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南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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できることから動いていこうと思います。

映画「日本鬼子」

以下http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/rivenkuizu1.htm
より引用。どこかで上映しないだろうか。
-------------
映画「日本鬼子」によせて

 「日本鬼子」は中国帰還者連絡会会員の証言で構成されたドキュメンタリー映画である。
 2時間40分に及ぶ長編の映画であるが、日本軍兵士の側から中国戦線における侵略戦争の実態をよく示している。
 天皇の軍隊内での兵士の非人間化が「日本鬼子」を析出し、中国人を人間として扱うことなく残虐な方法で殺害していった状況が具体的に示されていく。人間が戦争のマシンに変えられ、罪悪感を失い、処刑・強姦・拷問・生体実験をおこなっていく。人を殺すことが楽しくなっていく。豹のような目つきになりそれを互いに気づかなくなる。殺人を繰り返しそうすることで「出世」していく。このような実態が証言で語られていく。

 この映像に出てくる証言内容から印象に残ったものを記しておきたい。
 処刑は日常的に行われた。「厳重処分」という名の処刑。後ろから後頭部を撃ちぬくと脳みそが飛び散っていった。
 水責めの拷問を繰り返し腹を押さえつけると水が吹き出る。焼けた箸を背中に押し付けるとその肉の焼けた匂いが部屋に充満する。三角の丸太の上に乗せて拷問すると足の肉が裂けて骨が見える。人間扱いをしなかった。
 徴兵の忌避は非国民とされ、親兄弟ものけ者にされた。営内では兵士を殴って憂さを晴らしていた。相互ビンタ、「ミンミンゼミ」、「お女郎さん」といった人間性を否定したことをやら
され、反撃しようとすると上官暴行で重営倉行きとされ、前科者扱いにすると脅された。
 中国人の首を切ると頚動脈から血が上へと噴出した。人間の処刑を「国のためになる」と考え何の罪悪感を持たなかった。
 上官は「やらねばならない」それのみだった。浴場で、生体実験で死んだ人達を「きょうは00本のマルタを使った」と話し合っていた。
 捕虜を刺し殺す刺突がおこなわれ、無様な格好でやると「出世」に差し障った。
 刺せないと殴られ、刺し殺す訓練を行い、銃剣を胸にねじりこんで刺すことを学んでいった。
 殺さないと臆病、意気地なしとみられた。
 中国人母子をみ、「いい思いをしてガキをつくった」と見下していた。
 女という女を全裸にし追い出して銃剣でついた。陰部に竹やりを刺してそれを殺しの見本とした。
 井戸の中に女を捨てると子供が跡を追って井戸に落ちた。そこに手榴弾を投下した女を見て強姦しなかったり人を殺さなかったりすると仲間はずれになった、。強姦すると証拠を残さないためにその場で殺した。
 
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日中戦争3

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写真は別冊歴史読本1989特別増刊
「未公開写真に見る日中戦争」より引用。

日中戦争2

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写真は別冊歴史読本1989特別増刊
「未公開写真に見る日中戦争」より引用。

南京3

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写真は別冊歴史読本1989特別増刊
「未公開写真に見る日中戦争」より引用。

南京2

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写真は別冊歴史読本1989特別増刊
「未公開写真に見る日中戦争」より引用。

南京

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写真は別冊歴史読本1989特別増刊
「未公開写真に見る日中戦争」より引用。

日中戦争1

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8月を前に考えたい。
なぜ、中国、朝鮮の人が靖国参拝に反対するのかを。
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写真は別冊歴史読本1989特別増刊
「未公開写真に見る日中戦争」より引用。

週刊金曜日 06.7.28号

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.07.28
___________________________________________________________『週刊金曜日』
 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
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 【1】今週号のことばから

(「医療制度改革」において)税金や社会保険料、つまり国民負担率を抑えたいから自己負担を増やす――これは格差拡大路線です。
(近藤克則 日本福祉大学教授)

自分が結婚して子どもを持ち、安月給の中から家庭を築いていく中で、本当に人を殺したという呵責の念を感じるようになった。それは戦争に行ったどの家庭のおじいちゃんも同じだと思う。(奥村和一 元残留日本兵)

採算がとれるなら民間のJRが(新幹線の駅を)つくればいい。税金を使うなら、住民の審判を受けるべきで、今回の知事選は実質的な住民投票だったと思います。(嘉田由紀子 滋賀県知事)
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 【2】一筆不乱(編集長コラム)

医療制度“改革”の本質は「姥捨て山」だ

「福祉切り捨て」なんてものではない。

(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol616
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 【3】注目の記事

■検証「小さな政府」大きな格差
医療制度改革
誰もが「医療難民」になる時代がやってきた(矢吹紀人)

「医療崩壊元年」といわれる。与党の強行採決で成立した医療改革関連法では、療養病床の大幅削減や高齢者の医療費が負担増になり、介護保険法改悪で行き場を失った高齢者を直撃した。
医療や介護を求める患者、高齢者たちを取り巻く日本の現実は――。

日本の“行く道”となるか?
英国の失敗と克服(近藤克則)

失われていく「医療保障」(逆巻さとる)

“膨大する医療費抑制のために”をスローガンに、大幅な「医療構造改革」が始まる。
そもそも「高齢化で膨張する医療費を抑えなくてはいけない」という発想は正しいのか?


■嘉田由紀子・滋賀県知事インタビュー
「人間と自然が共に生きるモデルを滋賀につくりたい」

今月二日、自民・公明・民主の推薦を受けた現職を破って当選した嘉田由紀子・新滋賀県知事。
オール野党とも言われる県議会と向き合う知事に、県政への思いを聞いた。

■戦争はイヤでございます。散らかりますから
鼎談 永六輔/井上ひさし/小沢昭一 司会進行:矢崎泰久

国民投票法案が国会で審議中の今年の憲法記念日、忙しい面々が久しぶりに
顔をそろえ、第九条、天皇制、この国の行く末、……などを語り合った。この日の講演内容はブックレットに近くまとめられるが、一足早く一部を紹介する。

■シリーズ「この国のゆくえ」第19回 レッド・パージ
思想・言論弾圧事件からいま、学ぶことは(平田哲男)

戦前から続く思想侵害の構造(吉岡吉典)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】今週号目次と次号予告
P7.風速計 「一寸先は闇」の政治バブル(筑紫哲也)
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検証「小さな政府」大きな格差 医療制度改革
P8.誰もが「医療難民」になる時代がやってきた(矢吹紀人)
P12.失われていく「医療保障」(逆巻さとる)
P11.   ◆日本の“行く道”となるか?英国の失敗と克服(近藤克則)

━━━━━━━━━━━
P18.佐高信インタビュー・嘉田由紀子滋賀県知事
「人間と自然が共に生きるモデルをつくりたい」

P16.サマージャンボのプール金1兆円で貸金業?!(三宅勝久)

P23.ビルマ アジアから孤立する軍事政権(上) スーチー氏とその思想は生きている。(写真・文 宇田有三)
P26.2006 教育があぶない
教育基本法「改正」をこう食い止める(俵義文)

