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古本市3 神戸学生青年センター

s-img161.jpg

阪急六甲より徒歩5分の神戸学生青年センター
古本市へ行ってきた。文庫100円、ハードカバー300円と
お得。店番の人もおらず、自分でお金を箱へ払う。
硬い本が多い。2006年は3.15から5.15まで開催されている。
http://www.ksyc.jp/
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古本市  四天王寺2




2006年の出店地図。

古本市  四天王寺1

s-20060429_1108_001.jpg


大阪 四天王寺 春の大古本祭りへ行ってきた。
今年2006年は開催4.26~4.30で
4.29なので良本は売れてたのでしょうか。
それでもニーチェ(岩波新書200円)など購入。
昨年より少ないというおばちゃんもいたが、
どうしてテントが多い。
小雨ぱらつく中、シートをかぶせながら営業、
京都、神戸、高槻と広範囲から出店されていました。

週刊金曜日2006.4.28号

ウソ発見誌『週刊金曜日』
<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.04.28
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 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】催し物のお知らせ
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 【1】今週号のことばから

去年の郵政民営化と、今年の医療制度改革は実は一本の糸でつながっていて、
そのキーワードは「保険」なんです。郵政三事業のうち、米国が10年前から
一貫して標的にしていたのは簡易保険なんです。1995年の年次改革要望書に
「政府が保険業を営むのを禁止しろ」、つまり官業を廃止して民にやらせろ
と書いてあります。(関岡英之 ノンフィクション作家)
それは日本の富をものすごく収奪できるからですよ。(高杉良 作家)

米国による対日支配における主役は、本誌の読者の多くと同じく「日本人」
である。(原田武夫「原田武夫国際戦略情報研究所」代表)

JRが誕生して19年。(解雇撤回闘争を続ける)杉山(均さん・浩平さん)
親子は「九回裏の逆転」を目指す。裁判の結果を動かすのは自分たちの思い
であると信じている。(安田浩一 ジャーナリスト)

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 【2】一筆不乱(編集長コラム)

「愛国」を唱える与党が、日本の富を米国に捧げるという「売国」に走る茶番
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 【3】注目の記事

■肥える米国 盗られる日本

「日米同盟」「グローバルスタンダード」「相応の国際分担」――。
対米関係を論じたマスコミ報道などに接すると、こうした用語が、もはや何
の疑問の余地もないかのように飛び交う時代になった。
だが、いったいどれだけの人々が両国間の真の姿に目を向けているのか。
小泉首相をはじめ、竹中総務相らが唱える「小さな政府」や「構造改革」が、
結局は米国の思惑に沿った政策にほかならない事実に、私たちはどれだけ
気付いているだろう。
ここで、米国がどのようにわが国の財産と富を食い物にし、属国化している
か、その手口を暴く。
今こそ、自らの思考のみならず運命すらも他国に預けて恥じない、為政者と
日本人自身の“奴隷根性”が問われなければならない。


相模原・座間住民は米軍移転を拒否する!(斎藤貴男)


長年米軍基地に苦しめられてきた神奈川県の相模原市と座間市住民は、昨秋
何の相談もなく日米両国が一方的に米陸軍第一軍団司令部の移転を発表した
ことに、大きな憤りを示している。


対談 高杉良・関岡英之
米国の対日要求に迎合する日本


1993年7月の宮沢喜一首相とビル・クリントン大統領との会談で交換が決まっ
たものとされる「年次改革要望書」。
この中にことこまかく米国の対日要求が書かれている。
公式文書なのになぜか報道されない。
『拒否できない日本』の中で、詳細にその内容を分析した著者と企業・経済
小説の問題作を次々と発表する作家が「この国のゆくえ」を語った。


ブッシュ盗賊集団に貢ぐ小泉“軍曹”(霍見芳浩)


我欲むき出しで低所得者層への“惻隠の情”など持ち合わせないブッシュ。
そのブッシュ帝国の“軍曹”小泉首相がひたすら米国に貢ぎ続ける。


米国による支配と「沖縄化」する日本(原田武夫)


