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本多勝一 週刊金曜日 応援、侵略を考えるサイト

権力に対する憤りを報じる週刊金曜日を応援、侵略を考える。 平和憲法が危ない、改憲を阻止、警戒しよう。 あなたは戦争に行きたいですか。This site supports Syukan Kinyobi .

週刊金曜日とDAYSJAPANを応援するサイトです。九条を中心に日本国憲法を「改正」しよう
とするあらゆる団体に警鐘を鳴らし,日本国憲法を守るという1点で手をつないでいきましょう。
daysDAYS JAPAN 世界を視るフォトジャ-ナリズム雑誌
週刊金曜日tail週刊金曜日の紹介(既刊目次、久野収さん創刊の辞など) 電子版週刊金曜日
本多勝一さんの日刊新聞構想XY新聞
「タブー無き第四権力、新しい日刊新聞のために(日刊紙の詳細)、(前文
本多勝一XY新聞創刊実現掲示板 編集委員が語る週刊金曜日
2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会(福島原発事故,本多勝一講演あり)
週刊金曜日創刊から現在までの歴史(2008.11.22大集会の冒頭映像)
本多勝一 動画(週刊金曜日創刊15周年大集会のあいさつ2008.11.22)
筑紫哲也の追悼ビデオ(2011.11.22大集会) 週刊金曜日講演会本多勝一「天才と秀才」(1994年頃)
貧困なる精神 自衛隊、旧日本軍の侵略行為(日中戦争、戦犯他)
南京大虐殺 従軍慰安婦 アメリカの侵略(ベトナム戦争など) 新聞研究地方紙、朝日など)その他、分類別は左欄のカテゴリを参照。 

