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週刊金曜日2005.10.28号

10.28

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あれこれ

arekore

あれこれの本多さん。残念ながら休刊になりましたが・・。

浅野さんシンポジウム

米追随によるイラク参戦に抵抗を。シンポジウム「東アジアの希望」で本多勝一さん
http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/2003/honkatu.htm  より
2004年1月19日
浅野健一
①浅野の質問
―本多さんは以前から、日本で新しい日刊新聞を発行したいと言われていて、私が共同通信ジャカルタ支局にいる時も、そのことでお電話いただいたことがあります。共同の特派員辞めてとか、そこまで言われたかどうか忘れましたが。東京でも、若い人たちが自分たちの新聞を作れないかということで、いろいろと動いています。そのことについての進行状況を教えていただきたいと思うのですが。日本版のハンギョレ新聞といいますか、日刊新聞をという可能性についてお話ください。

本多 そういうアイディアは十年ぐらい前にあったのですけれども、いや現にあるんですけれども、私個人の状況が実は週刊金曜日に取られてしまって。週刊金曜日というのは、目指すところは同じなのですが、なんといっても週刊というのは限界がありますからね。日刊なり、あるいは総合メディア、今となればテレビやインターネットを含めた総合メディアにすべきだと思いますが。しかし、週刊金曜日はですね、私が日刊新聞のアイディアを出した時に、ある人物が「日刊紙は大変でかなり時間かかるけれども、週刊ならすぐできる」と。まあ郵送もできますからね。一般の書店に出すことも。それはまあそうなんですが。それをやりたいから応援してくれということで。それで「応援」したわけですね。その頃、今TBSの筑紫哲也さんなんかと一緒になってあちこち講演したりして。ところがですね、この週刊金曜日がスタートしてわずか3ヶ月くらいかな。その社長兼編集長をやった言い出しっぺの方が、まあいろいろな事情があってですね、辞めてしまったわけですよ。そうするとですね、財政的に何もだめになったわけではないし、定期購読を呼びかけて応援した責任上しばらく自分が社長兼編集長をやらざるを得なくなった。そのために非常に時間と労力を取られてしまった。今は社長も編集長も新しい人が引き継いでいるわけですけれども。これは非常に痛かったですね。しかし、それはまあ私の個人的な事情でして、新しい日刊紙を必要とする状況はちっとも変わらない。むしろますます必要だということになっております。今、インターネット新聞をやっている(または計画中の)グループが3つぐらいあるんですね。こういう方たちとも連携してですね。もう私自身は70代になってエネルギーもアイディアも出にくくなってますから、そういう若手の方たちと共に進めようと。そんな状況になっております。しかし、まだ具体的にですね、ハンギョレみたいな形になる、つまり株主募集とかそこまでいってません。ただ少なくともそうことをやる時には、スタートの前に、こういう新聞ができれば取ってくださいますかという調査が必要です。これが10万確実にあればスタートしようと。そういう状況ですね。そういう世論調査をするための資金がある程度いる。これが何十億円とは必要ないけれども、二億くらいは必要だという見積もりですね。それをやった上で本格的に始動したらどうかと。その時には、浅野さんにも是非とも力になっていただきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。

新聞労連との対話(1992.10.6)

「『読者が株主の日刊紙』について、『朝日ジャーナル』最終号に書いた『ジャーナリスト党宣言』の中で、一応おおざっぱなたたき台のことは触れておりますが、本当はこの計画はもちろん私だけじゃなくて、何人かの同志で考えていることです。まだ発表するつもりはなかったんですが、たまたま『朝日ジャーナル』があれでおしまいになってしまうというものですから、取りあえずそういう構想があるということをお知らせする意味で発表したわけです。だからその後、それ以上の細かいことはまだ進んでいないんですが、この問題で一番大きな障害というか、進める上での具体的な問題は配達の問題にあると思います。やっぱり宅配をやりたい。配達の問題は現在の新聞界での最も大きな問題で、大変困難になっておりますが、あれと同じような方法を取ろうとは思っていません。全然別の構想でいくつか考えているんですが、それ以外の編集だとか、あるいは印刷はそんなに難しい問題じゃない。配達の問題が最大の問題で、それが何とかなればあとはかなり簡単に解決できる結論に達しております。従って配達の問題が何とかめどがついたら、そこから初めて本格的準備にかかろうといまのところなっているわけです。