「私たちが生きる戦後日本の『すべて』が、アメリカ合衆国(米国)の対日
国家戦略の決定的な影響下にある」――外務省を昨年三月に退職し、近著で
こう断言する筆者が、米国による対日支配の“巧妙な手口”を説く。


米「年次改革要望書」に見る日本支配計画(成澤宗男)


勝手に他国の内政に干渉し、自分たちが商売しやすいよう制度を変えろと厚
かましくも要求しているのが、米国の「年次改革要望書」だ。
これに従って日本を最終的に実質的な植民地国家にしようと動いているのが、
小泉・竹中ラインにほかならない。


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 【4】今週号目次と次号予告


P7.風速計 「基本」の「教育」(石坂啓)

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肥える米国 盗られる日本
P10.相模原・座間住民は米軍移転を拒否する!(斎藤貴男)
P14.対談 米国の対日要求に迎合する日本(高杉良・関岡英之)
P18.ブッシュ盗賊集団に貢ぐ小泉“軍曹”(霍見芳浩)
P19.米国による支配と「沖縄化」する日本(原田武夫)
P22.米「年次改革要望書」に見る日本支配計画(成澤宗男)

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週刊金曜日2006.4.21号

広告に依存しないからこそ書ける記事がある=『週刊金曜日』
 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.04.21


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 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】催し物のお知らせ

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 【1】今週号のことばから

放射性被曝は被害の一部。住み慣れた農村を追われ、都会のアパートに押し
込まれた人たちや、事故処理作業者たちの精神的ストレスなどによる健康被
害も、チェルノブイリの健康被害として捉えるべきだ。
(今中哲二 京都大学原子炉研究所助手)


「杉並区教委はミニ都教委になりつつある」「来年4月の区長選で山田区長
を落選させなければ」との声も出始めている。(星徹 ルポライター)


韓国の役者たちは兵隊の身体をしているのに対し、日本の役者たちは、映画
や演劇において兵士の身体を演じられないということに、わたしは興味があ
るのです。(高橋敏夫 文芸評論家)


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 【2】一筆不乱(編集長コラム)


「日の丸・君が代」に断固、抵抗する教師をなぜ、組合はしっかり守らないのか
南海の孤島で、臓腑のすべてを動員して叫びたくなることがある。

(つづきはホームページでどうぞ)

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 【3】注目の記事

■2006年 教育があぶない!
今国会への上程に向け、教育基本法「改正」案が与党合意されるなど、ます
ます教育が子どもたちから遠いものになろうとしている。
東京都杉並区と栃木県大田原市では「つくる会」教科書の使用も始まったが、
こうした流れに対抗する動きも着実に広がっている。

「つくる会」教科書を使用開始
ミニ都教委になった東京・杉並区教委(星徹)

05年度高校教科書の検定結果
戦争の事実を歪め、政府見解を教え込む(俵義文)

都教委が教師33人処分
「どんな処分を下そうと、私は不起立を貫きます」(樫田秀樹)


■検証
チェルノブイリ事故とその後の20年
日本が原発と「心中」する日(山口舞子・編集部)

史上最悪の原発事故から20年。
被害はなお続き、真相もいまだ明らかにされない中、世界は脱原発の道を模
索してきた。
ふと気づくと、新エネルギーの開発を放棄してきたかのような、日本の大き
な遅ればかりが目につく。

真実を知らないのは、単なる馬鹿者だが、
知っておりながら、それを嘘だと言う者は罪人だ(梶村太一郎)

■マスコミ最大のパトロン
トヨタの正体 最終回
クルマ雑誌が書けないトヨタ車の評判(横田一と本誌取材班)

日本では多種多様なクルマが次から次へと発売されている。
しかし、実際、そんなに根本的にクルマの違いはあるのか。
トヨタ車の性能とトヨタ商法に迫る。

鎌田慧×佐高信
トヨタから嫌われる男たち対談
日の丸背負った三河の桃太郎

トヨタを震撼させた『自動車絶望工場』発刊から三三年。
トヨタ自動車の実態は変わったのか。
トヨタ取材の第一人者であるルポライター、鎌田慧がトヨタの今と未来を語る。

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 【4】今週号目次と次号予告

P7.風速計 ミノベさん(佐高信)