シリーズ この国のゆくえ 第19回 レッド・パージ
P30.思想・言論弾圧事件からいま、学ぶことは(平田哲男)
P34.戦前から続く思想侵害の構造(吉岡吉典)

P52.戦争はイヤでございます。散らかりますから 「この日、集合。」憲法集会採録
(井上ひさし・永六輔・小沢昭一・矢崎泰久)

P56.私を“人殺し”に仕立て上げたあの戦争
   座談会  奥村和一『蟻の兵隊』・大学生「観る会」

P22.住民投票10年 定着してきた直接民主主義(今井一)

話の特集 第258集
P36.無名人語録(永六輔)
P36.身の上下相談(山下勇三)
P38.いろはうた(2)(和田誠)
P39.編集後記(矢崎泰久)

生活情報ページ   暮らし・くらし・KURASHI
P47.本日もオーガニックガーデン日和(4) 1本の木が教えてくれる
(曳地トシ&曳地義治)
P48.金曜日的マネー術(8) TOBって何なのさ?(稲毛ゆか)
P50.暮らしのニュース
━━━━━━━━━━━
きんようぶんか
P41.読書/この3冊
『太鼓歌に耳をかせ カリブの港町 「黒人」文化運動とベネズエラ民主主義』
石橋純=著(伊高浩昭)
『居場所のちから 生きてるだけですごいんだ』西野博之=著(天野一哉)
P43.きんようぶんか インタビュー ジュンク堂・田口久美子さん(荒井香織)
P44.
映華館『ゲルマニウムの夜』
音楽館『レット・マイ・ピープル・ゴー』『イン・ザ・レインズ』
   『ハンズ・オブ・クリエーション』
観客席『無頼漢』
P46.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『みんなの会便り』
━━━━━━━━━━━
P15.政治時評
 ウソついても罰則なしの資産公開。「大きなお世話」が議員の本音かもしれない (青島顕)
P20.経済私考
 福井日銀総裁という存在 その“耐えられない軽さ”(大塚将司)

P21.国際時転 フランス(伊藤千尋)

P28.人権とメディア(359)
 ミサイル発射実験報道 「米・日の挑発」を隠す二重基準(山口正紀)

P29.貧困なる精神(293) 醍醐聰さんと語る「NHK問題」5
   視聴者の選択を無視している放送法(本多勝一)

P40.歯科講座(4)(大野純一)

P2.日本国憲法(26)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)
━━━━━━━━━━━
P4.金曜アンテナ
昭和天皇発言スクープの日経 「インサイダー」捜査に戦々恐々(青木理)
ハマスを選んだ“懲罰”か ガザ侵攻を国際社会黙認(大月啓介)
サラ金被害に救いを生活協同組合創設(樫田秀樹)
しつこさなら今でも一番? 武富士“時効つぶし”回収(三宅勝久)
不起立の生徒を都教委が「カギカッコ付きで立派」(永野厚男)
中国集団買春の「幸輝」 リフォーム詐欺で逮捕(和仁廉夫)
タミフルの薬害防げ 被害者の会立ち上げ(大西史恵)
町田市長のメール問題 真相究明に市民集結(佐久間真弓)
世界が笑う“サムライ”(高橋慎一)

P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(28)(岡本光博)

━━━━━━━━━━━

P60.投書
北朝鮮ミサイル「発射」か「実験」か(久保田竜子)
北朝鮮と60年前の日本(兼近修身)
トヨタは現代の「戦艦大和」か(鈴木基晴)
亡国の踊り子、日本国首相(杉崎陽介)
世の中を変える『週刊金曜日』(冨岡義幸)
裁判員制度について(岡安英治)
NHK受信料支払い再開のカラクリ(斉藤晴夫)
危うい精神障害者の人権(吉岡正実)
批判のモラル(池ヶ谷八州志)
「一字一会」に魅せられて(冨樫慶子)
黒百合の思い出(丸山勝也)

P63.論争
これで教員希望者が増えるのか(望月由孝)
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次号予告
◆ A級戦犯の孫 元外務相局長
東郷和彦が語る「天皇メモと靖国」 聞き手 佐高信
◆ 遺族座談会 「息子は自衛隊に殺された」
◆ 東京・福岡 五輪招致のホンネは大型再開発
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 【5】最近話題の「裏窓」

放送禁誌

http://www.kinyobi.co.jp/uramado/uramadoEntries/makaroni/58



週刊金曜日 06.7.21号

   <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.07.21
___________________________________________________________『週刊金曜日』
<http://www.kinyobi.co.jp/>
 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】最近話題の「裏窓」
 【6】催し物のお知らせ
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 【1】今週号のことばから

(福井俊彦日本銀行総裁の)ファイナンシャル・プランナー顔負けの確実・安全利殖投資法は、けっして素人ではできない。(今田栄司 不動産会社部長)

今の子どもたちは経済戦争の戦災孤児なのですよ。目に見える世界は豊かになったけれど、目に見えない心の中は、モノとお金のために「焼け野原」になってしまったのです。(大林宣彦 映画作家)

ナノテクに関する安全基準が確立され、安全テストが実施され、安全が確認されるまで、「ナノ」は買わない、使わない――から始めませんか。(境野米子 薬剤師・生活評論家)
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 【2】一筆不乱(編集長コラム)
ボロもうけの銀行、個人蓄財に精を出す日銀総裁。いい加減にしろ!だ
「戦後の平和というのは、実は経済戦争によってかき集められたお金で買われていたものだと思います。
(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol615

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 【3】注目の記事
■格差社会で銀行ぼろ儲け
盗まれた国民のカネ304兆円
大増税、医療費値上げ、生活保護切り下げなどセーフティネットを脅かす政策が次々に実行されて、持てるものと持たざるものの格差を拡大する社会が日常生活に浸透してきている。
その一方で、銀行を含めた大企業は軒並み増収増益。
それもこれも、ゼロ金利で預金者の金利304兆円を超えるカネを銀行が踏み倒して、企業も借入利息をおさえてこられたからだ。
庶民を食い物にするメガバンクとそれを支える日本銀行を許していいのか!
顧客を犠牲にしてメガバンクは軒並み好決算(原七郎)
コイズミ改革利権集団が主催する「最強の運用ポートフォリオ構築講座」精巧に構築されていた福井総裁の資産内容(今田栄司)
だれが無欲で清廉潔白な人だって? 金融界からみた福井総裁はプロ顔負け財テク家なのだ。

■新・買ってはいけない68
ナノテク商品 拡大版(境野米子)
近ごろ目にすることが多い「ナノテクノロジー」、略して「ナノテク」の文字。
さまざまな分野の商品に応用されているナノテクについて、はたまたナノテク商品の安全性について、一挙に検証します。

■タミフルと“事故死”!?(大西史恵)
7月3日の夕方、沖縄県に住む中学1年生の男子生徒が、「タミフル」服用後に自宅の高層住宅から転落し、同日死亡した。
これまでにも、タミフル服用後に異常行動を起こし、奪われた若い命がある。