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#週刊金曜日 2019.1.11号目次 特集 #天皇制 

*俺の注目記事
・オール沖縄VS安倍政権 2019年選挙戦展望
 現職糸数慶子氏の選挙での強さは、特筆に値する。いま「仲間割れ」している場合ではないし、軽はずみな報道もすべきではない。
・衆院沖縄3区補選、屋良朝博氏が出馬会見「安全保障=軍事という考えは間違い」 渡瀬夏彦
 基地問題の専門家「普天間問題は、その軍事の部隊や基地を具体的のどう動かすか。人モノカネをどう動かすかは、(軍ではなく)政治なんです。」「プーチンもニューヨークタイムズの社説も辺野古に基地は要らない、と言う。日本だけが辺野古が唯一などと言って・・」「玉城デニー知事が引き継ぎ発展させようとしている『沖縄をアジアの平和のための緩衝額にする』構想に賛同しています」
・晴海「選手村」開発疑惑2 都心の一等地がなぜこんな“激安価格”なのか 片岡伸行
 「坪32万円ですか?23区内ではあり得ない」、買い手の言い値で?、住民訴訟に発展
・特集天皇制 森達也X雨宮処凛 天皇発言委明確な意図
 韓国の場合は、済州島事件や光州事件など、政治権力から迫害や弾圧を何度も受けた記憶があり、自分たちの手で民主主義を獲得しなければならない過程が今も続いている。日本はラ・ボエシ言うところの自発的隷従。統治権力に対して従順な根源に天皇制の影響がある。
・宇都宮健児 秩父近民党の蜂起:ただひとつ天皇に敵対した運動。2月11日:戦前の紀元節(神武即位の日)の復活、GHQが廃止した元号の規定の復活(79年元号法制定)。99年日の丸、君が代の国旗国歌法の制定。国民の中で主権者意識が希薄なのは、明治期につくられた天皇制イデオロギーを戦後も十分に克服できでいないからでは。
・平和天皇の内実 中嶋啓明 内廷費も税金 総額166億円は平成時より3割増 反天皇制運動連絡会:闇の中の内廷費(税金)も明らかにして、精査されるべき。
米中枢同時テロへの弔意、アフガン戦争でのタリバンからの解放への祝福は違憲行為。海外派兵された自衛隊員の皇居での慰労。ベトナム、フィリピン、インドの慰霊の旅は安倍政権の対中包囲網の構築に並走。1910年の退学事件の大量処刑=旧オウム真理教の大量処刑:国体の権威と恐怖、「非国民」排除の体制引き締めか。
・参考書籍 「金子文子 増補新版」鈴木裕子 梨の木舎 戦前最も鋭く天皇制を批判した女性。
 「国民の天皇論」の系譜 伊藤晃 社会評論社。 中野重治 国民との関係性が天皇制の急所。人民諸層が、自己の内面で拒否、自らの社会結集。
・なぜ韓国は共和制になったのか 成川彩 民衆が解放後李氏朝鮮王朝に期待できなかった。民意は独立のために戦った大韓民国臨時政府にあった。「日本も大日本帝国ではなく、大日本民国であったら、無謀な戦争に向かっただろうか」
・伊藤千尋・さらんの歌う革命 19898.23バルト三国約200万市民がソ連からの独立を願い首都間600km(日本なら東京ー島根間)を人間の鎖で手をつないだ
・加工食品の塩分 ドレッシング、焼肉のたれ。「味」がつくとどんなに塩分が含まれても違反にならない:塩味、うす塩味、減塩味など。「栄養成分表示」を確認。薄味に慣れる。
・ヒラ社長が行く 植村隆 金大中氏の生き方を通じて、韓国現代史を学んできた。ソウル金大中図書館金大中Ⅱ(岩波書店、2011)、昭仁晩餐会「桓武天皇の生母は百済からの渡来人だった」と話した。各新聞社DBには出てこない。2001日韓共同宣言。
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<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2019.1.11
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
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【1】注目の記事
■天皇制
 私たちにとって天皇はどのような存在なのか。天皇制とはいったい何か。今年は、このような問いかけを繰り返すことになりそうだ。
 2019年4月30日、日本国憲法下ではじめてとなる天皇退位がある。大日本帝国憲法下でも例はなく、天皇の退位は江戸後期の119代光格天皇(1771.1840年)以来、約200年ぶりだ。
 のちの明治政府側が、江戸幕府を倒すために天皇を担ぎ出して以来、天皇制は日本社会に多大な影響を及ぼし続けてきた。
 第2次世界大戦では、天皇の名の下に人々が動員され、日本では軍人市民あわせて約300万人が犠牲になった。中国や東南アジア、太平洋の島々など戦場となった地域では、ケタ違いに多くの他国の人命が失われた。名誉と尊厳を傷つけられた女性たちもいた。
 昭和天皇の死去による約30年前の代替わりでは、大手マスコミは追悼報道一色に染まった。それは、「多事争論」を尊重すべきメディアとして異様な光景だった。インターネットの普及によって、情報の流通量は格段に増えたが、「菊のタブー」はなくなってはいない。
 日本国憲法の下で天皇制が再び暴走する危険性はなくなったのか。天皇制と民主主義は並び立つのか、それとも並び立たないのか。
 健全な議論を闘わせるために、本誌はさまざまな切り口から天皇、天皇制について判断材料を提供する。
●統治権力への従順と女性の「生きづらさ」雨宮処凛×森達也
私たちは天皇や天皇制に対してどのような思いをもっているのか。かつて天皇をテーマにドキュメンタリーを撮ろうとした森達也さんと、右翼団体に所属していたことがある雨宮処凛さんがざっくばらんに語り合う。
●明治時代につくられた天皇制イデオロギーの克服を 宇都宮健児
天皇制について考えることは日本社会における自由や人権、民主主義について考えることだ。法律家の視点から天皇制を考える。
●「対テロ戦争」歓迎、自衛隊派兵を権威付け
「平和天皇」の内実 中嶋啓明
天皇制がはらむ矛盾や危険性はどこにあるのか。天皇制と民主主義は矛盾すると考える筆者が具体的に指摘する。
●表現が萎縮しない時代の証言 太田 昌国
●女性を呪縛する家父長制 鈴木裕子
天皇制を考える書籍を識者2人が紹介する。
●民衆が王朝に期待できるものは何もなかった
なぜ韓国は共和制になったのか?成川彩
王朝ドラマが好きな韓国人だが、1945年8月15日の朝鮮解放後も王朝復活は望まなかった。その背景を探る。
●天皇報道と記者たち
「メディアの自殺状況」から抜け出すために 山口正紀
30年前、裕仁天皇の死去により日本国憲法下で最初の代替わりがあった。当時の雑誌記事(『法学セミナー』増刊)を再掲。今回の譲位報道記事に必要な視点を探る。
●敬語・敬称を抑制し、客観的な皇室報道に
「開かれた皇室」へそろそろ決断を 宮下正昭
天皇の代替わりを控え、天皇や皇族に関する報道が増えている。皇室報道には敬語や敬称が付いて回る。それが記者たちの客観報道への姿勢を削ぎ、社会には皇室へのタブーを与える。「開かれた皇室」へ。記者たちはそろそろ決断が必要だ。
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 【2】 編集長後記
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#週刊金曜日 2018.12.21号目次 2019市民と野党結集 #改憲 発議をさせない国会に

