本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト

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本多勝一さんの日刊新聞構想XY新聞
「タブー無き第四権力、新しい日刊新聞のために(日刊紙の詳細)、(前文
本多勝一XY新聞創刊実現掲示板 編集委員が語る週刊金曜日
2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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週刊金曜日2011.09.23号増税と社会保障

<<『週刊金曜日』メールニュース >> 2011.09.23
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】催し物のお知らせ

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 【1】注目の記事
特集 増税と社会保障
野田政権の看板は「増税」。
復興増税とともに、2010年代半ばまでに消費税を10%に引き上げる
「社会保障・税一体改革」を推進する。
介護、保育、医療、雇用・・・・・・「困ってるひと」の暮らしのゆくえを問う。

■消費税増税のオトリにされた社会保障の変質
 社会保障の「共助化」が導く落とし穴 二宮 厚美
 世論調査では、厳しい財政の中、社会保障の機能強化のためには「増税やむなし」との声も多い。だが、増税で社会保障は本当によくなるのか。そこには意外な落とし穴が隠されていた。

■待ったなしの「一体改革」
 攻防のポイントは何ですか?
 聞き手/写真撮影・まさのあつこ(ジャーナリスト)

●中身の議論には自治体を通して国民の声を
 政府・与党社会保障改革検討本部のメンバーだった
 逢坂誠二 前総務大臣政務官インタビュー

●増税が自己目的化され何をどうしたいかわからない
 政権交代直前、「三党合意」の交渉を直接担当した
 阿部知子 社民党政策審議会会長インタビュー

■「番号制は、権利としての社会保障実現のために、不可欠なツール」
 峰崎直樹 政府・与党社会保障改革検討本部事務局長に聞く
 聞き手・まとめ/瀬下美和 
 個人や企業に固有の番号をつけて納税記録や年金、医療などの情報を管理する番号制度の導入に向け、法案策定作業の準備が進んでいる。政府・与党社会保障改革検討本部事務局長の峰崎直樹氏に番号制度の狙い、疑問点などを聞いた。 
 税制改革も並行し行なうことが重要です。

■公助から自助・共助へ
 放棄された介護の「社会化」 平舘 英明
「一体改革」は、医療と介護にどんな影響をおよぼすのか。「改正」介護保険法成立により、サービスの提供体制の重点化と効率化で公費は抑制される一方、公的責任も大きく後退しそうだ。新たな介護保険制度の問題に迫った。

■税と社会保障の 一体改革は「困ってるひと」のためになるの? 上
 対論 大野更紗(作家)× 宮本太郎(北海道大学大学院教授)
二四歳で難病を発症。医療・福祉難民と化した体験をユーモアと知性あふれる文章で綴った『困ってるひと』(ポプラ社)の著者、大野更紗さん。北欧の社会保障政策を日本に導入し、税と社会保障一体改革の成案づくりに参画した宮本太郎北大大学院教授。白熱対談を二回に分けてお届けします!
大野 この成案を現場の介助者や医療者が読んだら、最初に出るホンネは「ありえない」だと思うんです。
宮本 一人ひとりのニーズをちゃんと受け止めて、「殻」ではなく「翼」を提供して解決する方向に転換しなくてはならない。
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 【2】編集長コラム
編集長後記
 九月一九日の六万人反原発デモ前の9・11一万人デモでは一二人が逮捕された。
 七人が釈放されたというが、平和的なデモ&パレードに警察が目くじらを立てて大量の逮捕者を出す行為はこの国の恥だ。
 警察(そして検察も)はそんなことに労力を割くなら、東京電力を捜査してほしい
 作業員の死亡事故、証拠隠滅等探せばいくらでもネタはあるだろう。
 まったく閉塞感を覚えることばかりだ。フーコーは社会の内部規律を一望監視施設と称し息苦しさの原因と指摘した(と私は解釈している)。
 日本でも権力の線引きにより息苦しさが増し、私たちの去勢は加速している。
 芸人から路上を奪って首輪をつけ、灰色な境界を認めず社会風俗を破壊し、共通番号制を導入して納税者としての国民だけを許す。
 市町村合併を繰り返し、血も通わない名称と行政区画で集落を線引きし直す。
 最近は強制避難民と自主避難民の分断を強いる。
 日本国民は気づかない「肩書き」を大量にはりつけられ、生かされている。
 天皇だけが永遠不変のごとくである。
    (平井康嗣)

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓ 
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 【3】今週号目次と次号予告
最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】近刊のご案内