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ベトナム戦争14



「写真記録ベトナム戦争」石川文洋:著、株式会社金曜日発行
1967年タイニン省  P78より引用。

以前買っていた写真集を開く。画像にはないが、米兵が笑って死体を見下ろしている。


週刊金曜日の誌名について

『週刊金曜日』の誌名について
久野 収 「発刊に寄せて」(抜粋)

 いかなる機構、どんな既成組織からも独立し、読者と筆者と編集者の積極的協力の道を開き、共同参加、共同編集によって、週刊誌における市民主権の実をあげるモデルの一つを作りたいと願っている。

 (中略) 1935年、ファシズムの戦争挑発を防ぎ、新しい時代と世界をもたらすために、レ・ゼクリバン(作家・評論家)が創刊し、管理する雑誌として出され、部数十万を数えた『金曜日(ヴァンドルディ)』の伝統もある。

「自由な作家・評論家と自由な市民から成る読者大衆との直接交流」の熱望を生かすために、ロマン・ロラン、アンドレ・ジッド、哲学者アラン、マリタン、バンダ、物理学者ジョリオ・キュリー夫妻以下四十数名の編集者の名前を表紙にずらりと刷り込み、社説、発言、政治ニュース批判、社会時評、海外情報、芸術、科学、哲学、大衆娯楽の各欄を大きく取り、長編連載小説まで組み込んだのが、この週刊誌であった。さらに『金曜日』に刺激され、1936年、京都で発刊され、京阪神だけで一万部近くに達し、「生活への勇気、精神の明晰、隔てなき友愛」をモットーにした週刊誌『土曜日』の伝統も加わっている。

 読者諸君、執筆者諸君の積極的参加を心から期待したい。


1992年10月30日

http://www.kinyobi.co.jp/MiscPages/konnazassi/shimeinitsuiteより引用

週刊金曜日2006.4.14号

 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.04.14

___________________________________________________________『週刊金曜日』
http://www.kinyobi.co.jp/
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 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
 【5】催し物のお知らせ
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 【1】今週号のことばから

どこまで警察は私たち被害者を苦しめれば気が済むのか、なぜこんなウソば
かりつく悪い人たちがのうのうとしていられるのかと思うと本当に悔しくて
……。(兵庫県で起きた2女性バラバラ殺人事件 犠牲者の母親)

39年前に誕生した美濃部都政の精神は、今も輝きを失ってはいない。むしろ
その精神を、ますます輝かせなくてはならないと信じている。
(柴田徳衛 東京経済大学名誉教授)

ナショナリズムは卑屈さを伴って醜い。イチローの「愛国心」を賞賛する保
守系雑誌のはしゃぎぶりが痛い。日本の愛国心など、所詮は負け犬の遠吠え
だ。(北原みのり 「ラブピース・クラブ」代表)

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 【2】一筆不乱(編集長コラム)

自然は律儀に生きている。「時間」を歪め、社会を壊すのはいつも人間だ。

 今日は何日だったかなあ。

(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol602

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 【3】注目の記事

■シリーズ警察の闇
【北海道警】
幕引き?『北海道新聞』の「おわび」に疑問の声
“見殺し”にした他紙にも批判(菊地正憲)

2003年秋から『北海道新聞』が続けてきた北海道警察本部の“ウラ金”疑惑
追及が、「おわび」記事掲載で決着がつこうとしている。
全国紙がひややかに傍観する中で、日本新聞協会賞などの賞まで受けた一連
の調査報道が新聞社幹部の手で傷をつけられてしまった。

【福岡県警】
前代未聞!保釈の被告人に無期懲役求刑(成澤宗男)

北九州元漁協組合長殺人事件では、被告人に不利な証言をさせるための県警
による司法取引が問題に。
ところが検察は、「証言の信用性がない」と釈放された事件の被告人に何と
無期懲役を求刑した。

【高知県警】
県監査委員が暴いた「警察の裏金」
これでも警察はまだシラを切るのか!(竹内誠)

地元紙によって全国で最初に裏金づくりの手口が暴かれた高知でこのほど、
県監査委員が7カ月を要した県警捜査費の監査報告書を発表した。
そこには、公金を横領する警察の手口がまざまざと示されていた。