■わたしと憲法 シリーズ37
大林宣彦
映像のマジシャンと呼ばれる映画作家
結論はすぐに出さず、考え続けること
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 【4】今週号目次と次号予告

ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol615
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P7.風速計 イラク侵略日本軍の退却(本多勝一)
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格差社会で銀行ぼろ儲け
盗まれた国民のカネ304兆円
P9. 顧客を犠牲にしてメガバンクは軒並み好決算(原七郎)
P13. プロ顔負け!!福井日銀総裁の財テク術(今田栄司)
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P14.痛憤の現場(56) 存亡の危機迎える九州・高千穂鉄道(鎌田慧)
P21.抗インフルエンザウイルス剤・タミフルと“事故死”!?(大西史恵)
P18.小川和久さんインタビュー
北朝鮮ミサイル発射実験「敵基地攻撃論」の幼児性
P28.大阪議会の異常なルール 「クラブ記者のみ傍聴を許す」(今井一)
P30.福祉に忍び寄る耐震データ偽造の影  7人死亡のグループホーム火災の深層(鈴木梢)
P33.福岡県「虹ヶ丘学園」 利用者そっちのけの「廃園」強行(佐々木敬一)

P54.デジカメ席巻で再編進む写真界
楽しさ再発見 私流の銀塩写真(高橋慎一)

P52.中山千夏の「子役の時間」 風間杜夫(下)

P26.わたしと憲法(37) 結論はすぐに出さず、考え続けること(大林宣彦)

生活情報ページ   暮らし・くらし・KURASHI
P44.新・買ってはいけない<拡大版>  ナノテク商品(境野米子)
P51.本日もオーガニックガーデン日和(3) 虫のことは虫にまかせ(曳地トシ&曳地義治)
━━━━━━━━━━━
きんようぶんか
P37.読書/この3冊
『カルテ改ざんはなぜ起きる 検証:日本と海外』
(石川寛俊、カルテ改ざん問題研究会=著(黒川宣之))
『疑惑のアングル 写真の嘘と真実、そして戦争』新藤健一=著(菊地正憲)
『マンガ「心の授業」-自分ってなんだろう』三森創=著(編集部)
P39.読み方注意!『ヤングマガジン』(平井康嗣)
P40.
映華館『ローズ・イン・タイドランド』
音楽館『アイランド・ライフ』『重力の虹(スレイヴ・トゥ・アフリカ)』
『プレゼンツ・エコーズ・チャプター・ワン』
観客席『軍旗はためく下に』
P42.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『むらさきつゆくさ』
━━━━━━━━━━━
P8.政治時評
 反省は「自虐」ではない それすらわからない政治家が日本を孤立させている (吉田有里)
P20.経済私考
 石炭に依拠するエネルギー安全保障 温暖化防止には世界的努力が必要(アンドリュー・デウィット)
P24.人権とメディア(358)
 朝鮮ミサイル発射実験 戦争を煽り、「在日」への暴行に冷淡(中嶋啓明)

P36.無責任架空鼎談(28)
 フランス大統領 vs イタリア首相 vs …(松崎菊也)

P43.犬の遠吠え 花に風(92) 草とりと草の根(落合恵子)

P58.歯科講座(3)(大野純一)

P59.自我作古(402)
 たかがサッカー、されど…… 政治とメディア(9)(筑紫哲也)

P2.日本国憲法(25)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)
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P4.金曜アンテナ
都教委設置の支援センター 教職員に犯罪捜査並の“聴取”(永野厚男)
『時事ジャーナル』社長 他誌編集長を告発(金香清)
イラクにまでおよぶ外務省の報道規制(高橋邦典)
トヨタのリコール隠し トップの責任追及なるか(横田一)
ベトナム・枯れ葉剤被害者 17歳のユンさんを救え(村山康文)
続発の被曝事故受け市民が管理体制検討(原子力資料情報室)
滑走路着工阻止訴え成田で反対派集会(村山康文)
「戦争はイヤだ」市民の声を参院選に(佐久間真弓)
損害賠償40億円でも続く基地の騒音被害(八鍬収治)
枝川朝鮮学校を守れ 井筒監督もアピール(佐藤類)

P25.『金曜日』で逢いましょう   湯浅勲さん(まさのあつこ)
P61.こんなこと、やってます
  永山子ども基金
P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(27)(岡本光博)
━━━━━━━━━━━
P60.投書
この判決を確定させてはならない(恩地真)
拝啓、毎日新聞様。(岩切天平)
小泉首相最大の罪は
  靖国に市民権を与えたこと(森口貢)
横田滋氏への金書簡に感動(野崎弘)
持続する草莽の願い
  ――第7回平和のためのコンサート(櫻井智志)
こんな自治体ほかにある?
  慶應大研究所への多額補助(高橋龍郎)
名ばかりの「情報公開」(望月敏郎)

P63.論争
『金曜日』6月30日号「小泉純一郎の通信簿」を読んで(田中喜美子)
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次号予告
◆ 検証「小さな政府」大きな格差 急増する“病気貧乏”
◆ 嘉田由起子滋賀県知事インタビュー
◆ 「この日、集合」 井上ひさし 永六輔 小沢昭一 矢沢泰久
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 【5】催し物のお知らせ

教育の自由を勝ちとろう! 7・22集会
今こそ言いたい!
子どもはお国のためにあるんじゃない

7月22日(土)18:30~ (18:00開場)
東京・豊島公会堂(JR池袋駅5分)
対談 有馬理恵(俳優座)vs. 小森陽一(東京大学教授)
演奏&トーク 崔善愛(ピアニスト)
朗読劇 「教員・市民の闘いの現場から」
情勢報告 弁護士

資料代500円
主 催 7・22集会実行委員会
問合せ 東京・教育の自由裁判をすすめる会
    TEL0474-92-5260(冨田)
    学校に自由の風を!ネットワーク
    TEL・FAX03-3334-6656(トウモト)
協 賛 『週刊金曜日』


安全を訴えたら処分―しかし事故は止まらず
JR東日本の非常識を問う市民集会

7月25日(火)18:30~
東京・SKプラザ地下ホール(飯田橋駅5分)
講演 「JR憲法番外地」佐高信
       (撤回を求める会代表・『週刊金曜日』発行人)
報告 「JRの実態報告」JR労働者
訴え 『週刊金曜日』座談会出席者から
上映 ビデオ『レールは警告する』ミニ版

参加費500円

共 催 JR千葉支社の菊地さんに対する処分の撤回を求める会 TEL03-3511-3386
    『週刊金曜日』 TEL03-3221-8521

宮浦甫・松本栄一写真展 被爆直後のヒロシマを撮る

朝日2006.6.21より引用。
原爆の被害者。
広島平和記念資料館、
「宮浦甫、松本栄一写真展 被爆直後のヒロシマを撮る」 9月28日まで。
s-img015.jpg

