本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト

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本多勝一さんの日刊新聞構想XY新聞
「タブー無き第四権力、新しい日刊新聞のために(日刊紙の詳細)、(前文
本多勝一XY新聞創刊実現掲示板 編集委員が語る週刊金曜日
2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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週刊金曜日2011.11.25号ー亡国日本 TPPは原発と同じだ

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2011.11.25
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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 【1】注目の記事
■亡国ニッポン TPPは原発と同じだ
日米同盟はまさに我が国安全保障の基軸であり、TPPはその展開形である」──。
財界を代表するように『読売新聞』(2010年11月8日付の「地球を読む」)に寄稿し
たのは葛西敬之JR東海会長だった。今年1月の大手紙社説も軒並みTPPを推進した。
「日米同盟」は東北地方を苦しめる大事故を起こした原子力発電所でも同様だ。米国
核爆弾を落とされ、水爆実験で被爆した日本人が、:高度”経済成長や米国の核戦略
のために米国から原発技術を取り込んだ。そうして農村から人を都市部に“輸入”し、
小麦のためにコメも見捨てた。米国流生活様式の輸入がこれを支えた。まさに日米同
盟という国策主導による自由市場経済の戦後史だった。TPPも同じである。

■TPPは日米“経済”同盟
 自立できない日本の今後 横田一

◆どう転んでも日米安保は変わらない!?
 日米同盟絶対主義者たち

■原発安全神話と米国覇権主義の崩壊
 福島みずほ 社民党党首インタビュー
政権与党離脱後も日米安保を基軸とする政権運営を追及しつづけている福島みずほ
社民党党首。TPP、原発、米軍普天間基地にいずれも「NO」を掲げる福島党首に平井
康嗣本誌編集長が話を聞いた。

■米国でも高まる反TPPの議論 成澤宗男
日本では報じられていないが、米国ではTPPに代表される自由貿易に対し、労働組合を
中心にして批判が高まっている。その最大の理由は、自由貿易こそ企業の海外移転に
よる雇用破壊と失業の元凶
だからだ。

■交渉参加後に日本がたどる道
 米韓FTA批准で荒れる韓国 北方 農夫人
日本がTPP交渉を急ぐ背景には、韓国が米国とFTAを締結したことがある。
サムスンなどの韓国企業が世界市場のシェアで日本企業を上回るなど、日本の
焦りは大きい。だが、韓国では今、米韓FTAを巡り、国民的な反発が起きている

■自由貿易の“自由”はまやかしです。
 『エビと日本人』の著者 村井吉敬さんに聞く
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 【2】編集長コラム
編集長後記
 私たちが消費する基準はまずは価格が安いことだろう。同じ価格ならば品質が
よいもの。商品が公正か、倫理的かの優先順位はかなり低い。
 ただ最近の日本では安全かどうかを価格以上に気にする場合もある。とはいえ、
このような指標は曖昧である。牛肉の放射能は気にしても、BSE検査を気にして
いるか。
 そう考えると価格が持つ情報への依存度が増すようだが、価格と価値は別物だ。
なぜコメはいつも五kg一九八〇円、一〇kg二九八〇円なのか。スーパーが決めて、
消費者も思いこんでしまっているからだ。
 世界的競争力のあるらしい「ユニクロ」がなぜあの品質の服をあの安価でつくれる
のか。それは海外まで行かなければわからない? 自由貿易の原則、いや製造業のセ
オリーから言っても安い労働力と材料しかない。
 日本でも強い農産品で対抗できるとTPP推進派は言うが、八二五号の大野和興氏
の記事によれば、ブランド産地の多くを支えているのは一人前の労賃を払う必要のな
い中国人研修生たちなのである。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】今週号目次と次号予告
最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内
新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

貧困なる精神24集  「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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 【5】イベントのご案内
★反骨のルポライター 鎌田慧
 痛憤の現場を歩き現代を問う
 