20181221‗1214*俺の注目記事
・日本政府、沖縄・辺野古で土砂投入強行:島崎ろでぃー
  海を殺すな 玉城知事「勝つことはあきらめないこと」
・憲法特集2019 安倍はいまも2020年新憲法施行を狙っている
  改憲発議は参院選後?参院では維新11、希望3、無所属を集めて発議の2/3確保できる状況だ。神社本庁、憲法をつくる国民の会が集めた国会議員署名で衆院47、参院37の与党、維新、希望、未来日本の議員が賛同していない。衆参いずれも改憲賛同議員は2/3に達していない。世論は7割が9条評価
・没後10年の加藤周一と憲法について語る
 軍産学複合体の全体で認識しないと、自分の研究が戦争に通じ加害者になっていることがわからない。
 日本では対米従属を脱却しないと未来は開かれない。憲法再生フォーラム 九条の会
・武装中立スイスと非武装中立コスタリカ 小国の知恵 伊藤千尋
  日本は米国の植民地か 戦争に負けたイタリアやドイツは駐留米軍を自国の法に従わせている。
  スイスの教訓は「二国間同盟は他国を敵に回す」。日本の外交の拙さ、安倍外交に自主性は何もない。
  二国間同盟はやめ、専守防衛、自衛隊装備縮小、航空母艦などもってのほか。五輪ではなく、国連アジア本部など国際機関を誘致しよう。国際社会において名誉ある地位を占めるには、「平和」ブランドを進める。
・大阪万博誘致を追い風に橋下氏が政界復帰本格化 横田一
  懲りない人々 政権補完論えせ野党の作り方 自民党利益誘導型政治の代表橋下氏が、突然安倍政権打倒の野党連合トップになる理由が分からない。 万博協賛にカジノ企業5社が名を連ねる。
・日本の空母保有は単なる国家的虚栄心 田岡俊次
・自由と創造のためのレッスン77回 広瀬純 「68年」は新自由主義あったのか2
  フーコーは法治国家講義だけはその成果を著書として発表することはがなかった。諸個人の「主体性」を「競争」に求める考えを彼は捨てた。
・勧告・済州島で南京大虐殺の追悼集会 旧アルトゥル飛行場跡 旧日本軍機の残骸が置かれた格納庫基地跡
・新買ってはいけない268 渡辺雄二 輸入かんきつ類に使われる「防カビ剤」は危険な農薬
・ヒラ社長が行く 急がば回れ茨城からソウルへ 植村隆
・編集後記 編集部見学の高校生が「毎号全部読んでいます」⇒10代にも熱心な読者がいるではないか。
<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2018.12.21
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【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■憲法特集2019
改憲発議させない国会に!
2019年は12年に一度、春に統一地方選、夏に参院選のある「選挙の年」。同時に憲法をめぐる「勝負の年」でもある。参院選後の改憲発議をさせないために「安倍改憲反対」議員を増やす。市民と野党が結集し「安倍政治」を終わらせよう。
●次期通常国会での新たな攻防へ
改憲案提示すらできなかった安倍首相の「失態」村上一樹
臨時国会を、安倍晋三首相と自民党の下村博文憲法改正推進本部長の強硬派コンビは、改憲に向けた第一歩と位置づけていただろうが、その思惑は自らの失態によって結果的に破綻した。しかし、安倍首相は改憲の野望を決して捨ててはいない。このままだと、来夏の参議院選挙の前後に、攻防のヤマ場を迎えそうな気配だ。安倍改憲に反対するすべての勢力にとって、決定的な闘いが迫っている。
●「そもそもゴールはどこなのか?」って……
真の「敵」は民意だった「安倍9条改憲」の誤算 片岡伸行
自民党が改憲案の臨時国会提出を断念したその日(12月5日)に開かれた、改憲団体の全国大会と自民党改憲推進本部の会合。そこでは、憲法を守ろうとする人たちを「敵」に見立てるなど、「安倍9条改憲」の醜態と誤算を露呈する焦りと苛立ちが見られた。
●没後10年
加藤周一と憲法について語る 小川和也×小森陽一
12月5日は、著名な評論家である加藤周一の没後10年にあたる。ゆかりの深い2人が札幌で対談し、加藤の思考、特に憲法について語った。
●日弁連が 「憲法を詩おう♪コンテスト」
7歳の小学生が作詩した「憲法ソング」誕生 岩本太郎
日本弁護士連合会(日弁連)は、施行70年を超えた憲法の大切さ、尊さを詩に託す作品を募集し、7歳の小学生がその「大賞」を獲得した。
●いまや「普通の国」、このままいくと「死の商人国家」へ
再び「平和の国」になるために 高遠菜穂子
日本国憲法施行後、「平和憲法の国」として世界から見られていた日本。近年の相次ぐ海外派遣や米軍への支援、共同訓練などにより「軍隊を持つ普通の国」と印象は変化しているという。その変化を肌で感じてきた筆者が提言する、憲法の精神にある日本のとるべき道とは。
●民主主義、平和外交、国際機関誘致……
武装中立国スイスと非武装中立国コスタリカ
共通する“小国の知恵” 伊藤千尋
小国ながら中立を貫き、巧みな外交によって世界で一目置かれるスイスとコスタリカ。米国べったりでアジアの隣国と仲良くできない日本だが、日本国憲法の精神に従えば、この2カ国のような平和外交が実現できるはずだ。
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 【2】 編集長後記
 最近感銘を受けたこと。
▼「毎号全部読んでいます」
 修学旅行の自由時間で、出版業に興味を持つある県の高校2年生9人が弊社を訪れた。数ある出版社の中で弊社を見学先に推薦してくれたその中の一人の高校生が、明るい声でこう言ったのだ。社員の側からどよめきが。創刊以来、毎号読破されている方もいるが、高校生では珍しい。テレビやネットで情報を簡単に得ることができる時代に、なぜ雑誌なのか、なぜ弊誌なのか。いろんなヒントを戴けた。みなさん、ありがとう。
▼「この弁護士さんは……」
 韓国の元徴用工裁判の判決をうけ、原告の弁護士さんが来日して記者会見をした。その方の名前とお顔に見覚えがあった。『怒りのソウル』で雨宮処凛さんがインタビューをした時、その人はソウル大学の院生だった。兵役拒否をして1年6カ月の懲役刑をうけていた。林宰成さん、あなたではないですか。「9条が作り出した影が韓国の兵役拒否」と語った林さん。日本社会はあなたの問題提起にまだ応答できていない。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】1月11日(1215)号予告