学問の自由 憲法第23条

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なんとなく勉強したくなる写真だったので、拝借。

週刊金曜日06.7.14号表紙裏より
写真:長倉洋海

週刊金曜日 06.7.14号

   <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.07.14
__________________________________________________________『週刊金曜日』
http://www.kinyobi.co.jp/
 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】最近話題の「裏窓」
 【6】催し物のお知らせ

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 【1】今週号のことばから

エッと驚きながら、田原総一朗はダボハゼのように何にでも飛びつき、引き受けるんだなと思った。(佐高信 本誌編集委員)

今回の北朝鮮のやり方を、私は「弱者の恫喝」、さらには「対話へのシグナル」と考えている。(鈴木宗男 衆院議員)
今回の北朝鮮のミサイル発射にしても小泉首相の対北朝鮮外交が完全に失敗であったことを象徴しています。(天木直人 評論家)

(子役のとき)仕事が忙しいと鼻高々でした。おれは売れてるぞ、みたいな
(笑)。(風間杜夫 俳優)

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 【2】一筆不乱(編集長コラム)

北朝鮮のミサイル発射実験は、結果的に、軍事同盟強化を図る日米政府を利する


「北朝鮮ミサイル発射」を報じるニュースが、ワールドカップで絶叫するアナウ
ンサーの声と重なり合った。
(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol614
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 【3】注目の記事

■こんどは安倍にとりいるのか
“コイズミ側用人”3人の罪状

全国の特定郵便局長から総スカンをくらった恨みか、経世会の票田であったことの私憤からか、隠れ大蔵族としての銀行擁護のためか、ともかく、言語明瞭意味不明の郵政解体だけは熱心にすすめた小泉純一郎。
いずれにせよ、道路公団民営化をはじめ口先だけのエセ改革内閣に九月で一区切りはつく。だが、これで終わらせてはいけない。このエセ改革者を擁護した三人の側用人、宮内義彦、田原総一朗、猪瀬直樹。
そして有象無象の言論人たちの功罪を総まくりする。

規制緩和ビジネスの権化、オリックス・宮内義彦(松井克明)

自覚がないだけに醜いチョーチン屋・田原総一朗(佐高信)

「国民代表」の仮面かぶった官邸広報官・猪瀬直樹(横田一)

小泉・竹中に群がった小判ザメ、文化人たち・木村剛/松原聡/宮崎哲弥(本誌取材班)

■シリーズ「この国のゆくえ」第18回
下山事件
戦後史の闇に浮かぶ謎の真相(柴田哲孝)
私が提出した「質問主意書」(松本善明)

■「北のミサイル」制裁狂想曲
「歴史認識」なき小泉流対北朝鮮外交(原田武夫)
いつもの「瀬戸際外交」か挑発か、それとも北朝鮮内部の異変か。計七発が発射された「北朝鮮ミサイル」。
真相は依然闇の中だが、日本政府は国連安保理決議を求めるとともに制裁発動の圧力路線へ舵を切った。
「北」のしたたかな計算と、感情に操られた小泉外交の危うさが見える――。

■小泉外交の大罪(天木直人×鈴木宗男)
われわれの安全と財産を米国に売った……
小泉政権の5年間で日本の外交は対米従属路線をひた走った。
米国への“卒業旅行”を小泉純一郎首相は楽しんだが、米国の戦争につきあわされる私たちの負担はとてつもなくふくらんだ。
現在の外交のあり方を批判する急先鋒の二人が問題点を語りあう。

原博文氏インタビュー「日本外務省は私をスパイにし切り捨てた」
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 【4】今週号目次と次号予告

ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol614
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P7.風速計 金銭や制度ではない(石坂啓)
━━━━━━━━━━━
こんどは安倍にとりいるのか
“小泉側用人”3人の罪状
P8.規制緩和ビジネスの権化・宮内義彦(松井克明)
P11.自覚がないだけに醜いチョーチン屋・田原総一朗(佐高信)
P12.「国民代表」の仮面かぶった官邸広報官・猪瀬直樹(横田一)
P13.小泉・竹中に群がった小判ザメ文化人たち(本誌取材班)
━━━━━━━━━━━
P17.われわれの安全と財産を米国に売った――小泉外交の大罪
(対談 天木直人・鈴木宗男)

P21. ◆私をスパイにし、切り捨てた日本外務省  原博文氏インタビュー

P14.「歴史認識」なき小泉流対北朝鮮外交(原田武夫)

P22.飛耳長目(5) 歴史を背負う国家首脳がとるべき姿勢(佐藤優)

シリーズ この国のゆくえ 第18回 下山事件
P30.戦後史の闇に浮かぶ謎の真相(柴田哲孝)
P34.私が提出した「質問主意書」(松本善明)

P24.ベトナム・大規模ダム計画
国際協力銀行の「国際的」恥さらし(明石昇二郎)

P26.イラク帰還兵たちの反戦(市川ひろみ)

P54.国民党主席&台北市長、馬英九とは何者か(岩里輝男)

P56.ジェンダー問題から憲法問題になった福井の「書籍撤去事件」(宮本有紀)

P52.中山千夏の「子役の時間」  風間杜夫 (上)

P28.環境省は天下り団体への随意契約を即刻やめよ!(岩田薫)

P51.安倍晋三氏肝いり自民党女性代議士に虚偽告訴罪疑惑(横田一)

話の特集 第257集
P36.無名人語録(永六輔)
P36.身の上下相談(中山千夏)
P38.いろはうた(1)(和田誠)
P39.編集後記(矢崎泰久)

生活情報ページ   暮らし・くらし・KURASHI
P41.本日もオーガニックガーデン日和(2) 農薬は人間の知恵を奪った
(曳地トシ&曳地義治)
P42.消費量が減っているのではないのに ペットボトルが足りない!?(服部美佐子)
P44.新・買ってはいけない(67)  金鳥/蚊に効くカトリスお部屋用(渡辺雄二)
━━━━━━━━━━━
きんようぶんか
P45.読書/この3冊
『発達障害とメディア』野沢和弘+北村肇=編著(佐藤万作子)
『犯罪統計入門 犯罪を科学する方法』浜井浩一=編著(佐久間真弓)
『東京綺譚 神谷俊美写真集』神谷俊美=著(編集部)
P47.読み方注意! 『まともな男になりたい』(澁谷知美)
P48.
映華館『胡同のひまわり』
音楽館『LOVER ALBUM』『A GIRL IN SUMMER』
   『ON THE ROCKS!』
観客席『民衆の敵』
P50.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『前略、路の上より~大阪発~』
━━━━━━━━━━━
P16.政治時評
 安倍政権誕生、石原都政継続 何が起きるかを考えると、その方がミサイルより恐い
(大藤理子)
P59.経済私考
 再度問う、福井総裁は辞めるべきか 総裁の倫理観は「疑い」で裁くな(山田厚史)

P29.人権とメディア(357)
 「鹿砦社」判決報道 言論弾圧は他人事になったのか(山口正紀)

P40.貧困なる精神(292) 醍醐聰さんと語る「NHK問題」4
 支払拒否・保留の件数は発表の2倍か!?(本多勝一)

P58.歯科講座(2)(大野純一)