 日時:11月26日(土)18時(開場17時半)
 場所:静岡労政会館大ホール
   (JR静岡駅7分)
 参加費:1000円(前売700円)
 主催:講演会実行委員会
 問合せ:054-284-2780(塚本)
 協賛:『週刊金曜日』

★東京大空襲・心をこわされた子どもたち
 --朗読とおはなしの夕べ--

 日時:11月26日(土)18時半~20時半(開場18時)
 場所:東京・全国教育文化会館 エデュカス東京7階
(JR市ヶ谷駅7分、メトロ麹町駅2分)
 参加費:1000円/主催:実行委員会
 問合せ:03-3511-5748(南北法律事務所)
 協賛:『週刊金曜日』

★若いジャーナリストと次世代に いま伝えたいこと
 講師:大田昌秀(元沖縄県知事)

 日時:11月25日(金)18時45~20時45
 場所:東京御茶ノ水・明治大学リバティタワー1階(JR御茶ノ水駅5分)
 参加費:1500円*割引あり
 主催:アジア記者クラブ・明治大学軍縮平和研究所
 問合せ:03-6423-2452(アジア記者クラブ)
 『週刊金曜日』協賛

★沖縄の若者たちによる舞台劇
「フクギの雫」 -沖縄・宮森小学校米軍機墜落事故から52年-

 日時:12月3日(土)2回公演
   昼の部 15時半(開場15時)*解説あり
夜の部 18時(開場17時半)*大田昌秀元知事の講演あり
 場所:東京・文京シビック小ホール(地下鉄後楽園駅・春日駅すぐ)
 参加費:昼の部 3000円(前売2500円)
夜の部 3500円(前売3000円)*各回学割あり
 主催:実行委員会/問合せ:0493-22-3266(丸木美術館)
 『週刊金曜日』協賛

★レイバーフェスタ2011 原発とたたかう文化
 演目:韓国映画「希望のバス」/朗読「父と暮らせば」/舞台「原発労働者」
ライブ「えぐれ笹島」/講演・樋口健二「被ばく労働最前線」ほか

 日時:12月4日(日)10時半~20時半
 場所:東京新宿・アールズアートコート(JR新大久保駅7分)
 参加費:2000円(前売1700円)*ほか割引あり
 主催:実行委員会(レイバーネット日本)
 問合せ:03-3530-8588
 『週刊金曜日』協賛

★鎌田 慧著『残夢──大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯』 刊行記念トークイベント
 検察腐敗の原点 鎌田 慧(ルポライター)×鈴木邦男(一水会顧問)

12月13日(火)18時30分~20時(開場18時)
対談終了後にサイン会あり
場所:東京堂書店神田本店6階
東京都千代田区神田神保町1‐17
JR御茶ノ水駅徒歩8分
地下鉄神保町駅徒歩3分
参加費500円(要予約)
◆お申込方法:東京堂書店に直接電話かメールで予約してください。
TEL:03‐3291‐5181
Mail :tokyodosyoten@nifty.com
問合せ:金曜日業務部 TEL:03‐3221‐8521
ーー
俺の注目記事
・P9 風速計 本多勝一 侵略で“発展”した国は今・・ インディアン 虐殺ウンデットニーの虐殺ハワイ併合フィリピン虐殺、沖縄本島での全住民3分の1殺害、東京大空襲、広島長崎原爆、朝鮮戦争で500万人近い朝鮮人が殺される(勝てない)、ベトナム戦争(負け)<これに記事冒頭の原発、TPPを俺は追加。ならびに米CIAの手先正力の読売新聞の部下ナベツネ、こんな亡国新聞をなぜ1000万部も購読するのかわからん。ドキュメントアメリカ先住民 鎌田遼著 大月書店 慧さんの息子さん。なぜインディアンは酒をがぶ飲みしてしまうのだろうか?> 
・P28ルポ狙われた国境の島 八重山列島 つくる会教科書 離島苦
・P46廃炉時代が始まった この原発はいらない 舘野淳 著 原子力村の解体と原発「廃炉」
・P47脱原発の経済学 熊本一規著 緑風出版 日本の風土に合っているのは風力や太陽光より小水力発電バイオエネルギー<国内落葉樹の薪炭材などでできないのかな?林業復活!恐怖の原発使って米国を儲けさせるより、潮流発電など土地の安心安全なエネルギーへ予算を付けてよ>
・P54 ソマリア 丸山耕 無政府状態 内戦 旱魃 牛やヤギの白骨化した死体 やせこけた頬、腕。虚ろな目で遠くをみつめる老婆。
・P67宮武外骨 佐信のお墓紀行 「言論のテロリスト」である外骨は、「迫害を畏るるものは偽者なり」と断じて、滑稽新聞などを発行した。
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週刊金曜日2011.11.18号ー世界を病ませた新自由主義

