてくれる。
死一等を減ぜられて生き延び、戦後に再審請求を闘った坂本清馬の生涯は
いまの暗い時代にこそ強い輝きを放つ。

★世界が決壊するまえに言葉を紡ぐ
秋葉原事件から3・11以後へ──中島岳志
私は「言論ゲーム」「批評ゲーム」に飽き飽きしている。
何か大きな出来事があると、既製の枠組みを使って気の利いたことを発信し、
あっという間に忘却していく。
興奮気味に過剰な解釈を加えながら、時間がたつとまた次のネタに過剰反応し、
結局多弁という失語状態が永続する。
あとには何も残らない。
その残像の中で大切な問いは破棄されていく。試されたのは瞬発力のみ。
それが果たして言論なのだろうか。言葉なのだろうか。
本書は私が言葉をぶつけ合いたい人たちと行なった対談の記録である。
みんな言葉を持っている。そこには言葉がある。届く言葉がある。

★新・買ってはいけない8
原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2177
★貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2178
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俺の注目記事
P14GM遺伝子組み換え食品最新情報 GMの表示義務なし しょうゆ、・・砂糖
P33ホームレスの正餐 木村聡
P40貧困なる精神 柴田鉄治に聞く原子力報道の失敗の連続2 本多勝一
P43貫かれている「外し」のセンス佐々木敦 現代思想の20年 
P52飲水思源 佐高信 鈴木東民への傾倒
P56金持ち優遇で自殺率世界一! 武田知弘 先進国で最低の生活保護費
P62本当の饅頭ではなかった 加藤啓
P66金曜日から 次の(貧困なる精神)25集は、私の80才記念の意味も含めて、”大著”とすべく検討中です。ー本多勝一

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