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#週刊金曜日 2018.11.23号 目次 植村裁判札幌地裁判決、神社界騒然 #神社本庁 統理が痛烈な苦言 田中恒清総長「辞意表明」のゆくえ

20181123_1210.jpg
<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2018.11.23
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
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【1】注目の記事
■「植村裁判」札幌地裁判決
櫻井よしこ氏はなぜ免責されたのか
「捏造記者だという判決が下された」。原告の請求が棄却された植村札幌訴訟の判決をめぐって、ネット上ではこんな言葉が飛び交った。しかし、札幌地裁は「捏造」が真実とは認定しなかった。判決のポイントは何か。
●札幌地裁、「捏造」が真実とは認定せず
植村氏や『朝日』に取材せず批判した櫻井氏 小野寺信勝
◆札幌地裁判決文(要旨)
●「植村裁判」札幌地裁判決 私はこう思う
「植村裁判」には、学問の自由や言論の自由を守る闘い、ネットを利用した人権侵害に抗議する闘いなど様々な側面がある。それぞれの立場から「植村裁判」に関わってきた3人が、判決を分析する。
・鍛え直さねば 中野晃一
・志を持つ記者、守る必要性増す 新崎盛吾
・平穏な生活を脅かしたことへの判断抜けている 七尾寿子
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 【2】 編集長後記
 この手の話は無視するのがいちばんと思うのだが。今月17日、福岡市長選挙の応援演説に麻生太郎財務相が駆け付けて(国立大学出身の)北橋健治北九州市長のことを「人の税金を使って学校に行った」と批判したというのだ。いつものように悪意はないと思うのだが、私が驚いたのは、国立大学の授業料が私立に近づき高額化していることが問題になっているときに、大臣があまりにもそれとかけ離れた認識をもっていることだ。
 子どもの友だちは地方の国立大学に通っているが、休学を選んだという話を今週末聞いた。金の工面でバイト漬けの生活を送っていたが、来春兄弟の進学が予定されるので、一旦大学を離れて資金稼ぎに徹する魂胆だ。本人曰く「スネをかじろうと思ったときにはかじるスネがなかった」。深夜勤でヘロヘロ状態だが、勉強だけでなく演劇サークルにも情熱を燃やしている。そんな学生の実態を大臣はご存じないし、知ろうとも思わないだろう。そうそう福岡市長選は麻生氏が応援した現市長が勝った。。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓

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 【3】11月30日(1211)号予告
【特集】規制、排除、監視、NG
公共の自由が奪われている
●“NG社会”が蝕む公的領域における自由  アライ=ヒロユキ 
◆曖昧な新区分「特定遊興」で取り締まられる夜のレジャー活動  鈴木孝弥
●切り離された『カメジロー』上映と辺野古基地反対イベント  西村仁美 
●窒息させられるサイバー空間上の自由  小倉利丸 
●「地域の声」は名目 集会・デモの権利が奪われていく  田沢竜次 
【経済】●ゴーン氏逮捕で問われるもの  高橋伸彰 
【政治】●福島みずほ・社民党副党首に聞く
「安倍改憲反対」で全勢力の結集を  
【社会】●在日韓国人留学生スパイ事件の冤罪被害者を記憶する  弓削田理絵 
【沖縄】●対談 内原英聡×田中優子編集委員
“琉球”から日本、そして世界を見つめる  
◆石垣島への自衛隊配備、驚異的なスピードの裏で問題点相次ぎ浮上  本誌取材班 
【国際】●メキシコ新大統領就任
「ともに歴史をつくる」市民社会の挑戦  文 工藤律子/写真 篠田有史 
【国際】●新龍中国 港珠澳大橋がもたらす香港の不安  甘粕代三 
【歴史】●「明治150年キャンペーン」を斬る! 半藤一利氏に聞く
もはや「薩長史観」に騙されてはならない
【労働】●教師の仕事を破壊する!?
「学校の働き方改革」にだまされるな  平舘英明 
【食】●栄養成分表示が2020年から全面義務化
「表示後進国」の汚名はそそげるか  垣田達哉
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
●風速計      雨宮処凛
●初めて老いった!?  石坂啓
●俺と写真 本多勝一
●辛淑玉のどたばたドイツ日記  
●黒風白雨  宇都宮健児 
●金曜俳句  櫂未知子 
●さらん日記
●男の介護 悔いのない介護を!  津止正敏
●植村隆 ヒラ社長が行く
●STOP! 9条改憲 高田 健 
●無責任架空対談  松崎菊也 
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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★新装版 電通の正体
『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php
広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。

★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。
乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php
世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか
日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。