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2011.11.18
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】近刊のご案内
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 【1】注目の記事
■世界を病ませた 新自由主義
私たちは現在、大きく時代が変わりつつあるのを目撃している。
三十数年前、米英で始まった福祉削減と富裕者優遇税制、規制緩和、民営化等を特徴とする新自由主義的経済政策が、破綻を遂げて断末魔に喘いでいるのだ。何度かのバブル崩壊と金融危機を経験した後には、社会的格差の絶望的な拡大と膨大な財政赤字、雇用不安、産業基盤の弱体化、そして社会の荒廃と貧困が残された。
日本でも一時、「アングロサクソン経営」がもてはやされ、「サッチャー・レーガンの改革」がモデルであるかのような幻想が生まれた。その周回遅れの政策が小泉・竹中の「構造改革」だが、他国と同様に破綻に終わりながら、愚かにも民主党の野田内閣によって何の反省も克服する意識もないまま、引き継がれようとしている。
今こそ世界は忌まわしき時代に別れを告げ、より公正で平等な、雇用の安定も実現する社会を目指し、資本主義に対処しうる新たな経済システムを見出さねばならない。

弱肉強食か共生か政界再編が必要
米・官・大資本支配から脱却を 植草 一秀

新帝国主義的暴力の末期的状況
「99%」を餌食に延命図る 白井 聡

◆図解 新自由主義 生成から暴走への歩み
大企業優遇・格差拡大からカジノ金融資本主義へ
本山美彦・京都大学名誉教授に聞く
「餓鬼道」に墜ちた強欲資本主義の末路
内にあっては失業と経済格差、
外にあっては金融危機と投機をもたらす米国流の新自由主義──。
代表的反新自由主義論者の本山名誉教授にとってそれと対決すべき立脚点は何か。
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 【2】編集長コラム
編集長後記
 超格差社会を生んだと批判されている新自由主義思想は一言でいえば「小さな政府」、
二言でいえば「法の支配」と「市場経済」だろう。
 最近、この新自由主義の復権という声がまたぞろ聞こえてくる。
 ごく一部だが。新自由主義をきちんと実施していないから現在の混乱があるというが、効かない薬は効くまで飲めというサギ論法である。
 しかし、そもそも特定の思想を政策として完全に実施することは不可能である。
 可能だという主張は、理性万能で設計主義的である社会主義的発想だ。
 ハイエクら新自由主義者は、そういってマルクスやケインズを「大きな政府」だと批判したはずだが。
 そんなマルクスはかつて次のように行きすぎた資本主義を分析している。
ブルジョアジーは、支配権をにぎったところではどこでも、封建的、家父長制的、牧歌的な諸関係を、すべて破壊した」(『共産党宣言』大月書店)。階級的対立論にとどまらない視座がある。思想や政策はたいがい批判から生まれるが、過去との断絶はいけない。 (平井康嗣)
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 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
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原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
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★反骨のルポライター 鎌田慧
 痛憤の現場を歩き現代を問う