【兵庫県警】
バラバラ殺人事件の奇妙な捜査
ここまで悪化している現場の救いがたい実態(本誌取材班)

昨年1月、兵庫県で若い女性2人が覚醒剤常習者に殺された。
その犠牲者遺族の苦悩を追っていくと、酷すぎる警察の対応が浮き出てくる。

痛憤の現場を歩く51
裏ガネ告発者をつぶそうとした愛媛県警
警察の犯罪をなくせば冤罪もなくなる(鎌田慧)

愛媛県警は2月24日、1998~2004年度の全捜査費について調査した最終結果
を発表、問題があったのは総額の1%に満たない約436万円だったとした。
ところが、「ウィニー」のウイルスによって流出した捜査資料がもとで、
「県警のウソ」がばれはじめている。幕引きを許してはならない。


■マスコミ最大のパトロン
トヨタの正体9
忘れられる豊田家の創業精神(横田一と本誌取材班)

トヨタ自動車の天皇家ともいえる創業一族、豊田家。
一族のものづくりのDNAから芽生えた「トヨタ生産方式」は、いまや人間破壊の
“凶器”に変質しているのではないか。


■シリーズ「この国のゆくえ」第12回
美濃部革新都政誕生
時代がもたらした「東京の反乱」(菊地正憲)

革新都政の輝きはいまだ消えず(柴田徳衛)


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 【4】今週号目次と次号予告

ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol602

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悪法ぞくぞく小泉最後の国会を注視せよ2




共謀法:めざわりな人間をぞくぞく逮捕。

出入国管理法
すべての外国人の生体情報を採取、生涯保存。

週刊金曜日NO601 P9より引用

教育基本法改悪:愛国心を盛り込む

国民投票法案:制定急ぐ与党は改憲前提。与党案では、国会の憲法改正発議後30日以後90日以内に国民投票を行うこととされているが、90日としてもその間に十分な論議などできない。

悪法ぞくぞく小泉最後の国会を注視せよ、共謀罪




共謀罪
実行行為がなくても、犯罪の合意があっただけで、刑法犯を含めて619もの犯罪について処罰を可能とするあたらしい犯罪類型。刑法体系の根本を覆す問題をはらむ。

週刊金曜日N0.601 P8より引用

共謀罪の危険性を報道せず、「野球世界一」に大騒ぎするマスコミとは何か

週刊金曜日NO.671<一筆不乱110> 

 国会の衆議院議員会館地下にあるレストランで、カレーライスを食べた。2、3日、胃腸の調子がおかしかった。お店の名誉のために強調するが、決して食材が古かったわけではない。食事前に参加した院内集会が原因だ。

 集会は、共謀罪に反対する表現者と市民グループが共同で主催した。冒頭、野党議員から現状報告が行なわれた。「与党は、衆議院法務委員会で、まず共謀罪の審議入りを求めたが、われわれの反対で入管法を先議することになった」。

 日本に入国する海外の人から指紋を採取するという、これも許し難い入管法の改悪。悪法はまだまだある。教育基本法改悪、憲法改悪をもくろんだ国民投票法……。市民・国民を息苦しくさせる法案が、次々と国会で審議される。野党はそれなりにがんばっても、反対の大きなうねりは起きない。もどかしく、いたたまれない。

 やれることはやろうと開かれたこの日の集会。ジャーナリストでは、月刊誌『世界』の編集長、ライターの斎藤貴男さんらが共謀罪の危険性を指摘、私も発言させてもらった。だが、全国紙やキー局関係者のメッセージはゼロ。毎日新聞にいた経験から、企業内記者の立場ではいたしかたないのだろうという思いはある。しかし、取材陣の中にも記者は数えるほどしかいなかった。当然、報道もされない。

「王ジャパン」が「野球世界一」になったときは、全国紙の号外が発行された。唖然とした。そもそも、準決勝で韓国に勝ったあたりから、新聞もテレビも異常な大騒ぎで、違和感があった。