P60.自我作古(401) “非政治”の政治的効用  政治とメディア(8)(筑紫哲也)

P2.日本国憲法(24)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)
━━━━━━━━━━━
P4.金曜アンテナ
ハマス排除狙う大規模作戦 イスラエル軍の侵攻続く(和賀えり子)
本誌既報の水谷建設疑惑 特捜部、どこまで切り込むか(平井康嗣)
横須賀で市民3万人デモ(林克明)
“軍政下”沖縄の現状 伊波宜野湾市長も憂慮(小林拓矢)
有罪判決に鹿砦社控訴 人質司法の解明急務(岡崎智)
明石の砂浜陥没事故 管理職員に無罪判決(粟野仁雄)
ダム建設被害めぐり、国などに文書提出要請(久保真人)
宮城刑務所の暴行事件 弁護士ら「氷山の一角」(石川雅之)
日韓共同映画封切り 主演者ら靖国を語る(佐藤類)

P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(26)(岡本光博)
━━━━━━━━━━━
P61.投書
大切なものへの気づきが悲劇の連鎖の克服に(大久保健太郎)
「極端な国家主義」の現れ(浦垣紀夫)
さすが天下のNHK(田崎克己)
「護憲」と天皇制(川本幸大)
おかしくないか「団塊の世代対策」(船田美幸)
栄典制度は必要か(町田敦)

P63.論争
世界の流れ、歴史と死刑について(寺西和史)
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次号予告
◆ 「格差社会」で銀行ボロ儲け 盗まれた国民のカネ304兆円
◆ 新・買ってはいけない
ナノテク商品特集 化粧品・健康食品・消臭剤……
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 【5】最近話題の「裏窓」
お楽しみはこれからだ
http://www.kinyobi.co.jp/uramado/uramadoEntries/oyutoban/80━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【6】催し物のお知らせ

教育の自由を勝ちとろう! 7・22集会
今こそ言いたい!
子どもはお国のためにあるんじゃない

7月22日(土)18:30~ (18:00開場)
東京・豊島公会堂(JR池袋駅5分)
対談 有馬理恵(俳優座)vs. 小森陽一(東京大学教授)
演奏&トーク 崔善愛(ピアニスト)
朗読劇 「教員・市民の闘いの現場から」
情勢報告 弁護士

資料代500円
主 催 7・22集会実行委員会
問合せ 東京・教育の自由裁判をすすめる会
    TEL0474-92-5260(冨田)
    学校に自由の風を!ネットワーク
    TEL・FAX03-3334-6656(トウモト)
協 賛 『週刊金曜日』


週刊金曜日 06.7.7号

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.07.07
__________________________________________________________

 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】最近話題の「裏窓」
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 【1】今週号のことばから
裁判は事実に依拠しないといけないが、今回は一審、二審では事実について
吟味されなかった。これは死刑事件ではよくあることなんです。事件があま
りに大々的に世間を騒がすと、世論の非難、圧倒的なマスコミの攻勢の前に、
どうしても司法は萎縮してしまう。(安田好弘 弁護士)
「競争と戦争型社会」に舵を切り続けたのが小泉政権の5年間でした。
(辻元清美 衆議院議員)
もちろん、冷たい蕎麦パスタもお薦め。特にバジルやトマトの酸味が蕎麦と
非常にマッチする。(国松靖弘 蕎麦研究家・江戸ソバリエ)
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 【2】一筆不乱(編集長コラム)
人を殺してはいけないことに理由などない。「だめだからだめ」なのだ
「なぜ人を殺してはいけないのか」が、難問のように取り上げられる。
(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【3】注目の記事
■「光市母子殺人事件」判決を問う
なぜ“悪魔”を弁護するのか
安田好弘弁護士と鎌田慧の対話
オウム真理教、松本智津夫被告(教祖名、麻原彰晃)の主任弁護士を引き受
ける。
その公判途中には、顧問企業の財産を隠したとして強制執行妨害容疑で逮捕
される(一審無罪、東京高裁で控訴審理中)。
山口県光市の母子殺人事件では十分な審理を求めて最高裁の弁論を“欠席”
し、強い批判を受ける。
一方、徹底的に事実にこだわる弁護で知られ、被告人や弁護士仲間の評価が
きわめて高い――
安田好弘弁護士とはいったい何者なのか。
本当は恐ろしい人権派弁護士バッシングの罠(佐藤優)
安田好弘弁護士を非難することは国家にとって有益なのか。
「国権派」の論客が、「人権派弁護士」を分析する。

【コラム】「検察国家」の弊害は国民に及ぶ(元自民党参院議員会長 村上正邦)

■ブッシュ・小泉会談
最後までしっぽを振ったポチ(霍見芳浩)
親密さをアピールしてはしゃぎ回ったつもりが、とんだ無知と恥を晒した。
そればかりでなく、京都議定書への再加盟すら勧められず、ブッシュの誤り
を追認して日本の安全保障を損なう結果になった。

■歯生活を楽しくする
歯科講座1 虫歯(カリエス)って何だろう(大野純一)
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 【4】今週号目次と次号予告
P7.風速計 呉越共闘(佐高信)
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「光市母子殺人事件」判決を問う
P9.なぜ“悪魔”を弁護するのか
   安田好弘弁護士と鎌田慧の対話
P14. 本当は恐ろしい人権派弁護士バッシングの罠(佐藤優)
P12.  ◆「検察国家」の弊害は国民に及ぶ(村上正邦)
━━━━━━━━━━━
P16.最高検が試行開始
取り調べの録音・録画は都合のいい部分だけ?(佐藤万作子)
P20.ブッシュ・小泉会談 最後までしっぽを振ったポチ(霍見芳浩)
P22.すべての自衛隊は侵略戦争への協力を中止せよ(栗田禎子)
P24.イラクにおける「21世紀のホロコースト」 歯止めがきかない米軍の住民虐殺
(成澤宗男)
カラーページ
P27.あかるい農村(3) 徳島県上勝町・四国の笑う葉っぱ(金子勝/平井康嗣)
P30.アフリカ南部レソト王国
子ども、そして国の将来を壊すエイズ(写真・新藤健一 文・アグネス・チャン)
P32.リア・ウィンドウ(トーマス・ドボルザーク)
P38.ピョンタくんの楽しい戦争  第15弾(石坂啓)
P40.川辺川ダム計画発表から40年を迎えた  五木の詩(小林正明)