 日時:11月26日(土)18時(開場17時半)
 場所:静岡労政会館大ホール
   (JR静岡駅7分)
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 日時:11月26日(土)18時半~20時半(開場18時)
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 いま伝えたいこと
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俺の注目記事
・P4ナベツネ氏告発の背景に部数減ー読売巨人軍内紛劇
・P6三鷹事件44年ぶりに再審請求
・P32天ぷら粉を使わずしておいしい天ぷらは作れるのです
・P34ドキュメント「声を聞かせて」性犯罪被害者サポート電話 にのみやさをり
・P44非マスコミ紙誌から チェルノブイリの子どもたち 本当は村ごと移住しなければならなかった。89年あたりから(中略)鼻血を出す子どもが増えました。チェルノブイリ子ども基金
・P52-54山形国際ドキュメンタリー映画祭 震災と向き合って 罵られても事実を記録する
・貧困なる精神 山歩き・蜂の巣狩り・センブリ採取4 野生のセンブリが大群落になったわけとは 本多勝一

週刊金曜日2011.11.11号ー虚構の政治家 橋下徹(下)繰り返されるデタラメ

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 【1】注目の記事
■東電原発と放射能汚染
本当はどうなっているのか Q&A

東京電力福島第一原発で深刻な事故が起きてから8カ月。工程表の着実な進行を思いこませたい政府・東京電力と、政府広報に流されやすい新聞・テレビの報道によって、外見上は{奇妙な落ち着き}が続いている。さまざまな情報が飛び交っているが、実態はどうなのか。「安全デマ」についつい騙されてはいないか。原発事故の現状を報告する。
第 1 章
放射能汚染はどこまで深刻か
付近に気づかない高線量地域があるのでは?
政府の被曝基準で本当に大丈夫なのですか?
放射能を自分で測定するにはどうしたらいいの?
瓦礫の処理はどうするのか?

第 2 章
福島第一原発はどうなっているのか
事故の原因は地震か津波か?
どのぐらいの放射性物質が出たのか?
原子炉や格納容器、核燃料はどうなっているのか?
最終的にはどうすればよいのか?
原発労働者は今、どんな状況におかれているのですか?

第 3 章
政府や東電はなにをしているのか
東京電力はなぜつぶれないの?
「自主」避難の人に賠償金は支払われるのですか?
自然エネルギーに将来はあるのですか?
電気は足りないの?
電気が足りているのになぜ原発を再起動する動きがあるの?

◆原発はフェードアウトさせるしかない!
32年間東電に勤めていた蓮池透さん激白
東京電力のOBや社員が事故について口を閉ざすなか、蓮池透さんは今年九月、『私が愛した東京電力』(かもがわ出版)を上梓した。内部の目で見た東電と原発の問題点はなにか。
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 【2】編集長コラム
編集長後記
 土曜日は、創立55年という朝鮮大学校をのぞいてきた。
 玉川上水の遊歩道を歩きながら、学校へ向かう道は気持ちがよい。
 ピョンヤン科学技術大学名誉総長の話によれば、米国内ノーベル賞受賞者なども訪朝し、米朝は科学外交を進めている。
 この話は講演参加者にも好意的に受け止められていた。
 もちろん米国は朝鮮の資源を狙っている中国に危機感を持っているから、このような外交チャンネルを残しているのだろう。
 一方の日本はといえば、そんな米国の顔色をうかがいながら、敵視外交で関係を断絶している。
 そして国内では人種差別主義者がさらなる排除を加速させることにもなっている。
 当日は大学成立に至る歴史も紹介されていた。
 日本人は従軍をさせたり、炭鉱で安い労働力として利用しつつも朝鮮の人びとを日本社会に受け容れてきた。
 その結果、朝鮮大学校の建物があそこにある。
 それがともに生きる知恵であり、目指された日本社会の姿である。
 この歴史や文化を軽々に足蹴にすることはできないはずだ。 (平井康嗣)
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 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
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★反骨のルポライター 鎌田慧
 痛憤の現場を歩き現代を問う
 日時:11月26日(土)18時(開場17時半)
 場所:静岡労政会館大ホール
   (JR静岡駅7分)
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 主催:講演会実行委員会
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・P24虚構の政治家 橋下徹)下繰り返されるデタラメ、サラ金特区やカジノ特区
・P40貧困なる精神 山歩き・蜂の巣狩り・センブリ採取3 本多勝一
・P42新自由主義への異議申し立て 構造改革に代わる国家像の提言「新たな福祉国家を展望する」旬報社
・P44橋下主義(橋下(ハシズム)を許すな!ビジネス社 社会の閉塞感に苛立つ市民の不平不満をエネルギーに仮想敵をつくりあげ、大衆を煽る。ポピュリズムの行き着くところはファシズムだ。
「玉川徹のそもそも総研 原発 電力編」 講談社 次期総選挙で候補者に「発送電分離」という具体的な踏み絵を。
・P58壊憲に鈍感なメディア 憲法審査会始動 憲法96条改正をめざす議員連盟