新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。

貧困なる精神24集
 「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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*俺の注目記事
P9 風速計 お別れ「する側」か「される側」か 本多勝一
P30新自由主義を貫徹させる橋下ファシズム 大内裕和
 大阪維新の会「教育基本条例」と「職員基本条例」
P32軍政ビルマは変わったか 宇田有三
 政治活動を始めたアウンサンスーチー氏
P55 15年目の東電OL殺人事件 北原みのり 東電という暴力の中で彼女は生きた
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週刊金曜日2011.09.16号オウム村井氏殺人犯-徐裕行氏のインタビュー

110916_863.jpg <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >> 2011.09.16
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 【2】編集長コラム
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 【1】注目の記事
特集 復興とカネ

■東大・教授 児玉龍彦氏が問う
 原子力村に焼け太りさせない福島の除染作業を
 横田 一

国会で政府の怠慢を批判し、大きな共感を呼んだ児玉教授。
放射線測定や除染のために福島へ通う教授に同行し、
原発事故からの復興に向けた、熱い想いを聞いた。

■問題だらけの「20ミリシーベルト」
 本誌編集部

■経済ジャーナリスト 荻原博子さんに聞く
 “低温”霞ヶ関の機能を被災地に移転しろ

遅々として進まない被災地の復興。新首相になってそのスピードは増すのか。
それとも政党間の駆け引きの前に停滞を繰り返すのか。
「新しい日本の方向性を打ち出す復興を」と言う
経済ジャーナリスト・荻原博子さんと、復興の財源として
「国債整理基金」の活用を提唱する川内博史・民主党衆議院議員に聞いた。

◆民主党・衆議院議員 川内博史氏に聞く
 国債整理基金の剰余金一〇兆円で復興増税は不要だ

■疑問だらけの復興策
 二重ローン問題に見た逃げ腰の財務省と銀行
 古川 琢也

東日本大震災から半年が経ち、被災者が抱える二重ローンの
返済猶予期間が終わろうとしている。救済策が不発に終わる
懸念も持たれる中、財界が望んでいた規制緩和だけは着々と進む。

◆忘れっぽい私たちへ
 被災者を支援しつづけることの大切さ

■「トモダチ」の振りしてPPPが襲う
 復興利権を狙う米国
 高橋 清隆

「トモダチ作戦」の背後で、米国側による復興支援名目の
さまざまな動きが進行している。来年の大統領選挙へ向けて、
すでにわが国での“営業活動”を本格化させているようだ。
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 【2】編集長コラム

編集長後記
 今週号には、徐裕行氏のインタビューを掲載している。彼はかつての村井秀夫・
オウム真理教(当時)幹部を東京・青山の総本部前で刺殺した人物だ。
この刺殺事件は動機と背景をめぐってさまざまな憶測を呼んだ。
 そもそもオウムには謎が多い。村井氏の死により結果としてオウム関連事件の
被害者遺族が望んでいる教団の真相解明にブラックボックスができてしまった。
 その徐氏は意外にも出所して以来、メディアに口を開くのは初めてだった。本人は
どう思われようが構わないという様子。だが投げやりではなく紳士的であり、言葉も
丁寧に選んで喋る。ただ刺殺に対する悔恨のそぶりもない。そのことに驚いた。
 テロリスト──という言葉が頭に浮かぶ。当時のオウムに対する世間の怒りや
憎しみ。それを背中に受けた義憤だけで牛刀を握れるのか。彼が墓場まで持って
いこうとしているものは間違いなく存在する。だがそれは墓場まで行くだろう。
 徐氏はロバート・B・パーカーの探偵スペンサーシリーズがもっとも好きな本だという。
(平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
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 【3】今週号目次と次号予告
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 【4】近刊のご案内
新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の見方と避け方」まで指南します。

貧困なる精神24集  「英語」という“差別”  「原発」という“犯罪”  
 米国に心も命も収奪された日本人

日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。

週刊金曜日2011.9.9号原発と差別ー差別構造がないと原発は動かない鎌田慧X樋口健二

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2011.09.09
____『週刊金曜日
   創刊18周年記念講演会「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」      
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】今週号目次と次号予告
 【4】催し物のお知らせ
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 【1】注目の記事
特集 原発と差別

放射性物質を大量に取り扱う原発は、本質的に危険である。
燃料に必要なウラン鉱石の採掘時点から被曝者を生み出す。
人口がまばらな地方に原発は建設され、被曝することが前提の点検整備は下請け・
孫請け労働者が担う。
発電後には、数万年以上の半減期を持つ放射性物質さえ生み出されるが、
その処分方法は決まっていない。
この危険な原発を押しつけ、動かすために不可欠だったのが差別の容認であった。
「カネさえばらまけば賛成派に転ぶ」「カネが良ければ危険でも働く」とは、
地域住民や労働者への露骨な蔑視にほかならない。
そして一度事故が起こると、今度はそこで暮らす人々を差別する許せない現実がある。
差別を利用し、温存させ、再生産することこそが原発の本質なのだ。