P19.新連載  歯生活を楽しくする歯科講座(大野純一)
P56.薬害肝炎
「患者を見殺しにするつもりなのか」(大西史恵)
P58.「すかいらーく」店長の死
過労死の根絶へ夫妻が紡ぐ「龍伝説」(須田光照)
P54.辻元清美の「永田町航海記」リターンズ<番外編>
「格差を必要とする国」が小泉政権の目標
生活情報ページ   暮らし・くらし・KURASHI
P43.<新連載>本日もオーガニックガーデン日和 (1) 無農薬植木屋を始めたわけ
(曳地トシ&曳地義治)
P44.ソバリエ的日常<番外編> 家庭で楽しむ蕎麦の極意(国松靖弘)
P46.新・買ってはいけない(66)
 キリンビバレッジ/午後の紅茶・ミルクティー(垣田達哉)
━━━━━━━━━━━
きんようぶんか
P47.読書/この3冊
『主権在米経済 「郵政米営化」戦記』小林興起=著(横田一)
『武田泰淳集』武田泰淳=著(山口泉)
『写真集 羅漢さん』川上修=著(編集部)
P49.読み方注意! 『散るぞ悲しき』(佐高信)
P50.
映華館『ゆれる』
音楽館『イン・ザ・ハート・オブ・スパニッシュ・ハーレム』
   『ラテン・レース』『モア・ザン・マンボ』
観客席『Salud!ハバナ』
P52.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『自然通信 ちば』
━━━━━━━━━━━
P8.政治時評
 福祉切り捨ての財政再建など「手術は成功したが患者は死んだ」と同じではないか
(山口二郎)
P18.経済私考
 福井総裁問題から企業のセクハラまで欠ける「下からのグローバリズム」の視点
(竹信三恵子)
P26.無責任架空対談(27) 小泉 vs 同行記者(松崎菊也)
P53.貧困なる精神(291) 醍醐聰さんと語る「NHK問題」3
 カラ出張発覚で支払い再開件数が減少!?(本多勝一)
P60.人権とメディア(356)
 W杯ドイツ大会 人種差別に「ノー」訴える(浅野健一)
P2.日本国憲法(23)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)
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P4.金曜アンテナ
環境・人権無視のダム事業に日本の国際協力銀行が融資!?
          (明石昇二郎&レ=ヴァン=ジュエット)
アイフルに反省なし“過払い”隠して猛烈督促(三宅勝久)
機関紙配布で32年ぶり 国公法適用の有罪判決(糟谷廣一郎)
NHK討論番組参加者に陰湿ないやがらせ殺到(成澤宗男)
「従軍慰安婦はいない」埼玉県知事が問題発言(堀口邦子)
JR福祉事業協会への不当捜査に賠償命令(佐藤類)
韓国・朝鮮人元戦犯に謝罪と人道的措置を(上田恵子)
東西住民の争乱続くディリ(谷澤壮一郎)
P63.こんなこと、やってます
  ワタン=ヤカオラン・ポストカードプロジェクト
P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(25)(岡本光博)
━━━━━━━━━━━
P61.投書
母子殺害事件判決に際し「凶悪化」するテレビ報道(荒井道徳)
生かして償わせるべき 死刑制度の廃止を(加藤浩一)
ジーコは任せすぎた 単純思考が日本を亡ぼす(佐藤鴻全)
再度「トヨタ批判」について(佐々木たけし)
P63.論争
「破廉恥教師」批判にまつわる怪しい論調(三田春郎)
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次号予告
◆ こんどは安倍にとりいるのか “小泉側用人”3人の罪状
宮内義彦 田原総一郎 猪瀬直樹
◆ 「金曜日版現代史」 この国のゆくえ 下山事件
◆ 北朝鮮に右往左往する日本外交
佐藤優 原田武夫 対談 鈴木宗男・天木直人

週刊金曜日 06.6.30号

今週より2,3週間、スキャナーが修理中なので表紙の更新は止まります。
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 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.06.30
___________________________________________________________『週刊金曜日』
<http://www.kinyobi.co.jp/>
 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】最近話題の「裏窓」
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 【1】今週号のことばから
『話の特集』の仲間でやっている句会には、誰が岩城さんのことを誘ったん
だっけ。(和田誠 イラストレーター)
ある日、「ぼくは誘ってくれないの」って、岩城さんの方から言ってきた。
俳号は。蕪李(あだ名のもじり)っていうの。自分の句が一番の「天」に選
ばれるとすっごい喜んで、みんなにシャンパンおごったりしたけど、ビリに
なるとしょんぼりしてたね。店の隅の方でおとなしくチビチビ飲んでた。
(矢崎泰久 『話の特集』編集長)
小泉政権にとっての平和とは、米日の多国籍企業が世界中で好き勝手に振る
舞える状態のことだ。妨げる者は“テロリスト”で軍事力による殺戮が当然
視されている。(斎藤貴男 ジャーナリスト)
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 【2】一筆不乱(編集長コラム)
ワンフレーズと情緒でこの国を変えてしまった男。いまからでも化けの皮をはがさねば
やばいなと思った。
(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol612
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 【3】注目の記事
■こんな日本にコイズミがした
小泉政権 5年間の通信簿

「備えあれば憂いなし」と言って戦争立法(有事法制)を、「自衛隊が活動
しているところが非戦闘地域」と言ってイラク派兵を、「人生いろいろ」と
国民年金未納問題をはぐらかし続けた。一方、「官から民へ」で耐震偽装や
社保庁の不正手続きなどが起き、「痛みを伴う改革」によって地方や中小企
業・自営業者は疲弊し所得格差が広がった。市民・庶民の受けた「非情」に
比べ、米国や大企業への「温情」は際立つ。
 戦後歴代3位という長期の在任の間、この男の軽薄で感情的なワンフレーズ
をテレビや大マスコミが無批判に垂れ流すことで「劇場化」を生み、解散権
も選挙も手玉に取られた。愛読書は『あゝ同期の桜』という。さもありなん。
靖国参拝でアジア外交は行き詰まり、戦後最悪の状態のまま。看板にした
道路公団や郵政民営化も化けの皮がはがれるのは時間の問題だ。こんな日本
にしたコイズミの5年間を採点する。

【政治と経済】財政赤字でボロボロ、世界一の借金王(金子勝)
【安全保障と外交】場当たり的パフォーマンスによる哲学なき迷走(原田武夫)
【平和と民主主義】翼賛体制に向かう改憲潮流の正体(斎藤貴男)
【暮らしと社会】社会支援の放置続けたお題目改革(竹信三恵子)
【総論】自己中のドーカツが闊歩した5年間(佐高信)

小泉劇場の裏窓 政治が実業 合法的に血税を吸う世襲一族


■薬害肝炎 1980年代まで、出血時に血液製剤を投与されていませんか?
限られた「命の時間」に一刻も早い救済を(大西史恵)

大阪地裁判決は、1987年4月以降の国の責任を認め、85年8月以降の三菱ウェ
ルファーマの責任を認めて、そのほかを棄却した。不当部分もあるが、国の
薬務行政を厳しく断罪した判決だといえる。


■検証「小さな政府」大きな格差
生存権も教育権も奪われて
母子の「棄民化」がはじまる(平舘英明)

セーフティネットである生活保護の母子加算が減額、廃止されようとしてい
る。
その施策のウラには、社会保障制度を「最低生活保障」から「自立支援」へ
と自己責任化していく国の思惑が垣間見える。また、就学援助の引き下げで、
「教育の機会均等」も崩れそうだ。
まさしくこれが、「非情と思われることも国民には温情だ」と小泉首相自ら
が総括した「改革」の正体である。


■連載小説40 草の記憶
ヤブニンジンその5 そして最終回!(椎名誠)
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 【4】今週号目次と次号予告

ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol612
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P7.風速計 ガンピーさん(落合恵子)
━━━━━━━━━━━
P8.こんな日本にコイズミがした
小泉純一郎の通信簿
  政治と経済 金子勝/安全保障と外交 原田武夫/平和と民主主義 斎藤貴男/
  暮らしと社会 竹信三恵子/総論 佐高信/小泉劇場の裏窓 編集部

P16.小泉・竹中コンビの日本売却  中曽根元首相のヤス請け合いから始まった
(霍見芳浩)

━━━━━━━━━━━

P20.ユーレイ法人理事に名を連ねる大物国会議員たち(野田峯雄)
   軍需利権の政官財トライアングルを追え!