対談 鎌田 慧氏(1991)

「書くという面だけで言えば、ボケるまでとか、死ぬまでとかでしょう。私にはもう1つの夢があります。これは鎌田さんにも関係のあることで、鎌田さんみたいなフリーのすぐれたライターが、高い原稿料で書けるような場をつくること。つくるだけつくって早くだれかに譲って、自分はそこでライターになりたい。というのは、極論すれば日本にジャーナリズムはもうないと思っているんです。あるのは情報産業としてのマスコミだけ。もちろん現場の記者には実によくやっている人たちがいるし、リクルート疑獄なんかもかれらの手柄です。ところがこういう記者たちを優遇せず、ライターとして二流の記者が管理職になって月給が高くなる構造ですからね。情報産業化はとくにこの10年間ぐらい甚だしくなったと思います。なぜこの10年間かというと、テレビと新聞が癒着しはじめた。たとえば朝日で言えば、テレビ朝日がある。

(これより、マスコミかジャーナリズムか(朝日文庫2000.1.1)

ジャーナリストの皆さん!

「盗聴法だの国民総背番号制だのといった驚愕仰天法案の強行採決がせまった今月(1999年8月)9日、衆議院第二議員会館で保坂展人議員の主催する記者会見に、佐高信氏や宮崎学氏など数人とともにのぞんだ。田秀夫議員や円より子議員も出席・発言した。私が話した内容はおよそ次のとおりである。…新聞やテレビの経営首脳、つまり社長や社主こそ出てきて政府を弾劾すべきだと思います。そういうことは、むしろ戦前の方がありました。…その後、日本は戦争への道を進みましたが、今の日本は新聞紙法などなくて全く自由なのに、こういうひどい法案に対してマスコミはあまり闘いませんね。…発言者たちの話がひととおり終わったものの、『ご質問は?』の司会の声に、第一会議室を埋めた満席の記者たちは誰1人応じなかった。ただ聞いただけ。 少なくとも二十年前には、こんな風景はなかったと思うのだが。翌朝の新聞で、『朝日』と『読売』はこの記者会見全体をボツにし、『毎日』は一番詳しかったが私の発言だけをボツにし、『東京』は他の市民団体の集会とともに全体を報道、『赤旗』は見出しに私の名まで出した。現在のマスコミ情況をよく反映している。8月13日朝刊各紙は、これら驚愕仰天法案を、例によって『成立』してから初めて白ヌキ太ゴチの大横見出しかぶせによる一面トップで報じた。『君が代』を毎日包装しつづけてきたNHK同様、もはや全国紙はほとんど御用マスコミと化し、かくて亡国的大翼賛情況が確立した。」
(「週刊金曜日」1999年8月27日号)

ジャーナリストとしての冒険

「私は必ずしも困難とは思いません。案外“裸の王様”と思っています。単に、本気でやろうとした人がいなかっただけではないのか。首都圏だけでも100万部の、強い影響力ある日刊紙(夕刊は不要)は、実現の可能な『ジャーナリストの冒険』ではないか。少なくとも需要は十分にあるのですから。あるいは30万部くらいのクォリティー=ペーパー(高級紙)とか。実はその詳細な原案を、『朝日ジャーナル』休刊直前の最終号で発表したことがあります。いかがですか。この冒険に加わる同志たちはいませんか。実現のためには、もちろん周到な準備が必要だし、徹底した市場調査と資金が欠かせません。それらはしかし実現のための準備であって、西堀栄三郎氏(第一次南極越冬隊長)のいう『石橋は叩くと渡れない』ということでしょう。問題は、決意をするのか、しないかです。今の大新聞は、みんな戦前からのものですね。天皇制と同じで、これもたいへん日本的現象にほかなりません。原寿雄氏はこのシンポで『平和革命でこそメディアは大きな働きができるはずだ』と言われたのですが…。」(『週刊金曜日』1999年4月16日号)