 誰でも、スポーツには多かれ少なかれ関心がある。その意味で、報道する価値はある。載せるなとか、極力、小さく扱えとなどと言う気はない。私も必ずスポーツ面には目を通す。しかし、「野球世界一」で号外を出す余裕があるなら、共謀罪の危険性を大々的に報じるべきだと思うのだ。

 先日、ご高齢の読者から電話をもらった。話しながら、受話器の向こうで涙ぐんでいるのがわかった。「新聞はどうなってしまったんでしょう。あのとき(戦中)と一緒。もうこの国はだめです。もうだめです」と何度も繰り返される。

「同感です」としか答えられなかった。(北村肇)
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol601

週刊金曜日2006.4.7号

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.04.07

___________________________________________________________『週刊金曜日』


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 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告


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 【1】今週号のことばから

(「麻原裁判」で東京高裁が控訴を棄却、死刑が確定したことについて)
結局は高裁が依頼した精神科医が高裁に提出した「訴訟能力あり」という鑑
定結果だけが認められ、精神医学を代表する6人の意見は無視された格好に
なったのだ。(香山リカ 精神科医)

一口に雪の下で貯蔵するといっても、ただ単にキャベツを積んで雪の中に埋
めておけばよいというわけではなかった。
(北海道和寒町、元キャベツ農家 今野政志さん)

最後にもう1つ。南極は国境もなければ軍事基地もない、いわば地球上で人
類の理想を実現した唯一の地です。
(柴田鉄治 『朝日新聞』元論説委員/国際基督教大学客員教授)

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 【2】一筆不乱(編集長コラム)

共謀罪の危険性を報道せず、「野球世界一」に大騒ぎするマスコミとは何か

 国会の衆議院議員会館地下にあるレストランで、カレーライスを食べた。

(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol601

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 【3】注目の記事

■悪法ぞくぞく小泉最後の国会
国会を注視せよ

小泉純一郎首相は、9月の自民党総裁選に出馬しないことを明言。在任約5
年半という戦後3番目の長期政権を終える。この間、この宰相はなにをした
のか。道路公団民営化に郵政民営化という、旧経世会潰しと米国を利するた
めの中途半端な規制改革、有事法制に国民保護法という戦争法制定……。そ
して首相として最後の国会では、国民の自由を奪うさらなる悪法の制定を目
指している。

【共謀罪】
盛り上がる反対の声/映画制作も(三宅勝久)

【出入国管理法】
すべての外国人の生体情報を採取、生涯保存(西中誠一郎)

【教育基本法】
体面にこだわる公明党、あとは創価学会次第(森川八平)

【国民投票法案】
制定急ぐ与党は改憲前提(猿田佐世)


■東京高裁が控訴を棄却、死刑確定へ
「麻原裁判」を考える

オウム真理教=現アーレフ=の松本智津夫被告(教祖名麻原彰晃、51歳)に
ついて、東京高裁は3月27日、控訴を棄却する決定をした。
1996年4月の一審初公判から10年。
控訴審は開かれず、被告の口から新事実が語られないまま、2004年2月の一
審死刑判決が確定する公算が大きくなった。
この結果をどう受け取ればよいのか。

民意を背景に当たり前の手続き放棄した裁判所(森達也)

非和解的な敵対勢力が暴発しない柔構造が必要(佐藤優)

司法は精神医学をまったく信頼していなかった(香山リカ)

明白な犯罪事実のみによる一定かつ公平な処罰を(高村薫)

拘禁反応の治療をすれば裁判で話せる可能性高い(加賀乙彦)



■これでは「子どもの安全」は守れない

神奈川県・川崎市ではマンションから児童が落とされ、死亡するという事件
が起きた。
相次いで報道される痛ましい事件で社会不安は高まり、防犯対策もエスカレー
トする一方だ。
が、最新の防犯システムにも限界があり、時に思わぬ危険をはらんでいるこ
とは見過ごされがちだ。

ICタグの最新防犯器機に落とし穴?(瀬下美和)

はびこる“不安妖怪”を退治するために(木附千晶)

子どもが被害者となる事件は本当に増えているのか調べてみると、実は減っ
ていることがわかった。
しかし、不安は煽られるばかり。この“不安妖怪”を今のうちに退治しない
と、ゆくゆくは相互監視社会になってしまう。