★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実
著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php
足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
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fujisan 目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「改めて自由について考える」 田中優子
■金曜アンテナ
・保守系の論者・サイトがデマ拡散、しかし…… BTS騒動「大山鳴動」の実態 岩本太郎
・多摩大学学園祭に「装甲車がやってくる」!? 市民要請、自衛隊の参加中止 永野厚男
・森友裁判、キーパーソンの池田氏が事実上の証言拒否 「心身不調」で出廷できず!? 片岡伸行
・アイヌ新法への要求書を提出 謝罪や自決権ほか12項目 斉藤円華
・勝訴でも「私は歴史修正主義者ではない」 櫻井よしこ氏、会見で「弁明」長谷川綾
■今週のジェンダー情報
■政治時評 阿部岳
■経済私考 浜矩子
■拙速! 外国人労働者受け入れが招く混乱 ダメすぎる政府案に与党内部からも批判の声 
天城慶+本誌取材班
・入管法改正 そして誰もこない国へ 丹野清人
■経済戦争になれば自滅するのは双方だ 見誤ってはならない「米中対立」の本質 田岡俊次
■神社界騒然!本庁の統理が痛烈な苦言 田中恒清総長「辞意表明」のゆくえ 片岡伸行
■清洲山王宮日吉神社(愛知県)の三輪隆裕宮司に聞く 「靖国神社騒動」の本質とは何か
■「植村裁判」札幌地裁判決 櫻井よしこ氏はなぜ免責されたのか
・植村氏や『朝日』に取材せず批判した櫻井氏 小野寺信勝
・札幌訴訟関連年表
・札幌地裁判決文(要旨)
・真実や学問の自由鍛え直さねば 中野晃一
・志を持つ記者、守る必要性増す 新崎盛吾
・平穏な生活を脅かしたことへの判断抜けている 七尾寿子
■カショギ殺害事件が示す米国の醜くすぎる偽善 フィニアン・カニンガム
■「新冷戦論」の落とし穴にはまるな 泥沼化する米中「貿易戦争」の行方 岡田充
■これぞ記者が見習うべき記者魂 「ソンミ村虐殺事件」をスクープ 
シーモア・ハーシュ氏の回想録 池原麻里子
■【ルポ】北朝鮮・羅先再訪 商品の豊かさ、賑わい、購買意欲 制裁は意味をなしているのか 
木村知義
■たとえば世界でいま 神野直子/馬場千奈津/片瀬ケイ
■ぶれない・あきらめない・おそれない 加藤多一
「歴史の真実を追求行動する児童文学作家」 西村仁美
■フランス・人民共和連合党首フランソワ・アスリノ氏に聞く 
なぜ、EUからの離脱=“Frexit”をめざすのか 荻野文隆
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・本箱
■さらん日記
■男の介護 介護問題の経済化――「介護離職ゼロ」の背景 津止正敏
■失業給付と高年齢雇用継続給付 あなたにはどちらの選択がおトク? 稲毛由佳
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■初めて老いった!?「チマチマの日々」 石坂啓
■投書/論争
■本多勝一の俺と写真 
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記/今週の表紙
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提案
・週刊金曜日のこのメルマガ、次週予告やfujisanの目次のほうが詳しい。
 次週予告は、今の注目記事程度に内容を抑えて、今週号の紹介をfujisan目次なども参考に詳しく載せてほしい。
 私はPRと自分の記事検索も含めて、これを再開しました。検索機能も大事では?

#参院選 #野党共闘 で #安倍 政権打倒 #市民連合 がキックオフ集会 2018.11.28

#週刊金曜日2018.12.14号目次 ウィグル収容施設の惨状 

20181214,1213*俺の注目記事
ウィグル収容施設の惨状
 新疆ウィグル自治区、「虎のいす」と呼ばれる鉄製の拷問具に座らされ、両手両足を鎖で繋がれた状態で拷問を伴う拷問を受けた。
・富山は日本のスェーデンか?
 共働きなのに家事は全部妻がやっている。隣家が50Mも離れているのに、隣りの奥さんが自分が何時に帰ってきたか知っている。自治会、町内会を使ってリーフレットを配る、人海戦術の自民党が選挙に勝ち続ける構造がある。
・不謹慎な旅7 浅間山噴火と八ツ場ダム 木村聡 「日本のポンペイ」
・市民と弁護士の力で右翼の妨害をはねのける 上映が勝ち取られた日本軍「慰安婦」の映画 「沈黙」横浜上映会
・本 「私設集英社放浪記」東電から食事の誘いを受け、電気事業連合会から破格の値段の広告提供、当然はねのける。葛藤のない提灯記事にまみれる恥ずかしさを知れ。
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<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2018.12.14
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■ウイグル収容施設の惨状
●奇跡の生還はたしたオムル・ベカリさん衝撃の告発 水谷 尚子
国連は中国北西部の新疆ウイグル自治区で、約100万人のウイグル族とその他イスラム教徒の少数民族が、収容施設に抑留されていると発表した。中国政府は、施設は職業訓練センターとしているが、拷問や中国共産党の教義学習を強いられているとの証言がある。
◆中国国内外のメディアで公表された著名ウイグル人の拘束者リスト
◆強制収容所死亡者リスト
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 【2】 編集長後記
「(与党議員は野党議員に)ルールを守れ、ルールを守れ、必死に叫んでますけど、その元気があるなら、民主主義のルールの根幹である公文書改竄で、民主主義の根幹のルールを壊した安倍政権そのものに対して、ルールを守れというべきではないですか」
 今月10日に閉会した国会。7日の参議院本会議で森ゆうこ議員が農林水産委員長解任決議案の趣旨説明冒頭、力を込めてこう問うていた。まっとうな主張に溜飲が下がる。
 70年ぶりの大改正となる漁業法の改正案について、鈴木宣弘東京大学大学院教授から夏頃、警告を戴いていた。だが、本誌ではなんの注意喚起もできなかった。今週の政治時評欄で佐藤甲一氏が言及されている。
 今国会で矢継ぎ早に出された法案は、命や暮らしに関わる重大な法案であったにもかかわらず、議論が尽くされぬまま、問答無用で次々と可決されていった。「黄色いベスト」さんの指南をいただくまでもなく、攻撃の用意はできている。この怒り、参院選で晴らさぬものか。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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 【3】12月21日(1214)号予告