P26.「小さな政府」大きな格差
母子の「棄民化」が始まる  生存権も教育権も奪われて(平舘英明)

P30.アスベスト被害を歩く
石綿最大の被害者の前に立ちはだかる労災認定の壁(永尾俊彦)

P24.横田滋さんに手紙を送った韓国・金議員の真意
「めぐみ」と朝鮮人強制連行者(K・T生)

P54.薬害肝炎
限られた「命の時間」に一刻も早い救済を(大西史恵)

P23.司法 「合憲」と言えなかった最高裁「靖国」判決(田中伸尚)

P59.村上ファンド顧問は飾りではない! 福井総裁がひた隠す罪(今田栄司)

P60.サムスンにひれ伏す韓国マスコミ界『時事ジャーナル』編集長が抗議の辞任
(金香清)
P48.きんようぶんか 映画  『人間の碑』
戦争被災者の声を訴え続ける杉山千佐子さん(成澤宗男)

P51.連載小説(40) 『草の記憶』 ヤブニンジン その5 (最終回)  椎名 誠

話の特集 第256集 <特別編集>
P38.岩城宏之さんを偲ぶ(対談 矢崎泰久・和田誠)

生活情報ページ   暮らし・くらし・KURASHI
P33.ソバリエ的日常(8)(最終回)蕎麦は人と人を繋ぐ(国松靖弘)
P34.IHの電磁波 本当のところ、どうなのよ?(園田万里子)
P36.暮らしのニュース

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きんようぶんか
P43.読書/この3冊
『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』竹内一郎=著(渡辺水央)
『ダークサイド・オブ小泉純一郎 「異形の宰相」の蹉跌』岩崎大輔=著(平井康嗣)
『沖縄 戦世 美ら海を守る』浅見裕子=著(編集部)
P45.読み方注意! 『女たちのやさしさ』(北原みのり)

P46.
映華館『母たちの村』
音楽館『ケン・ペプロウスキー・カルテット/メモリーズ・オブ・ユー』
   『イン・ザ・スピリット・オブ・ジ・オスカー/ケイクウォーク』
   『ジャック・ヴァン・ポール・トリオ/In Munich』
観客席『出草之歌-台湾原住民の吶喊 背山一戦』
P49.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『地域と労働運動』

P18.政治時評
 悪質運転の厳罰化で事故は防げない。冷静に防止策を考えるのが政治の役割だ
(青島顕)
P19.経済私考
 福井日銀総裁に告ぐ「職責をまっとうする」とは辞任することだ(大塚将司)

P42.国際時転 モンテネグロ(伊藤千尋)

P50.貧困なる精神(290) 醍醐聰さんと語る「NHK問題」2
 支払い再開のため積み重ねる“禁じ手”(本多勝一)

P58.人権とメディア(355)
 「光市事件」判決報道 重罰化を煽るだけでよいのか(山口正紀)

P2.日本国憲法(22)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)

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P4.金曜アンテナ
陸自撤退で軍事荷担強化!?侵略“支援”に邁進する空自(成澤宗男)
JR東の社員処分問題 株主総会で会社側と応酬(安田浩一)
名誉毀損訴訟急増 権利の濫用者は誰?(岡崎智)
君が代不起立で国家崩壊? 戸田市が思想調査を画策(北健一)
横浜方式撤回の前提に誤り 市はそれでも全参加へ!?(瀬下美和)
シモキタ問題、区は民意にどう向き合う?(佐藤類)
「ババァ」発言の原告ら石原知事を新たに提訴(宮本有紀)
大成高校の教員解雇 最高裁が無効と判断(伊田浩之)
新基地建設を許すな 沖縄で「連帯の集い」(當山全治)
沖縄問題のシンポ開催

P63.こんなこと、やってます
  第23回「観光でない沖縄見聞旅行」事務局スタッフと参加者募集
P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(24)(岡本光博)

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P61.投書
日銀のず杜撰な経理にあ然(深野浩次)
福井総裁に我慢できない(成瀬浩一)
9条・新城奥三河の会誕生す(大谷将夫)
サッカー報道の狂騒ぶりに疑問(奥村正男)
トヨタなどが出資するエリート養成学校(近藤喜夫)

P63.論争
“反戦の意図を見た”というが私は藤田の絵にそそのかされた(北村小夜)
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次号予告
◆ 「光市母子殺人事件」判決を問う
なぜ私は“悪魔”を弁護するのか
安田好弘弁護士と鎌田慧との対話
◆ 新連載 歯生活を楽しくする「歯科講座」
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 【5】最近話題の「裏窓」

「一字一会」が単行本になります!

http://www.kinyobi.co.jp/uramado/uramadoEntries/dodemo/27

週刊金曜日 月刊メルマガ第3号

佐高さんの神田神保町の文章で、東京勤めの頃、神保町へよく行ってたのを思い出しました。
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             ウソ発見誌『週刊金曜日』通信
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◆第3号(2006年6月発行)

梅雨空が続く中、W杯狂想曲も日本代表チームの敗退で急速にしぼんでいるようです。
一方、政界はすでに秋の総裁選をめぐる思惑で一杯。しかし、その一方で、継続審議と
なった共謀罪、教育基本法「改定」、国民投票法案などはこれからが本番です。8月15日を前に、靖国参拝問題もまた浮上しています。
『週刊金曜日』は、見過ごされている問題、見過ごして欲しくない問題を届けます。

※メールマガジンの送信を停止されたい方は、gyomubu@kinyobi.co.jpまでご連絡くだ
さい。
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(1)最新の注目キャンペーン記事
★「小さな政府 大きな格差」
ここ数年、「小さな政府」が声高に喧伝され、「民間でやれることは民間に」を合言葉に、公務員バッシングが盛んです。しかし、民間に委託した結果の問題点は、安全が犠牲にされ事故が続く国鉄民営化を筆頭に数限りありません。郵政民営化の議論にも多く
のウソがあります。「小さな政府 大きな格差」(月1回程度掲載)は、「小さな政府」政策のの問題点と、その蔭で切り捨てられるものを追いかけます。そもそも公とは何なのかを問い返しながら、そうしたキャンペーンを一年にわたって掲載しています。


●最近の掲載記事
母子の棄民化が始まる(06/6/30号)/患者・医者いじめの新・医療制度(7月末予定)