■何重にもピンハネされた日給で過酷な労働
 搾取される原発作業員
 三浦直子

ときに仕事の内容も知らされず危険な労働に駆り出される原発作業員たち。
給料は元請け、下請け、孫請けと中間搾取され、作業員が手にできる日給は
わずかな金額だ。その実態と、構造上の問題とは。

■差別構造がないと原発は動かない
 鎌田 慧
 樋口健二
原発の現場を長年にわたって訪ね歩いてきた人たちがいる。
一人はペンを手に、一人はカメラを手に。そこから浮かび上がってきたものはなにか。
原発は本質的に危険だから犯罪や虚偽を動員する
放射線渦巻く中に労働者を突っ込んで殺していく産業

■ウランの採掘・精錬による健康被害
 見捨てられる先住民族
 豊崎博光
世界18カ国で行なわれているウランの採掘と精錬。
その約75%が、先住民族の居住地周辺に押しつけられていることをご存じだろうか。
肺ガンなどの疾患をもたらすこの{致死性の元素}は、先住民族の人々を苦しめ続けている。
そこには明らかな人種差別が存在するのだ。

■施設の利用拒否、学校でのいじめ
 偏見に苦しむ福島県民
 岩本太郎
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 【2】編集長コラム
編集長後記
 震災・原発・放射能の特集を続け、気づけば半年。
 脱原発を可視化した菅首相の退任もあり、この問題に誌面を大きく割く週刊誌も
弊誌をのぞけば『AERA』と『週刊現代』くらいになったようだ。
 売れない主題を商業誌は扱わない。扱うメディアが少なくなれば原発推進を
言い出すメディアも増えてくる。
 まるでシーソーだ。メディアが騒がなければ世間も騒がない。螺旋を描き
問題意識は縮小していく。

 では報じる価値がなくなったのかと言えばそれは違う。
 調査報道への気概があれば、原発・放射能問題で伝えるべきことはまだ尽きない。

 今週号の特集は「原発と差別」。もっとも扱いたかった主題の一つだ。
 脱原発の是非を争うと、原発をなくすと電力が足りなくなるという争点に
収れんされることが多い。

 しかし、ウラン鉱山や通常運転における被曝を誰かに押しつけて原発はようやく
存在できる。
 このことこそが本当の争点だろう。私たちは見たくないものを遠くへ押しつけ、
都合のよい世界に帰ってはいけないはずだ。
(平井康嗣)

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】今週号目次と次号予告


最新号目次はこちら↓ 
ホームページ上で一部全文公開しています。
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 【4】催し物のお知らせ

★週刊金曜日』創刊18周年記念講演会
「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」

東日本大震災から間もなく半年。
福島原発事故の被害はさまざまな形で広がり、収束の気配はありません。
こうした状況を受け、創刊以来、一貫して「反原発」の立場で誌面をつくってきた
『週刊金曜日』は、「『福島』を考える講演会」を開催します。
編集委員(宇都宮健児、落合恵子、田中優子、本多勝一)の講演、被災者のお話の
ほか、「食の安全」について具体的、徹底的に考えたいと思います。
お誘い合わせのうえ、ぜひ、ご来場ください。

日時:2011年9月10日(土)13:20~16:00(開場13時)
場所:東京都千代田区・日本教育会館ホール(メトロ神保町駅・竹橋駅4分)
参加費:1000円(12:30整理券配布予定・先着800名)
問合せ:03-3221-8521『週刊金曜日』


★緊急シンポジウム 「原発とメディア」 第3弾

1部=原発報道の検証 上杉隆/森達也/高田昌幸
2部=原発と市民運動 雨宮処凛/鎌仲ひとみ/鈴木邦男

日時:9月15日(木)18:45~21:30(開場18:20)
場所:東京・文京シビック小ホール(地下鉄後楽園駅1分)
参加費:1000円
問合せ:03-3225-1413(創出版)
主催:月刊『創』編集部
週刊金曜日』協賛
ーーー
本日たまたま読んだ鎌田慧さんの河出文庫「日本の原発地帯」P98より以下引用。双葉地方原発反対同盟の調査によっても、七一年九月から七九年二月までで、ガン、リンパ腺腫瘍、心臓マヒなどで死亡した原発内労働者は二十九名に達し、その後も被曝労働者の死亡は増えているとのことである。ただ、農村部であるため、原発下請労働者が(中略)死亡しても、遺族たちは、風評をおもんばかって隠す傾向にある。(中略)彼らは被曝手帳さえ渡されていなかった。小頭症で死産した嬰児が二人いた、との情報が駆けめぐり、「水頭症だった」といわれたりした。(引用終わり)鎌田さんのルポや樋口さんの写真集を見ると原発の差別構造がはっきりと報道されている。