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#週刊金曜日2018.12.7号目次 #百田尚樹 史観の「日本国紀に反論

20181207,1212*俺の注目記事
・市民連合シンポジウム 安倍政権にかわる新しい選択肢開催 参院選野党共闘を確認
・小池晃共産党書記長に聞く 改憲発議以前の問題 憲法審査会、土俵入口で止める
・石垣市議会議員 内原英聡(元本誌編集部員) 田中優子対談”武力依存”は人間の暮らしを根本から破壊する
 石垣島への自衛隊配備、一方的で違法なやり方に現地紛糾
・映画「1987、ある闘いの真実」の舞台を歩く 韓国民主化の歴史を体感 文聖姫
・本多勝一の俺と写真 タラが内臓を口から吐き出した写真に苦笑
・ヒラ社長が行く 越境ジャーナリスト集団がやってきた 村上義雄さんの金曜日創刊うら話が面白い
 裏表紙の電子版の広告を週刊金曜日のHPにもリンク貼ってはいかがでしょうか
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<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2018.12.7
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
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【1】注目の記事
■“百田尚樹史観”に反論!
『日本国紀』で学ぶ日本黒紀
隣国を侮蔑する言論を繰り返してきた作家の百田尚樹氏が、「日本通史の決定版」と称した『日本国紀』を出版し、驚異的売上げを記録している。同書は、侵略戦争や植民地支配を正当化する近年の俗説で満ちている。77年前に日本が太平洋戦争を開始した12月8日という日を忘れないためにも、私たちは歴史修正主義の蔓延を許してはならない。
●現代版「大東亜戦争肯定論」は破綻している
日本は「アジアを侵略していない」という荒唐無稽 丸浜昭
●多様な「ヒ」の欠けた「ストーリー」高原到
百田尚樹氏の歴史観の歪みを満載した『日本国紀』。デビュー作『永遠の0』からすでにあらわれていたその問題点を、本誌書評委員が鋭く分析・批評する。
●初歩的知識も欠いた事実誤認の数々
南京大虐殺を否定する使い古されたウソ 笠原十九司
例によって、南京には20万人しか住んでいなかったから、「30万人が殺されたのはおかしい」という類いの、とっくの昔に破綻した幼稚な言説のオンパレード。ろくに文献も読んでいないから、モグラ叩きのように何度批判されてもいつものウソが懲りずに登場している。
●相も変わらぬ昔ながらの陰謀史観
果たして対米戦争は「仕掛けられた」のか 纐纈厚
日本は戦争を回避しようとしたが、ハル・ノートに象徴される「米国の陰謀」によって戦争に引きずり込まれたという何の根拠もない俗説が、戦後70年以上経ってもまだはびこっている。だが、当時の米国は対ドイツが最大の課題で、日本との戦争を最優先した形跡はないのだ。
●多くの日本人の記憶から抜け落ちた
ソ連軍の千島占領と米ソ極秘共同作戦 佐々木洋
1945年のソ連軍南千島占領には米国の貸与艦船10隻を含む17隻が参加していた。そのうえ貸与艦船を引き渡す米軍基地で、ソ連将兵が訓練を受ける極秘の米ソ共同作戦「プロジェクト・フラ」も存在していた。この知られざる米ソ共同作戦が今年初め、北海道根室振興局により、明るみにされた。
●太平洋戦争と千島列島 黒岩幸子
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 【2】 編集長後記
 公開が気になっていた『ボヘミアン・ラプソディ』。ふらっと行ったら満員でアウト。先週末ようやく観ることができた。1970~80年代に活躍した英国のロックグループ、クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた作品だ。地方の中学に通っていた頃、ロックになんか興味がない同級生の女の子が夢中で聴いていた。私の趣味とは違っていたけど、のびのある野生的なフレディの高音が魅力だった。映画ではその歌声が流れる。楽曲の良さを堪能できるシンプルな作りがいい。
 フレディはインド系。民族、宗教、性的指向のマイノリティとして苦悩する姿も。大手と契約したクイーンが最初にツアーでいくのが高度成長を続ける日本だ。当時英国は、自国民が「三流国」と自虐ネタにするほど低成長の時代。でも、音楽はすばらしかった。しかし今や日本が三流国の仲間入り。それでも個人的にはオーケーだ。大事なのは、日本に他者を迎え入れる土壌があるかどうか、マイノリティが孤立せずにすむかどうかだ。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
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 【3】12月14日(1213)号予告

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韓国政府が作成した「 #徴用工 企業299社リスト」 #強制連行