★金曜日版現代史「この国のゆくえ」
自衛隊の海外派遣、教育基本法や平和憲法改定の動き、など、戦後60年を支えてきた
ものが、今、大きく崩れようととしています。
しかし、そのような大きな流れは、今に始まったことではなく、振り返れば、あそこが一つ
のターニングングポイントだったと考えられる出来事があります。
金曜日版現代史「この国のゆくえ」(月2回程度掲載)は、そうした視点から戦後史を捉え
て考察します。


●最近の掲載記事
朝鮮戦争(06/6/23号)/下山事件(06/7/14号)/国旗・国家法制定(06/8/11号)
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(2)コラム"神田三崎町便り"(佐高信)

第3回 通勤路

私の個人事務所は神田錦町にある。1階に「バロン」という喫茶店の入っているビルの4階にあるのだが、そこから三崎町の㈱金曜日までは徒歩で約20分。週に何回か、そこを往復する。けっこうな距離だが、健康のためにも歩いて通勤するのである。
事務所を出ると、神田警察署のある通りに出る。錦城学園や正則学園を左に見て、駿河台下の通りにぶつかる。時間によっては、前記の学校の学生たちの走っている姿に出くわす。顔つきはまだ少年ながら、「オス、オス」と出す声は野太い。そこをよぎって、博報堂の前を通り、共立学園を右に見て、日本教育会館の方へ曲がることもある。この女子
学園の看板の字を書いているのは鳩山一郎。実際はその夫人の薫子が経営者だった。
鳩山由紀夫や邦夫の祖母である。
そして靖国通りに出て、㈱金曜日の入っている神田三崎町ビルにたどりつく。時々は掃除のおばちゃんに「しばらくだわね」と声をかけられながら、エレベーターの6階のボタンを押す。たまには外の階段をのぼってもいいかなと思うが、そんなに余裕のある時間の幅では来ていないので、まだ、のぼったことはない。
帰りは、神田すずらん通りの書店に引っかかることが多い。次の予定があって、せかせかした気持ちで、内山書店や書肆アクセス(地方小出版流通センター)、そして東京堂をのぞく。三省堂書店も利用するが、本の棚ぞろえは東京堂がしっくりくる。内山書店は中国書の専門店。創業者の内山完三は魯迅が信頼した数少ない日本人だった。アクセスこと地方小出版流通センターは、けっこう定期的に行く。北は北海道から南は沖縄まで、各地の出版社が出した本がそろっていて、掘り出しものに出会うこともあるのである。
時間にゆとりのある時は、買った本を持って、書泉裏の喫茶店「ミロンガ」に行く。そして、くつろぎの時を持つ。
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週刊金曜日月刊メルマガ第2号

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             ウソ発見誌『週刊金曜日』通信
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◆第2号(2006年5月発行)

五月晴れも束の間、梅雨の気配が漂うじめっとした日々が続きます。
しかし、要注意は天気だけではありません!
国会では、共謀罪、教育基本法「改定」、日本国憲法「改定」に向けた国民投票法案と、重大な法案が次々と正念場にさしかかっています。
それなのに、メディアは早くもW杯ムードで、肝心なことを報じません。
こんなときこそ、『週刊金曜日』の出番。
というわけで、今月も『週刊金曜日』通信をお届けします!

※メールマガジンの送信を停止されたい方は、gyomubu@kinyobi.co.jpまでご連絡くだ
さい。

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(1)最新の注目キャンペーン記事

★「教育が危ない2006」
卒業式の日の丸・君が代の強制、「つくる会」を中心とした歴史教科書記述の大幅な後退など、教育界はいま急速な右傾化にさらされていますが、その極めつけとも言うべき教育基本法の改定がついに国会に上程されようとしています!『週刊金曜日』は
この問題に全力で取り組みます。5/26号では、与党案だけでなく、問題だらけの民主党案もとりあげます。
また、このテーマでのブックレットの緊急出版も予定しています。

●最近の掲載記事
「ここまでやるか!教科書検定」(06/4/21号)/「教育基本法改定案ここが問題だ」
(06/5/19号)

★「『週刊金曜日』は日本国憲法の味方です」
昨年11月に自民党の「改憲草案」が出され、その前段の「国民投票法案」も今国会に提出されようとしています。今や「改憲」が当たり前のように語られています。『週刊金曜日』は一貫して現行憲法を支持します。そこで、国民投票法にどうしたら勝てるのか?を考えるとともに、「改憲」を声高に叫ぶ前に私たちの日本国憲法をもう一度読み直すことを提案します。

連載中の伊藤真氏による<「日本国憲法」逐条解説>は最良の筆者による最良の入門記事です。条文ごとに添えられた写真家・長倉洋海氏によるシャープな感性による写真も話題です。
また、条文をカラフルなポストカードブックにして4月に刊行した『日本国憲法Present for You & Present from You』(税込840円)も大好評です。

●最近の掲載記事
<民主・公明・共産・社民・新党大地・9条の会・憲法行脚の会>が会した憲法集会
(06/4/21号)/国民投票で勝つために(06/5/12号)

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(2)コラム"神田三崎町便り"(佐高信)

第2回 危ない雑誌    
先日、読者からの電話で、ある市立図書館で『週刊金曜日』が"危ない雑誌"扱いされ
ていることを知った。これまではその図書館に入っていたので、どうして、どこが危ないのかと追及して、継続されることになったということだが、その読者に感謝する
とともに、「危ない」とは、誰にとって、どのようになのかを考えた。"危なくない雑誌"と言われる時、『週刊金曜日』は"死ぬ"ことになるだろう。"危ない雑誌"呼ばわりされるのは、本誌にとっては、ある意味で勲章である。しかし、もろに危なく見えては芸がない。「危なくないように見えて危ない」というのが理想だが、これはかなり
力量がなくてはできない。
かつて、山田宗睦著の『危険な思想家』(光文社)がベストセラーとなった。その時、名指しされた「思想家」が、もともと思想は危険なものであり、危険でない思想とはそもそも思想なのか、と反論したのが、記憶に残った。
織田信長は封建的な因襲を打破して近世のトビラを開いたなどと言われるが、果たしてそうか。石山本願寺の門徒たちが信ずる一向宗は当時の新興宗教だった。阿弥陀如来を第一とする教えで、信長などの領主を重んじはしない。また、「欣求浄土、厭離穢土」、つまり、あの世がいい、汚いこの世は厭だという信仰である。現在で言えば、これは死を恐れないイスラム原理主義のようなものだろう。この考え方が信長には恐かった。だから僧侶だけでなく、女子どもまでも残虐に殺したのであり、信長にとって当時の一向宗(浄土真宗)は「危険思想」だったのである。
アブナイ思想と言われた時、それが誰にとっての、どんなアブナイ思想なのかを、私たちはすぐに問い返す必要がある
その見分け方を『週刊金曜日』は、教えるのだと言ったら、我田引水に過ぎるだろうか。
アブナイ思想でなく。アブナイ人間と言うと、またちょっと違った意味になるが・・・・。

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