■あかるい農村 第1回
北海道・和寒町
時を超えるキャベツ(文・金子勝/武田明子)

偶然の産物が農業の町に活気を与えた。
日本で一番おいしいという評判もあるキャベツが生まれるている和寒町。
厳冬の北海道を訪れた。


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 【4】今週号目次と次号予告

ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol601

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P7.風速計 桜をめぐる象徴操作(筑紫哲也)

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P8.悪法ぞくぞく小泉最後の国会
   共謀罪・入管法・教育基本法・国民投票法
(三宅勝久/西中誠一郎/森川八平/猿田佐世)

P16.「麻原裁判」を考える
    (加賀乙彦・香山リカ・佐藤優・高村薫・森達也)

━━━━━━━━━━━

これでは「子どもの安全」は守れない
P40.ICタグの最新防犯器機に落とし穴?(瀬下美和)
P43.はびこる“不安妖怪”を退治するために(木附千晶)

P14.前原辞任の意味するもの  政治時評<ワイド版>(山口二郎)

P12.「イラク戦争」開戦3年 バグダッド緊急現地報告
新たな『戦争』にさらされる市民(綿井健陽)

P20.ふるさとは、どこに  在日ハンセン病回復者、韓国の土を踏む(平井康嗣)

カラーページ
P27.新連載  あかるい農村 第1話 北海道・和寒町(金子勝/武田明子)
P30.列島アウトドア・ノート(8) アライグマ7750頭に捧げる鎮魂歌(平田剛士)
P33.悪化するアフガニスタン女性への暴力
 「女性の人権」に反発する男たち(舟越美夏)
P36.40年目の南極  変わらぬ自然との再会(柴田鉄治)
P38.ピョンタくんの楽しい戦争 第12弾(石坂啓)

P57.連載小説(29) 『草の記憶』  アワコガネギク その4  椎名誠

生活情報ページ   暮らし・くらし・KURASHI
P23.ももせいづみの脱・ゼロ地点家事 (5) 石けんも洗剤もいいとこどりで
P24.薬事法改正案に“待った!” クスリは「便利」より「安全」に(宮地典子)
P26.新・買ってはいけない(56)   JT/桃の天然水(垣田達哉)

話の特集 第251集
P46.無名人語録(永六輔)
P46.身の上下相談(山下勇三)
P48.いろはうた(47)(岩城宏之)
P49.編集後記(矢崎泰久)

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きんようぶんか
P51.読書/この3冊
『中国は持続可能な社会か 農業と環境問題から検証する』原剛=編著(巌善平)
『アスベスト禍 国家的不作為のツケ』粟野仁雄=著(村上朝子)
『こっちゃんといとぐるま』せきこずえ=作、せきよしみ=監修(編集部)
P53.読み方注意! 『郵政攻防』(佐高信)
P54.
映華館『ヨコハマメリー』『美しき運命の傷痕』
音楽館『マン・トゥ・マン』『DOWNBEAT THE RULER』
   『THE BEST OF STUDIO ONE』
観客席『モローラ』
P56.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『くにたち 大学通り景観通信』

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P22.経済私考
 春闘の焦点は「賃上げ」より「二極化」 正社員の条件アップを非正社員で吸収?
(竹信三恵子)
P50.人権とメディア(344)
 NNNドキュメント 高松市の不当な生活保護番組非難(浅野健一)

P60.貧困なる精神(281) わが故郷「日本最大の谷」の今昔(3)
 東西ともに3000メートル級の山脈(本多勝一)

P2.日本国憲法(11)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)

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P4.金曜アンテナ
国民総指紋登録制への一歩 入管法「改正」案が衆院通過(岡崎智)
憲法9条「改正」の賛否を 天木氏ら街頭投票呼びかける(野田隆三郎)
埼玉県議会に2代目「夜遊び」議長
  市民のロビー活動妨害 県議会事務局職員たち(小高真由美)
「憲法行脚の会」に新呼びかけ人(宮本有紀)
集団買春の「幸輝」 脱税で二度目の摘発(和仁廉夫)
「ブラウス裁判」 良心の自由を否定(樫田秀樹)
袴田死刑囚の支援にボクシング界“参戦”(福田勇人)
天然林の伐採やめよ 小泉首相に意見書(岡村健)
心病む人の自立阻む「障害者自立支援法」(佐久間真弓)