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韓国政府が作成した「 #徴用工 企業299社リスト」
http://news.livedoor.com/article/image_detail/15581541/?img_id=19331899 より、引用。
「徴用工」の言葉は、近年、政府やマスコミが「強制連行労働」を言い換えだした言葉で使用したくない。実態を隠蔽する意図が見える。
 画像の注より、2012年8月に「対日抗争期強制動員被害調査及び国外強制動員犠牲者等支援委員会」が公開した企業名簿の日本資料を基に作成。(略)当リストに記載がなく、訴訟対象とされる企業もあった。

週刊金曜日2018.11.30号目次 規制、排除、監視、NG 公共の自由が奪われている 

*俺の注目記事
・TBSは何を怖れたのか 基地反対加担を懸念 沖縄タイムス、琉球新報の2紙についてチラシの印刷することを拒んできた
・都内各地で強まるデモ・集会規制 新宿区これまで使用されてきた柏木公園、花園西公園、西戸山公園が使えない
中央区:デモの集会で使える公園がない。
渋谷区:利便性のよい宮下公園が全面改修でダメ、明治公園も五輪で取り壊し、代々木公園も五輪の優先使用
千代田区:公園課が横断幕を掲げるななどこれまでにないクレーム。日比谷公園の改修も予定→デモの選択肢が狭められ、デモがしづらくなる社会
・本箱「自衛隊の闇組織」石井暁 講談社現代新書 「別班」このまま永遠に記事化できない不安と闘いスクープ。継続取材を
・こんなことやっています 「南京の記憶をつなぐ」実行委員会:先般の韓国大法院の植民地朝鮮からの「強制連行労働裁判」の判決に於いても、「徴用工裁判」と歴史事実&言葉を曖昧にする昨今の日本国内に怒りすら覚えます。
→俺も最近マスコミが使う「徴用工」の言葉に違和感があり、前はどう報道したのかと思っていたら、「強制連行」と言ってたのを、自民や右翼が反論しだして使わなくなったと気づいた。
・植村隆 ヒラ社長が行く 日韓シャトル通勤者の悲哀
→京成のアクセス特急は使っておられるようで安心(神保町で検索、半蔵門線押上か、都営新宿線馬喰横山から東日本橋、いずれにしても青砥から京成特急乗換えが本数多いかも。「大手町」乗換は距離長い、分かりにくいで都民はあまり使わないとか。JR成田エクスプレスも高い。LCCの最終便に乗るのもリスク高い(深夜便だから安いのでは?)
・金曜日から 資本論講座 資本主義経済の基礎となる商品の研究からはじめ、貧富の差がなぜ拡大してゆくのかなど、資本主義の仕組みをとらえます。『資本論』がわかればいまの社会の成り立ちがわかるのです。
→興味はあるが、授業料が払えない、東京宿泊も億劫。古本屋巡りでたまった社会主義関連、国民文庫、青木文庫を俺は読もう。PCばかりやってはだめ。
ーー
(本号感想以外)
・佐高さんや辺見庸さんとも復縁し、また書いてもらってください。元自民の加藤六月さんは朝生でケンカしても番組終われば、ニコッと握手してきたとか。じいさんは偏屈になるし、ガン患者は抗がん剤で人格は変わってしまう。リベラルな高齢者層をうまく相手する術も身につけねばなりませんね。けど団塊の世代はパワーあるし、手ごわいな・・。
・ツイッターやる方: #週刊金曜日のある本屋 で週刊金曜日をみつけた書店がありましたら投稿ください。
・電車内で表紙を見せるように週刊金曜日を読み、PR
ーー
20181130,1211 定期購読のお申し込みは以下のページから
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 【1】注目の記事
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【1】注目の記事
■公共の自由が奪われている
公共空間からわたしたちの自由が急速に締め出されつつある。自治体が「後援」する催しからの政治色排除、芸術における表現の自由への検閲・排除、公園の集会・デモ使用の規制、サイバー空間への監視等々。特定秘密保護法や共謀罪といった、安倍政権による市民への圧力の下、いま、わたしたちの身近な生活空間で、何が起こっているのか。
●“NG社会”が蝕む公的領域における自由 アライ=ヒロユキ
◆曖昧な新区分「特定遊興」で取り締まられる夜のレジャー活動 鈴木孝弥
●TBSは何を怖れたのか 西村仁美
沖縄に連帯する独り芝居や講演会が、米軍と闘い続けた瀬長亀次郎を描いたドキュメンタリー上映会との「切り離し」を余儀なくされた。映画制作会社であるTBSテレビと主催者とのあいだで何があったのか。
●監視技術の開発が加速させる人権侵害 小倉利丸
公共の場所には二つの意味がある。一つは路上や公園などの街の空間であり、もう一つはサイバー空間だ。規制や監視が強まるのは前者だけではない。国家ぐるみの個人データの囲い込みや監視強化で、人権侵害がすすむ。
●集会・デモの権利が奪われていく 田沢竜次
新宿区をはじめ、東京都内ですすむデモの規制。「地域の声」や東京オリンピック対策を理由にするが、新宿区との交渉のなかから見えてきたのは、憲法が保障する集会・デモの権利を真っ向から否定しようとする動きである。
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 【2】 編集長後記
「創刊25周年特集はいつまで続きますか」。読者の方から電話をいただいた。記念特集をプレ企画として打った10月26日号から創刊月の11月いっぱい、つまり今週号まで創刊記念を表紙に明記している。でもなぜ、わざわざ? 怪訝に思っていると……。
 その方は本誌を読んだ後、購読を薦める意味で知人や友人に譲っているそうだ。ただ、創刊記念の号だけは手元に置いておきたい。それで別途購入することにしたので、いつまで続くのか聞いたのだと教えてくださった。「よいものは独り占めしてはダメ。みんなで分かちあわなければ」とも。そういえば「読み終えた本誌を電車の網棚に、それとなく置いていく」と先週号で仲誠一さんが投書欄に投稿されていた。ありがたいことだ。
 一方、先週号のこの欄についてお??りも。麻生太郎大臣の発言(人の税金を使って学校に行った)を「いつものように悪意はないと思う」と評したことだ。悪意の有り無しが問題ではないし、批判されても仕方ない。お恥ずかしい。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
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#強制連行 リスト #在日 #朝鮮人 中国人ほか