週刊金曜日2011.11.04号 虚構の政治家 橋下徹の正体(上 失政と11人の自殺者

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■3・11で立ち上がった人たち
 破壊から、希望を
巨大な力によって突然、断ち切られた日常。
怒り、不安、絶望、悲しみを抱え、
私たちは見えない明日をどうやって切り拓いていくのか。
3・11以降、自らの場所で、行動を起こした人たちが、
私たちに希望を伝える。
 亡くなる子どもの顔はもう見たくない 片岡輝美

 同調求める社会に、自由意思を突きつける 北原みのり

 福島の人たちとつながってください 武藤類子

 あかいつぶつぶの絵で思いを伝える 柚木ミサト

◆「怒り」を、そして「希望」を
 ツイッターで発信!! つながる人と人
ツイッターって何? と思われる方、この新しいメディア、結構すごいんですよ。
自分の思いや考えたこと、また情報をツイート(投稿)することで、フォロワーと
呼ばれる読者の人たちにそれを届けることができる。それは、共感する人たちのリ
ツイート(RT)によって、もっと多くの人たちに拡散したり、ハッシュタグ(#)
をつけて、同じ思いを持つ人たちと共有できたり、と。何だか既存メディアを脅か
す存在になりつつあります。それで本誌では、ツイッターで「脱原発」を発信され
ている人たちに、お話を伺いました。「3・11」以降、自らの手で立ち上がった人
たち──。その思いは、今もツイッター上で拡散しているはずです。(編集部)

●行動する俳優 山本太郎
 本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!
 聞き手 平井康嗣 本誌編集長

東日本大震災で一人の芸能人が「脱原発」を訴えた。俳優の山本太郎さんだ。
出演が決まっていたドラマが降板になり、事務所も自ら辞めた山本さん。
原発を止めるために信念をもって活動を続けている。
今、彼は何を思い、何のために闘うのか。
「長い闘いなんかあるかよ!」区切りをつけられない運動だったら意味がない。

■反骨の写真家 福島菊次郎
 フクシマを撮る 写真・文 山本宗補
被爆者をモルモット扱いしたABCCに潜入・取材し、自衛隊と兵器産業の
実態を暴いた報道写真家・福島菊次郎が9月、福島県を訪れた。
いまだ収束しない原発震災の現場で、福島氏は何をみて、何を感じたか。
同行したフォトジャーナリストが記録する。