週刊金曜日2011.9.2号市民科学者奮闘す

   <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>   2011.09.02
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 【1】注目の記事

特集 市民科学者、奮闘す。

ある時は原発問題、またある時は環境汚染問題で。
手弁当で現場に出て、汗をかくことを厭わない。
ほされても、研究への情熱を失わない。
あくまでも科学者としての客観性を重視するけれど、
権力と遠いところにいる人たちの声に、
耳を傾けるところが頼もしい。
私たちとともに歩む市民科学者に、改めて注目したい。



■高木仁三郎さんが遺したこと
 ”市民科学者”という生き方
 山口 幸夫
 「市民科学者」という言葉を定着させ、自ら実践した人が
 故高木仁三郎さんである。二〇〇〇年に亡くなられるまで、
 正確な科学的知見に裏付けられた言葉を現場から発信し続けた。 

■市民とともに、闘った。
 科学者たちの系譜
 天笠 啓祐

 公害、薬害、環境汚染──。ウソを垂れ流す大企業、それに追随する政官と闘い、
 市民が勝ち取った歴史の数々。そこには、権力に利用されることを厭い、
 人々とともに真実を追究し続けた科学者たちの姿があった。

■権力者のうそを暴いた
 武谷三男と星野芳郎
 佐高 信

■肥田舜太郎さん(医師)に聞く
 事実を曲げることはできない

 広島で自ら被爆を経験しながら、六〇年以上にわたって、
 多くの被ばく者を診療してきた九四歳の医師・肥田舜太郎さん。
 福島第一原発の事故以来、全国で内部被曝の危険性を訴え続けている。

■おカネにとらわれた社会から脱却を
 飯田哲也
 写真・文 伊田 浩之

「自然エネルギーは割高で不安定」「脱原発で不況が進む」など、
原発推進派が叫ぶ {主張} に、具体的データでわかりやすく反論する。
かつて「原子力ムラ」の一員として将来を期待された若い科学者は、
なぜ自然エネルギー促進に力を注ぐようになったのか。その原点を追う。

一人ひとりが地域で安心して
生き生きと暮らせる社会を取り戻したい
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 【2】編集長コラム
編集長後記
 原発事故が大公害を引き起こすとは知っていたが、
二〇一一年に事故を起こすとは予測してはいなかった。
ただエビデンス(証拠)型であり予測に弱い科学の限界は自分なりに感じていた。
 だから高いリスクを抱えたままの原発は廃止すべきと考えていた。
科学技術についてそう考えたのは世界金融危機の二〇〇八年が契機だ。
この時、数学や金融技術工学の秀才が作り上げてきた仕組みが虚構だと暴露された。
彼らはマズい科学者の例に漏れず、過去の成功例をかき集め、自分と他者を洗脳することに腐心して、
リスクを軽視した。
 そうして世界中に毒債権をばらまき、自ら破綻していった。
歴史主義を批判する哲学者カール・ポパーの言葉通りだった。
その後、世界はリスクについて考えをあらためると私は楽観していたが、そうではなかった。
リスクについて学習することを人は嫌う。
 ただ今回の原発事故後、リスクと向き合ってきた科学者たちの存在が広く知られた。
市民科学者とも呼ばれている人たちである。
(平井康嗣)
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★週刊金曜日』創刊18周年記念講演会
「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」

東日本大震災から間もなく半年。
福島原発事故の被害はさまざまな形で広がり、収束の気配はありません。
こうした状況を受け、創刊以来、一貫して「反原発」の立場で誌面をつくってきた『週刊金曜日』は、「『福島』を考える講演会」を開催します。
編集委員(宇都宮健児、落合恵子、田中優子、本多勝一)の講演、被災者のお話のほか、「食の安全」について具体的、徹底的に考えたいと思います。
お誘い合わせのうえ、ぜひ、ご来場ください。

日時:2011年9月10日(土)13:20~16:00(開場13時)
場所:東京都千代田区・日本教育会館ホール(メトロ神保町駅・竹橋駅4分)
参加費:1000円(12:30整理券配布予定・先着800名)
問合せ:03-3221-8521『週刊金曜日』

★緊急シンポジウム 「原発とメディア」 第3弾
1部=原発報道の検証 上杉隆/森達也/高田昌幸
2部=原発と市民運動 雨宮処凛/鎌仲ひとみ/鈴木邦男

日時:9月15日(木)18:45~21:30(開場18:20)
場所:東京・文京シビック小ホール(地下鉄後楽園駅1分)
参加費:1000円
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主催:月刊『創』編集部
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