2018.12.3昨今の韓国大法院の植民地朝鮮からの「強制連行労働裁判」の判決に於いても、「徴用工裁判」と歴史事実&言葉を曖昧にする昨今の日本国内に怒りすら覚えます(「南京の記憶をつなぐ」実行委員会より)
→俺も最近マスコミが使う「徴用工」の言葉に違和感があり、前はどう報道したのかと思っていたら、「強制連行」と言ってたのを、自民や右翼が反論しだして使わなくなったと気づいた。
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2017.11.18 強制連行された朝鮮人の証言 朝鮮人強制連行真相調査団編 明石書店
       遺骨は叫ぶ 野添憲治 朝鮮日報
2017.9.20 「丹波マンガン記念館の730日」、李龍植 解放出版社より引用。
2017.9.20 東京 麻布 在日韓人歴史資料館 展示より引用。
2017.9.2記 朝鮮人強制連行の記録(未来社) 朴慶植 *追記分
2017.8.27記 鉱山と朝鮮人(明石書店),朝鮮人強制連行調査の記録 四国編(柏書房)引用。*追記分
(2016.10.5記)参考文献に1992朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集(神戸学生青年センター出版部)を追加。
(2016.9.19記)山口 長生炭鉱追加 長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会
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主に国内の戦前の強制連行の現場を調べてみた。圧倒的に朝鮮の方々が多い。戦前の鉱山、ダム、土木工事、軍事施設、軍需工場はほとんど朝鮮人が関わっている。行政にとっては暗い歴史として産業遺跡の保存はされておらず消えていく場所も多い。せめて慰霊碑などは整備し、隠したり、消したりせず、日本の負の歴史を後世にも語り伝えてほしい。(市町村は旧跡を残しながらの整備にしてほしい。整備にかこつけた破壊、抹消の例が多いのではないか。)
国内になぜ在日朝鮮の方がおられるのか、今後も考えていきたい。(リストは作成中、都度更新していきます。)
県 市町村 ダム、鉱山 現場名 会社 被害民族 参考
千島列島 軍用地・飛行場建設
樺太 軍用地・飛行場建設
南樺太 塔路ほか 石炭鉱山 塔路炭鉱ほか 南樺太石炭鉄道(株) 朝鮮 26炭鉱、6120名
北海道 釧路市 尺別炭鉱

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#週刊金曜日 2018.11.16号 目次 歴史修正主義との闘い続く、 #道徳 ではじまる心の支配 


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 【3】次号予告
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【1】注目の記事
■道徳ではじまる心の支配
●どうやって評価するの? 平舘英明
道徳教育が本格的に始動したが、道徳に評価はふさわしいのか。どう評価すべきなのか。近い将来、形(態度や行動)が評価の対象となれば、忠君愛国を支えた戦前の「修身」となりかねない。学校現場に突きつけられた課題は重い。
◆授業で徳目をどうやって教えるの? 平舘英明
●元中学校教師・糀谷陽子さと中学道徳教科書を読み解く
「道徳はイヤな時間になります」
教科書の題材から垣間見える人づくりとは何か。元中学校教師の糀谷陽子さんに題材を選んでもらい解説してもらった。
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 【2】 編集長後記
 気になっていた裁判で驚くべき判決が下され、たじろいだ。一つは今週号で安田浩一さんが報告してくれている櫻井よしこ氏らへの名誉毀損裁判での札幌地裁の判決だ。本誌はこの裁判について、節目節目で記事を載せてきたので、「なぜ?」という疑問を抱かざるを得ない。来週号では、判決内容を精査した上で記事を出す予定なので、そちらも読んでいただきたい。
 もう一つは東京都教育委員会が教員に下した処分をめぐる裁判だ。東京地裁で勝訴したが、高裁での控訴審で逆転敗訴となった。第1回口頭弁論が開かれた後に結審したので、問題なく勝つだろうと原告側はみていたらしい。一連の裁判を傍聴したことのある私も、突然の展開についていけない。本誌でもこの案件は取り上げてきたが、都教委が校長に圧力をかけて教員に不利になる、事実でないことを言わせていたことが、裁判の過程で明らかになった。その当該の人物が、その後昇進していたということも今回聞いた。本当におかしなことばかりだ。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
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 【3】11月23日(1210)号予告

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