P64.読者会から/市民運動案内板

P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(13)(岡本光博)

━━━━━━━━━━━

P61.投書
イラク人質解放、英国の対応(河本けねす)
退職警察官に払う金などない(腸田芋粥)
「平和と福祉」の看板おろした公明党(駒井薫)
全国一斉学力テストは無駄な公共事業(匿 名)
2階経済産業相の更迭を求めます(山崎善啓)
中国進出企業は環境対策を牽引せよ(荒川英明)

P63.論争
日本人はBSEに感染しやすい!(高谷順子)



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│ │
│ 次号予告 │
│ ◆ 警察の闇 第5弾 │
│   北海道新聞を見殺しにしたマスメディア │
│   姫路バラバラ殺人事件の奇妙な捜査 │
│   裏金告発者をつぶした愛媛県警 鎌田慧 │
│ ◆ トヨタの正体(9) “華麗なる”トヨタ一族 │
│ ◆ 「金曜日版現代史」この国のゆくえ 美濃部革新都政 │
│ │
└────────────────────────────┘

(週刊金曜日) 創刊600号に想う(本多勝一)

創刊600号に想う(本多勝一)
 今週号は本誌が13年前に創刊されてから第600号にあたる。

「よくぞここまで」と、1993年の創刊当時をかえりみて想う。平坦な道のりではなかった。創刊にいたるまでの最初の契機にさかのぼれば、1990年11月20日、新井直之氏(共同通信、のちに創価大教授)と打合せをしたことが、「XY新聞」と表紙に書かれたノートに記されている。私の朝日新聞社退職の前年である。

 XY新聞とあるように、当初の目的は新しい日刊紙だった。このノートを見ると、新井氏のあとやはり共同通信の原寿雄氏や斎藤茂男氏をはじめ、筑紫哲也氏・岩見隆夫氏(毎日新聞)・石川真澄氏(朝日新聞)・秦正流氏(同)・疋田桂一郎氏(同)・黒田清氏(読売新聞)・長沼節夫氏(時事通信)などの新聞人、さらに井出孫六・松浦総三・國弘正雄・江口圭一・袖井林二郎・安東仁兵衛・岡庭昇等々、ジャーナリズム本来の正統に理解ある学者・評論家各氏たちと会っている。

 こうした諸賢を発起人として日刊紙をたちあげるため、その具体的方法を“先輩”格たる『ハンギョレ新聞』に学ぶべく韓国を訪ねたのは、1992年の5月だった。

 だが、日刊紙は不可能ではないものの、実働部隊が少なすぎた。そのかわり最少限の人数で、かつ難題の配達関係に無縁なメディアとして浮上したのが週刊誌である。『朝日ジャーナル』の休刊で硬派週刊誌がなくなったときでもあった。

 創刊までに最もエネルギーを必要としたのは、定期購読者を一定部数まで募って経営を安定させることである。全国各地で編集委員による講演会が開かれ、とりわけ朝日新聞社で同期だった筑紫哲也氏とは多くの場で一緒だった。話のへたな私と違い、彼の巧みな話術で満場の聴衆に本誌の意義を理解してもらえたと思う。

 1993年の創刊号は、経営を磐石にできる定期購読者数に支えられてスタートできた。ただ、創刊数カ月で初代編集長が都合で退職したため多くの人に応援に加わってもらうなど多少の波乱はあったものの、社員の熱意と、何よりも質の高い読者に支えられて今日を迎えた。

 日本の現状は本誌の意義をますます高からしめている。読者諸賢の一層のご支援を、編集委員の1人として社員とともに熱願します。

http://www.kinyobi.co.jp/KTools/fusoku_pt?v=vol600 より2006/03/31

週刊金曜日2006.4.1号

<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2006.03.31
www.kinyobi.co.jp/>
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 【1】今週号のことばから
 【2】一筆不乱(編集長コラム)
 【3】注目の記事
 【4】今週号目次と次号予告
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 【1】今週号のことばから