■金融機関の責任と市民の責任
 お金の流れを変えて社会を変える 吉原毅/目加田説子
東京電力福島第一原発の事故後、「原発に頼らない安心できる社会へ」という
メッセージを発した城南信用金庫の吉原理事長。その後、「節電プレミアム預
金」など節電を応援する新商品を打ち出すなど、「脱原発社会」に向けた取り
組みを実践している。原発建設メーカーに投資するのか、自然エネルギー推進
企業に投資するのかで社会の流れが変わると、金融機関が果たす役割の重要性
を指摘してきた目加田氏。金融機関と社会との関わりや市民の果たす役割など
について両者が語りあった。
銀行は金儲けが目的だが信用金庫は公益が目的。
金は銀よりも上というプライドがある(吉原)
兵器製造企業や環境を汚す企業への投資で
儲けることは社会的責任投資と言えない(目加田)
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 【2】編集長コラム
編集長後記
「どんな壊れた時計でも一日に二回は正しい時刻を指す」
 ニヒリストとも言われた作家マーク・トゥェインの有名な格言である。
三月一一日から八カ月あまりの時が過ぎようとしている。
時が経てば、三月一一日当初に湧き出た想いや決断や記憶も揺らぎ、
薄らいでいくだろう。忘却曲線はおもいのほか急である。
そんな今、壊れていないと信じていた日本社会という時計の針が、ふたたび
正しい時刻を指し示す。あなただけにとって。ようやく。
そのときに、あなたは時計は壊れていなかったと信じ、もとの日本社会に
戻ろうとするかもしれない。
その時にいまいちど立ち止まって思い出してほしい。時計は壊れていたの
では、と。
今週号は震災後の日本に向き合いながら、希望を持って生きているという
人たちを特集した。
大事故を起こした原発、その背景にある日本社会をできるだけ見ないように
しながら希望や夢を語る人もいる。
彼女ら彼らはそうではなくて、自覚的に何かを見ようと、今、もがきながら
生きている人たちである。(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【3】今週号目次と次号予告
最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】近刊のご案内
★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが
問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と
「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した
「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で
連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も
出席した佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を
再録。さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、
そこには「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という
文字も・・・・・・。 刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
ーーー
*俺の注目記事
・P34虚構の政治家 橋下徹の正体(上 失政と11人の自殺者(前略)「公務員叩き」を売り物にするような前知事が就任して、府庁でなにが起きたか。(略)08年に2人、09年に7人、さらに10年に2人の計11人の自殺者が出ている。(略)比較的経過が判明しているのは、昨年10月入水自殺した商工労働部経済交流課の参事51歳のケースだ。(引用終わり)」
以下ネットで検索 橋下の疑惑
「フライデー」2011年11月11日号より
そもそも橋下と紳助を結びつけたのは誰かという問題が見落とされている。一説には、紳助と山口組系極心連合会の橋本弘文会長を繋いだ元ボクシング世界チャンプの渡辺二郎ではないかとも言われている。つまり、橋下自身が、闇社会と容易に接触できる立場にあったのではという疑惑も湧くのです。
島田紳助 渡辺二郎 羽賀研二 大阪府警 橋元徹 登場人物多すぎやろ!、より以下引用。
10 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/24(水) 04:41:34.25 ID:GBaIji7F0
 雑誌「フライデー」は2月1日号で、大阪府知事選に立候補している弁護士でタレントの
橋下徹氏(自民党大阪府連推薦・公明党大阪府本部支持・新風自主支援)が、
昨年株価操作事件で逮捕者を出したパチンコ関連企業「梁山泊」の関係者と
交友があると報じた。橋下氏も同誌の取材に対しこれを認めている。
 記事によると橋下氏は、昨年3月逮捕(不起訴)された梁山泊関係者・S氏と
交友関係にあり、S氏に連れられて大阪・北新地の高級クラブに足を運んだという。
 ある経済ジャーナリストの話として、その高級クラブは「許永中氏の愛人と言われた女性がママをしている店」であると紹介している。
 また、S氏について同誌は、「タレント・島田紳助氏やプロゴルファー・丸山茂樹氏らの
梁山泊事件関連株の”疑惑の取引”にも関係している」人物であると報じている。
 橋下氏は同誌の取材に対しS氏と交友関係にあることを認め、S氏については
別の人物を通じて紹介を受けたと回答した。
 橋下氏については、雑誌『週刊新潮』1月17日号で、消費者金融「アイフル」子会社の
商工ローン「シティズ」で顧問弁護士を2004年まで務めていたことが報じられている。」引用終わり。

橋下を調べると胡散臭いのばかりが出てくるぞ・・。こんなの大阪の代表にしたら恥だ!
ーー
・P57「TPPは日本の食も農も社会全体も破壊する」 横田一
米国自身が『これは対中包囲網』と言っています。アジアを分断して利益を得るのが米国の政策。
・P60貧困なる精神  山歩き・蜂の巣狩り・センブリ採取(2 スルメイカでハチを呼び、巣を見つける

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