読者が株主

「読者が株主になるということは非常に有力な方法だと思うんです。その着想は、『ハンギョレ』新聞とは別に私たちも考えていたんですが、具体的にそれをやっている所があるということを知って取材に行ったわけです。読者が株主になる方法をやってるのは他にフランスの『ル・モンド』があります。これは元はそうじゃなかったんですが、途中から切り換えて読者が株主になっております。『ハンギョレ』新聞を取材して、『やっぱり株主としてやる方法は非常にいい方法だ』とますます自信を強めました。」

「ある外資系の製薬会社の役員をやっていたんですけれども、役員といったって、たいていの会社がそうであるようにオーナー以外の役員は全部サラリーマンです。これがもう、大変な会社人間で働いている。あれはガンになる1つの要素だと思うんですが、それでガンになって『俺は何という会社人間だったのか』と気が付くのですよ。人生はこんなもんじゃなかったはずだと言って、それで陶芸や彫刻を始める。しかしもう既に遅くて、刻々と死ぬ日が近づいて来る訳です。そうした間にいろいろ考えてることが大変感動的なんですが、いくら気がついても失った人生はとり返せない。しかし、会社人間ということがいかに馬鹿げたことだったとしても、必ずしも会社をやめる必要はないわけで、『人生とは何か』という問題まで考え及ぶかどうかです。だから、もし『人生とは会社人間である』ということを悟った人なら、それはそれで別に知ったことじゃない。ところが悟らないでいつのまにか会社人間になっている、個人としての人生を忘れている。喜々たる奴隷。そういう状況が進んでいると思うんですね。だから、彼がガンになってから気が付いたことは、本当はもっと早く、例えば学生時代に気が付いておったら、全然別の人生があったんじゃないか。別にそれは会社に行くなということじゃなくて、生きるための月給は必要だろうから就職はそれでいいんだけれども、しかし『会社にいながら会社人間でないこと』は可能ではないかということが1つのヒントになると思うんです。学生じゃなくたって、考えてみれば生まれたときからそうじゃないかと。ガンになって気が付いたことに、本当は子供のとき気がつけば、たぶん別の人生があるんじゃないでしょうか。しかし、今の日本の教育制度というのは、反対にそういうことを極力つみ取っていくわけで、いかに個性や才能をつみ取るかが今の日本の教育の基本方針です。好きなことを止めさせる。早く、子供の時から進学塾やら受験校などに強引にやらされて、親も洗脳されてますから、強引にやらせて、子供が自分の頭で考えることを止めさせる。好きなことも止めさせる。自然との接触を止めさせる。単に与えられたものをコナスことが得意な受験秀才、つまりは企業のニーズにこたえるような人間を育てる。そういう基本的な教育機関になってますから、ますます『人生』をふりかえるようなチャンスは無くなる。」

「私の文庫が今までに朝日文庫だけで二十何冊出ていますけれども、あの中でベストセラーの順位を言いますと、一位が『日本語の作文技術』で、二位が『中国の旅』なんですね。つまり『中国の旅』は印税でも儲けさせてもらっている。もちろんそんなことでは悪いから、いろいろ還元していますけれども、しかし経済的にはそういうことが言える。だったらどうしてフリーの人はああいうことをやらんのか。…
最終的には、体制癒着型の幹部が、余りそんなことを歓迎しない。大多数の日本人も好まない。そこにまた行き着くわけですよ。そういうことをやる記者は余り優遇されない。」

以上は本多氏著作のどこか引用箇所が不明ですが、以下URLより。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~NKSUCKS/masukomi.html 

XY新聞

本多勝一さんの新聞早く読みたいですね。
なにを手伝えば。実現するでしょうか。
同士の皆さんよろしく。

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