天皇も、「おれは孫娘を天皇になんかしたくない、しんどいんだから。かわ
いい愛子は天皇にさせたくないよ」と叫べばいいのです。
(板垣恭介 元宮内庁担当記者)

女の人権など、「伝統」の前には無意味なのである。いっそ「男女不平等が
日本の伝統だ」と開き直ってしまえばいいのに。
(北原みのり 「ラブピースクラブ」代表)

1996年3月の和解のとき、私たちは桜が咲いていたかどうかも覚えていない。
毎日のように仲間が亡くなり、治療法もなかった。愛する人たちは、もう
二度と帰らない。(花井十伍 大阪HIV訴訟原告団代表)

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 【2】一筆不乱(編集長コラム)

幸せパズルには、あらかじめ埋め込まれているピースがある。健康、親、そして憲法。

 親を亡くして見えたことがある。

(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol600

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 【3】注目の記事

■憲法特集
誰のために「天皇制」はあるのか

「護憲」と言うからには第1章も変えないということか。
象徴という形で「尊い家族」を存続させることは日本国憲法で謳う平等原則、
民主主義とは矛盾するのではないか――
このように、「天皇制」とは、「護憲派」にとって自己矛盾をつきつけられ
る問題であるがゆえに、あまり語られてこなかった。
だが「皇室典範改正」という形で、皇室のあり方が問われている現在、その
存在の根拠を規定する憲法の課題として、あらためて「天皇制」とは何かを
考えてみたい。

元宮内庁記者クラブの、板垣恭介氏が語る
新聞が書けない皇室の裏側
明仁さんと美智子さんに
皇族をやめませんかと提案したわけ(聞き手・本誌編集長 北村肇)

皇族を特殊あつかいにして、政治の仕掛けの中に取り込み、国家のまとまり
に利用するのは非人間的なことだ――
40年以上も皇室を見つめてきた元記者が、その思いを語る。

国民主権の前に
「象徴天皇制維持」打ち出した
自民党憲法草案が持つ危険性
天皇の「権威」によって
まとまる必要があるのか(横田耕一)

皇室をめぐる一連の「ドタバタ劇」は、紀子さんの懐妊により、ひとまず幕
間の休憩に入った。
いまこそ、私たちにとって天皇制とは何か、今後どうするべきかを考えなく
てはならない。

議論飛び交う「女性・女系天皇」
賛成ではないが
反対といって
終わる問題でもない
女性を不幸にする
皇室というシステム(北原みのり)

「女性天皇」「女系天皇」をめぐる議論が盛んだが、その渦中にある皇室の
女性は、議論の主役にはなれない。
常に男性中心の皇室というシステムを維持するための道具とならざるを得な
い立場に置かれる女性にとって、天皇制とは何なのだろうか。

国会の危機的状況
自公民「合意」まであと一歩か(高田健)


■札幌地裁
市有地に神社は違憲
神道行事などの
「習俗化」を認めず(田中伸尚)

小泉首相の靖国神社参拝や自民党の新憲法草案など思想・信教の自由が揺さ
ぶられる中で3月3日、札幌地裁が政教分離を問う住民訴訟で明快な違憲判
決を出した。
自治体、町内会、神社が一体化した「町のヤスクニ・村のヤスクニ」の構造
や社会意識を問い、司法から違憲判決を引き出したのは2人の戦争体験者だっ
た。


■人権とメディア 第343回
北陵クリニック事件・控訴審判決
報じられない「迅速裁判」の暴力(山口正紀)


■「エイズは静かな津波」
遅れをとる日本のエイズ対策(杉山正隆)

今アジアがもっとも危ない――こんな指摘が国連からなされた。
先進国中、唯一HIV(エイズ・ウイルス)感染者が増加している日本では、4
月に改正エイズ予防指針が施行され、都道府県など自治体が中心となってエ
イズ対策を行なうことになる。
真の打開策となりうるのか、昨年のエイズ国際会議を中心に世界のエイズ対
策の現状を見る。

エイズの時代を生き抜くアート(溝口彰子)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】今週号目次と次号予告

ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol600
━━━━━━━━━
P7.風速計 創刊600号に想う(本多勝一)

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